アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

アームスのタイミング…♪

2017-06-27 09:58:21 | Weblog
まずお知らせ
アンサンブル・ド・ミューズ≪バレエ初級基礎コース≫は、7月から金曜日の19時15分~20時45分に変更させて頂きます。
第3金曜日はバー・レッスンのあとポワント・レッスンを致します。
で、日曜日はアンシャンテ原宿バレエ&ダンスにて15時50分~16時50分のバ―・レッスン&ポワントクラスを担当致します。
どちらのクラスもどうぞよろしくお願い致します。
********************************************************

センター・レッスンでバットマン・タンジュ。
その後半部分。
……→ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド×4回→右前5番ドゥミ・プリエ→右にパ・ドゥ・ブーレ→左にパ・ドゥ・ブーレ→右にパ・ドゥ・ブーレ→左前4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後5番⇒左ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→…………
パ・ドゥ・ブーレは、ピケ-5番ドゥミ・ポワント→2番ドゥミ・ポワント→5番ドゥミ・プリエのほう、ドゥシュです
パ・ドゥ・ブーレのときのアームスは、進行方向側のアームスをアン・バ→アン・ナヴァン→ア・ラ・スゴンドの順に
順番は大丈夫ね。
では、音楽でどうぞ

う~~ん…、パ・ドゥ・ブーレとアームスのタイミングが合ってないよ。
「アームスの動きが遅い」
「ぬぅ~…
脚の動きとアームスの動きを考えてみようね。
4回目のポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンドを右前5番ドゥミ・プリエに収めるのと同時に右をアン・バに
右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンドからピケするときにアン・ナヴァンに
左後5番ドゥミ・ポワント→2番ドゥミ・ポワントと動く間にアームスはア・ラ・スゴンドに
左前5番ドゥミ・プリエに動き収めたときには左アームスをアン・バに
アームスの通り道はアン・バ→アン・ナヴァン→ア・ラ・スゴンドでなければなりません
アン・ナヴァンとア・ラ・スゴンドの中間みたいな中途半端な位置にアン・バからのアームスを上げてはいけません
分かったかな…。
もう一度どうぞ

う~~ん、まぁだアームスが遅れるねぇぇ。
「ぬぅん…、なんでかなぁぁ…
筋力不足。
「きんりょく…
そう。
そのスピードで動かしきるだけの筋力が、まだない。
「ぬぅぅぅん…筋力かぁぁ…
どうしても脚の動きに意識が向きがちなんだけど、脚の動きとアームスはひとつと考えた方がいいわね。
アームスを正確に効率的に動かすことが脚の動きを助けることにもなるの。
ポール・ドゥ・ブラを大切にしましょうね
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アラベスク・ソテが…♪

2017-06-26 09:18:16 | Weblog
センター・レッスン。
先週練習したタン・リエ・ルルヴェをやりましょう。
右脚前5番クロワゼ→ドゥミ・プリエ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右ピケ-左後5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右前5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→右ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→右ピケ-左前5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→左前5番ドゥミ・プリエ・クロワゼ→左ピケ-右後5番ドゥミ・ポワント→右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→左前5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→左ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→左脚ピケ-右前5番ドゥミ・ポワント→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→右前5番ドゥミ・プリエ・クロワゼ
アームスは…、大丈夫ね。
では音楽でどうぞ

うん、脚の動きはね、悪くないんだよ。
アームスの動きがちょっと遅れてるからトルソーの引き上げが足りなくなってるんだよ。
「…ぬぅん…
アン・ナヴァンのときはクロワゼの高い3番のアン・オーに上げるアームスが5番ドゥミ・ポワントに先行すること
ア・ラ・スゴンドのときは低い3番のアン・ナヴァンのアームスの上にバストを乗っけるイメージで
「脚が決まってからアームスっていうのはタイミングがズレてるのよ」
「ぬん…
はい、もう一度

うん、そうね。
ク・ドゥ・ピエするタイミングもいいわよ。
バットマン・タンジュの練習、アッサンブレのシンプルなシンプルなアンシェヌマンの練習。
最後にグラン・ワルツ…、のフレーズごとの練習。
まずは
上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼ→右からアラベスク・ソテ→アラベスク・ソテ→右にグリッサード→パ・ドゥ・シャ→右からアラベスク・ソテ→アラベスク・ソテ→右にグリッサード→パ・ドゥ・シャ
アラベスク・ソテは2番アラベスク
パ・ドゥ・シャのアームスはアン・オー
まずはここまで。
はい、音楽でどうぞ

