アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

80年前の映画…♪

2017-03-06 12:50:36 | Weblog
先週だったかな…、辻井伸行さんのピアノ演奏がきっかけで映画『パリのアメリカ人』に思い至ったのは…。
その後、もう一つ、ポワントで踊るシーンが印象に残っている映画があったんだけど…、なんだったかなぁ…、なんだったかなぁ…、と首を傾げること1週間…。
レッスンに出かけようと自宅玄関のドアを閉めた瞬間、
「おっもいだしたぁぁ…っ、“巨星ジーグフェルド” だっ
そうだ、そうだ、そうですよん…、と足取りも軽くスタジオに向かいました
『巨星ジーグフェルド』
アメリカの実在の興行師フローレンツ・ジーグフェルドの半生を描いたアメリカ映画。
冴えない興行師だった彼がパリで一人の女性歌手と知り合ったことがきっかけで、頭角を現していく。
そして彼こそ、レヴューというステージ・ショーのスタイルを作り上げた人物。
ナイトクラブでのレヴューのシーンは圧巻だわね。
で、ほんの1シーンなんだけど、出演者の女性ダンサーがポワントで踊りまくるところがあるの。
初めて観たときは
「…っけぇぇぇ…
まぁ驚いた。
パがどうの、アンシェヌマンがどうのという次元ではなくてね…。
なんだこりゃぁ…って感じかなぁ…、やるなぁ…、って…。
映画が公開されたのが1936年。
カースティンとバランシンによってスクール・オブ・アメリカンバレエが設立されたのが1934年。
たった2年足らずでここまでやれるダンサーが育つかねぇ、というのがそのときの驚きの理由。
もっとも、落ち着いてよく考えれば、なにもそのダンサーがスクール・オブ・アメリカンバレエの出身とは限らないわけで…。
ポワントで踊ることも、バレエとしてではなくある種の“芸”として捉えられていたのかもしれないし…。
とはいえ、まぁすごかったのは事実だからな…。
いまから80年前の、CGなどない時代。
豪奢な装置と衣装、すべが人の力による映画
久しぶりにゆっくり観たくなりました。
が…、DVD、探さなきゃな…
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