うん、相変わらずパ・ドゥ・シャは高いねぇ。
ただし、足首から先がプランプランなのはダメよ
「ぬぁぁ…
問題なのはアラベスク・ソテ
1歩踏み出してソテする脚はポワン・タンジュ・ドゥヴァンからよ。
「なぁんで腰落して膝曲げてカカトから踏み込むかな…、それもインで…」
「ぬ゛ぅぅぅん…
お行儀の悪い御殿女中みたいだぜ…。
あぁ、いや、未熟な“くの一”ってとこか…
「ぬ゛ぬ゛ん…
アラベスク・ソテだけやってごらんなさい

こらこらこらこら、こら…っ
ソテした脚をなんでわざわざインにひねるかな…。
ぬぅぅぅ…
ソテしたあと、アラベスクに上げた脚をおろしてポワン・タンジュ・ドゥヴァンに伸ばすまでのタイミングが合ってないんだよん
「ぬ゛ぁぁ…、アッサンブレは足首が緩むし、足首に気を付けてるとプリエが浮つくし、プリエを深くしようとするとカウントを外すし、アラベスク・ソテでインしないように気を付けるとカカトから踏み込んじゃうし、カカトから踏み込まないように気を付けるとアームスを忘れるし、なんなんですかねぇぇ…
なんなんですかねぇ…って、それだけちゃぁんと自覚できてるじゃないの。
自覚できてるんだから改善できるわよ、大丈夫
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星とアロマ…♪

2017-06-25 09:46:54 | Weblog
東急沿線には『SALUS』というタウン誌があります。
毎月20日に駅の専用ラックに届きます。
7月号の特集は「夏の夜空を見上げよう」です。
星空観察をするにはどうしたらいいかのアドヴァイスや夏の星座についてのちょっとした知識、東急沿線にあるプラネタリウムの情報など。
なかでも興味を引かれたのは「12星座とアロマ」
国際アロマセラピストの方が解説してくれています。
星座ごとの支配星と、その支配星に関連するハーブ。
各星座の特徴と有効なアロマ。
私、てんびん座 の支配星は金星で、香高いものや華やかさを感じさせるハーブと親和性があるんですって。
そういったハーブにはアンチエイジングやスキンケアに効果が期待できるものが多いそうです。
ほほぉぉぉん…
そしててんびん座と相性がいいアロマはゼラニウムやローズ。
わぉ…、好きな香りだ
ちなみに…。
いて座 の支配星は木星、ハーブは心とからだを温めてくれるもの。
特徴は、冒険心にあふれた楽天家で視野が広く、世界中を駆け回るほどの行動力がある。
あ、たしかに、彼女ってそうだわ…
相性のいいアロマはジュニパーやリンデン。
さそり座 の支配星は火星、ハーブはスパイス系、血行やリンパの流れを促す働きがあるもの。
特徴は、意志が強く物事に深くかかわる。何事にもじっくりと向き合う傾向が強い。
お、彼女ってたしかにそういうところがあるわね
相性のいいアロマはパチュリーやパイン。
自分の星座と相性のいいハーブやアロマを覚えておいて、入浴剤やルームフレグランスなどで採り入れてみると楽しいかもしれませんね
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なぜか応仁の乱…♪

2017-06-24 10:32:11 | Weblog
水曜日、アンシャンテに向かう電車のドアに貼られたステッカーに目を引かれた。
『無能な上司、使えない部下、云々』
あら…。
登場人物らしいマンガもあって、
『ぐだぐだな展開、ヒーロー不在。勃発から550年を経て、いよいよ残念な「地味すぎる大乱」云々』
あらら…。
あ゛…、なんか気になってきた…
応仁の乱、たしかにこれまで一度も関心をもったことがなかったな…。
中学校の歴史の授業で
1=ヒト、4=ヨ、6=ム、7=ナ、シク、オウニンノラン
つまり
1467年 応仁の乱がはじまる
と暗記させられて、テストで○をもらったからそれでよし。
高校の日本史の授業で
汝れや知る都は野辺の夕雲雀上がるを見ても落る涙か
と教わって、ああそうですか…。
コリャコリャ…とテストで○をもらったから一丁上がり、と。
足利時代のあの時期、これといって魅力的な人物はいないんだよねぇ。
歴史小説好きの私が、あの時期のことを書いたものは1作も読んだことがない。
あ゛ぁ~…、気になるなぁ…。
将軍は無能で大名たちは役立たずだからヒーローなんかいませんよぉ、展開もグダグダですよぉ
ってネガティヴな宣伝文句に、逆に興味をそそられる
あ゛ぁぁ~~…、気になるぅぅ…。

               

 『マンガ日本の歴史22 王法・仏法の破滅―応仁の乱』 石ノ森章太郎著 中公文庫
一気に読み通してしまいました。
マンガだから展開が早くてわかりやすい。
ほんと、魅力的な人物が一人もいない、イケメンなんか皆無

               

『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』 呉座勇一著 中公新書
こっちが本命。
これからとりかかります
               
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アラベスク・ソテ・アン・ナリエールがねぇ…♪

2017-06-23 10:14:07 | Weblog
バー・レッスンの終盤、ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・レール。
順番をちょっと変えてみた。
右脚前5番から→90度にバットマン・ア・ラ・スゴンド→アン・レール・アン・ドゥオール→ア・ラ・スゴンド→アン・レール・アン・ドゥオール→ア・ラ・スゴンド→右後5番→90度にバットマン・ア・ラ・スゴンド→アン・レール・アン・ドゥダーン→ア・ラ・スゴンド→アン・レール・アン・ドゥダーン→ア・ラ・スゴンド→右前5番→…………
はい、音楽でどうぞ

あらま…。
「アイさん、ア・ラ・スゴンドの脚を上げておくのがツラいからって、カウント無視してさっさとロン・ドゥしちゃダメですよん」
「…っきゅぅぅ…
なぁんてことがあったりしてね…。
センター・レッスン。
まずはタン・リエ・ドゥミ・ポワントの練習。
バットマン・タンジュ、エシャッペ、アッサンブレのアンシェヌマン。
最後にグラン・ワルツ。
あ、“グラン”ってほどでもないけど…
上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼ→右脚からアラベスク・ソテ→アラベスク・ソテ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右脚からアラベスク・ソテ→アラベスク・ソテ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右脚からアラベスク・ソテ・アン・ナリエール→アラベスク・ソテ・アン・ナリエール→アラベスク・ソテ・アン・ナリエール→アラベスク・ソテ・アン・ナリエール→アラベスク・ソテ・アン・ナリエール→アラベスク・ソテ・アン・ナリエール→上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・アン・ファス→右にグリッサード→右脚ピケ-アティチュード・デリエール→左にグリッサード→左脚ピケ-アティチュード・デリエール→右にグリッサード→右脚ピケ-アティチュード・デリエール→左にグリッサード→左脚ピケ-アティチュード・デリエール→右にパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→ピルエット・アン・ドゥオール→大きい4番クロワゼ→オフ・ステージ
難しいパはどこにもないでしょ。
「2回目のパ・ドゥ・シャのあとはぁ…」
アラベスク・ソテ・アン・ナリエール、こんな風にと見本を見せる。
「前向いて跳びながら後ろに下がる…
はい、音楽を聞きながらマーキングして下さいな。
大丈夫ね
では一人ずつ、どうぞ

お、ユキさん、パ・ドゥ・シャがキレイだ。
あ゛…っ、ソテ・アン・ナリエールがぁぁ…
ん、アイさん、グリッサードとパ・ドゥ・シャのバランスがいいわよ。
あ゛…っ、ソテ・アン・ナリエールがぁぁぁ…
ふ、ふたりともぉぉ…、後から脚を引っ張られて引き戻されてるみたいじゃないかぁぁぁ…
片方の脚を1歩後ろに踏み出したら、もう一方の脚をアラベスクに振り上げて跳び上がる。
アラベスクに振り上げる動きが上に跳び上がるのを助けるのよ
ふたりの場合はアラベスクに振り上げるのと跳び上がるのと、そのタイミングが合ってないのよ。
それからねぇ、グリッサード→ピケ-アティチュードの横方向の動き、これがきちんと出来ないと
ジゼル act1 ペザント・パ・ドゥ・ドゥの村娘のヴァリアシオン
は踊れないわよぉ。
「…っきゅぅぅぅ…
繰り返しているうちにフレーズごとのまとまりは良くなってきた。
ソテ・アン・ナリエールがまだちょっと…だね
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風がねぇ…♪

2017-06-22 09:25:09 | Weblog
昨日は映画『花戦さ』を観に行こうと考えていたんですけどね…。
アンシャンテでのお昼のクラスを終えて帰宅、腹ごしらえをして、ちょいと用事を片付けていたら…。
ん…、だんだん風が強くなってきた。
あれぇ…、どうしよう…。
私は風が怖い。
飛ばされる…、走らされる…、押し戻されて進めない…。
長年クラシック・バレエで脚腰は鍛えてあるけど、重心の位置が高いんですよね
昔、恩師のもとへレッスンに通っていた頃。
新宿西口界隈の高層ビル群の足元を歩いていたときのこと。
雨は弱かったけど風が強かった。
高層ビルから吹き降ろす風に傘が煽られて、1歩踏み出した姿勢のまま数メートル、ひゅ~~ん と宙に浮いたまま運ばれた
またあるとき、レッスンが終わって帰途についた夜。
高層ビルから吹き降ろす風に煽られて、歩道橋の上でくるくるくる…と下手糞なシェネのように旋回させられた
またまたあるとき。
スーパーでの買い物帰り。
向かい風に傘を押されて前に進めずジタバタしていたら、向こうから歩いてきたおばさんに鼻で嗤われた
……、とそういったことがあったせいで風が怖いんですよねぇ…
ま、映画館の中に風が吹くわけじゃないんだけど。
映画館に行き着くまでがなぁぁ…。
映画館の立地を考えると……、う~~ん、どう来るかわかんないしなぁぁ…。
どうしようかなぁ…と考えているうちに、上映開始に間に合う時間を過ぎてしまいました
来週の水曜日、風が強くないことを祈ろう。
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ピケ-アラベスクを丁寧に…♪

2017-06-21 15:10:45 | Weblog
センター・レッスン。
バットマン・タンジュのアンシェヌマンを最後の部分がグリッサードの基本の基の≪基≫。
エシャッペとルティレ-ルルヴェのシンプルなアンシェヌマンも練習。
では、ピケ-アラベスクの練習をしましょう。
アン・ファスで右脚アティチュード・ア・テール→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン、左脚ドゥミ・プリエ→右脚ピケ-左脚アラベスク→左脚ア・テール、右脚アティチュード・ア・テール→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン、左脚ドゥミ・プリエ→右脚ピケ-左脚アラベスク→左脚ア・テール、右脚アティチュード・ア・テール→…………
アラベスクは1番アラベスク
アラベスクに上げた脚を下して1番ポジシオン・ルルヴェを通過、1歩踏み出してア・テール
アラベスクから下して1歩踏み出す脚のお膝が曲がらないように気を付けましょう
では、音楽でどうぞ

おぉりょりょりょ…
ヤスコちゃんチヒロさん、アラベスクから下した脚で1歩踏み出してア・テールするときはお膝を曲げないのよ。
「プリエするのはピケする脚をポワン・タンジュして準備のポゼのときだけですよ」
アラベスクに上げた脚を下して1番ポジシオンを通過、1歩踏み出してア・テールするまで支え続ける強さがピケの脚には必要よ。
はい、左側をどうぞ

ふたりとも、アタマでは分かってるんだけどまだ身体が反応しませぇん…って感じね
はい、最後にシャンジュマンとルティレ-ルルヴェの練習を。
右脚前5番→シャンジュマン→シャンジュマン→シャンジュマン→タン・ルヴェ→右後4番ドゥミ・プリエ→左脚ルルヴェ-右脚ルティレ→右後5番→シャンジュマン→シャンジュマン→シャンジュマン→タン・ルヴェ→左後4番ドゥミ・プリエ→右脚ルルヴェ-左脚ルティレ→左後5番→…………
シャンジュマンのときのアームスはアン・バ
4番ドゥミ・プリエは後ろ側の脚と同じ側のアームスがアン・ナヴァンの低い3番
はい、音楽でどうぞ

お~い…、ふたりともカウントはぁ…
それじゃぁ早いテンポの曲になったらついていけなくなっちゃうわよぉぉ…
タン・ルヴェして4番ドゥミ・プリエに下りるところで、ドスっ と座り込まないように気を付けましょう
ふたりとも、もう少しカウントとリズムに気を付けるといいわね
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ポワントの話…♪

2017-06-20 10:20:55 | Weblog
一昨日の日曜日、メグちゃんがポワント・デヴューしました。
レッスンが終わって、脱いだポワントのリボンをまとめながら
「はぁぁ…、ポワントで立ってちょっと歩けた……、この先にポワントで動くってことがあって…、ポワントで踊るはその先…、ぬぁぁ…遠いなぁぁ…
んふっ…、そうだね。
遠いようで案外近い、近いようで予想以上に遠い、そんな感じだろうかねぇ。
「ん~…、でも楽しみです…
うん
メグちゃんがポワント・デヴューするまでに5年かかりました…というより、5年かけました。
私のアンサンブル・ド・ミューズには、バレエを始めて○年経ったらポワントの許可を出す、という規定はありません。
ジュニアであろうと大人であろうとそれは同じです。
あえて言うなら、
ポワントで立つことが可能な筋力が備わったら
許可する、でしょうかね
ポワント(=トゥ・シューズ)という特殊な靴が“立たせてくれる”と勘違いしている方もいるかもしれませんね。
ポワントは、爪先で立つ足をほんのちょっと支えて助けてくれるだけのものです。
ポワントで立って動くためには、それを可能にするだけの足と脚、体幹の筋力が強くなければなりません。
たとえばバレエ・シューズでセンター・レッスンをするとき
ルルヴェしたとき、足指と足の甲が少なくとも90度の角度を作るくらいにカカトが床から上がっている
5番ドゥミ・ポワントで安定して静止していられる
ピケ-ルティレやピケ-アラベスクをするとき、きちんと軸脚の膝が伸びている
タン・ルヴェなどのプティ・ソテを跳ぶとき、両脚の足首から爪先までしっかり伸びている
少なくともこれだけのことをクリアしていなければポワントの許可は出しません。
そうでないと、辛うじてバーに縋り付いてつかまり立ちは出来ても、バーを離れたら自力でポワントに立ち上がることは出来ません。
筋力に支えられないまま無理を重ねた挙句に、困った癖がついてしまうこともあり得ます。
足首の所が“くの字”に凹んだまま膝を曲げて立つ
お尻を後ろに突き出すように前屈みになって膝を曲げて立つ
上体をのけぞらせるように後重心でフラフラする
そんなことになったら取り返しがつきません
自力で真っ直ぐに立ち上がることが出来なければその先へは進めないのです。
バレエを始めて何年目でポワントを履き始めたかは問題になりませんし、意味のないことです。
何年かかっても何年かけてもいいのです。
大事なのは、ポワントで立って美しく動けるかどうか、ですからね。
「ぬふふ~…、ポワントで立つことに不安がないっていいですねぇぇ…。怖くないし…、痛い所もないし…、ぬふふふ…
そうね、きちんと身体を整えてきたからですよ
「ポワントで立つって、こう上に引っぱり上げられる感じですかねぇ…、視界が上に広がるっていうか…スゥゥ~っと…
その感覚を大事にしましょうね。
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ポワント・デヴューおめでとう…♪

2017-06-19 10:54:56 | Weblog
「それじゃポワント履いてください
一緒にポワントを履きながら、メグちゃんの様子も見る。
うん、手際がいいわ。
リボンを足首に巻いて結ぶこともスムーズにキレイに出来ている。
よし
まずはドゥミ・ポワントからポワントに上がる練習。
両手バーで6番ポジシオン。
右足ドゥミ・ポワント→右足フル・ポワント→プリエ→左脚を伸ばす→右足ドゥミ・ポワント→ア・テール→左足ドゥミ・ポワント→左足フル・ポワント→ドゥミ・プリエ→右脚を伸ばす→左足ドゥミ・ポワント→ア・テール⇒…………
まずは片脚ずつ交互に。
見本を見せながら一緒に、ゆっくりと。
つぎは両足一緒にドゥミ・ポワント→フル・ポワント→ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ドゥミ・ポワント→ア・テール。
一緒にやりながらメグちゃんの動きをみていると…。
おぉ、フル・ポワントでドゥミ・プリエするとき、ちゃんと足首を伸ばせているね。
初めてのときには足首が“くの字”になってお尻を後ろに突き出すようなプリエもどきをする人が多いんだけど、メグちゃんはその心配なし
さらに続けて1番ポジシオンでも同じ動きを練習。
6番ポジシオンと1番ポジシオンでそれぞれロール・アップの練習。
「あのね、本当はロール・アップの方が筋力が必要だから難しいんだけど、きちんと膝を伸ばしきって立つことを覚えてほしいから、敢えて、ロール・アップを先に練習させるようにしてるの」
つぎはね、
1番ポジシオン→ドゥミ・プリエ→フル・ポワント→ドゥミ・プリエ→フル・ポワント→…………
ジャンプ・アップの練習。
足の裏でしっかり床を押して、その反動でフル・ポワントに立ち上がる。
はい、音楽でどうぞ

おぉ、いいねぇ、上出来

               

それじゃ歩いてみよう。
バーに沿って真っ直ぐ前に1歩ずつ。
アブナイなと思ったらバーに触っていいからね。
はい、どぅぞ

うん、いいわ。
1歩1歩、きちんとトゥの上に真っ直ぐ立てているわよ
今度はね、横方向に歩いてみましょう。
左足前5番→ジャンプ・アップ→左脚1歩横に→右後5番→左脚1歩横に→右後5番→…………
はい、どうぞ

「ぬ゛ぇ…
ん?なに?どうした?
「足の間が広がった…、センセイは広がらなかったのに…
あぁ、それはねぇぇ…。
ジャンプ・アップと同時に両方の爪先を中心軸の下に引き寄せてるからよ。
メグちゃんは両足の爪先の位置が動いていないから広がるのよ。
「ぬぅぅん…
はい、どうぞ


               

うん、きちんと5番でクロスすることが出来ているからね、初めてにしてはホントに上出来よぉ
それじゃぁセンターで、バーを離れて歩いてみましょう。
まずは前に向かって真っ直ぐに。
「クラシック・チュチュのスカートが撥ね上がらないようにそっと押さえているイメージで、アームスをドゥミ・スゴンドにしてね。そうすると上体が後ろに反らないから」
はい、どうぞ

よぉし、いいわよぉぉ。
トゥの上にきちんと立っているし、重心の位置も正しい、それにお膝も曲がってない
横方向にも歩いてみよう、どうぞ

いいじゃないのぉぉ、初めてでそれだけ出来れば花丸よぉぉ
「ぬ~~ん…、後ろに引きつける方の脚が、ターン・アウトを守れない…
その自覚があるんだから、ちゃんとコントロール出来るようになるわよ
初めてのポワント・レッスンでは
トウの上に真っ直ぐ立てるか
膝をきちんと伸ばせるか
重心の位置は正しいか
それだけのことが出来るかどうか、それをやるだけで精一杯ってことだってあるのよ。
それをメグちゃんは前にも横方向にも、ブレずに真っ直ぐ歩くことができたんだから、それだけでも素晴らしいわよ
「ぬふん…、5年待った甲斐がありましたぁぁ
ほんとにそうだねぇぇ
ポワント・デヴュー、おめでとう

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美味しくいただきます…♪

2017-06-18 11:23:34 | Weblog
スーパーの野菜売り場で、丸く平たくセロファンに包まれて売られている野菜。
エンダイブ
以前からちょいと気にはなっていたのよね。
ひとつ買ってきた。
で、栄養価なんぞについて検索してみると…
なかなかに優秀なオヤサイですな。
ふむ…、中心部の色の薄い部分をサラダにして食するのね…。
で…
ほぉぉ…、外側の緑の濃い部分は苦味が強く固いので生食には向かない、と…。
炒めたり、スープの具にするといいわけね
よし
中心部の柔らかいところと鶏のささみをレモンと塩、ブラックペッパーで和えてサラダにしてみました。
んふ…っ、美味しい
外側の濃い緑のところは…、そうねぇ…、ま、簡単に野菜炒めかな…
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柔軟剤…♪

2017-06-17 09:57:20 | Weblog
梅雨入りしたと聞いてから数日経ちますが、昨日今日と二日続きの好いお天気ですね
ご近所のお庭ではアジサイが美しく咲き誇っています。
あちらのお庭のアジサイはオーソドックスな青い花。
こちらのお庭のアジサイは白い花が繊細な印象のアナベル。
アナベルを見ると『胡桃割人形』の雪の景のイメージだな、って思います
それはさておき…。
好天が続いているので、まずはお洗濯。
私は香水(といってもオー・ド・パルファンですが…)を使うのが好きなので、柔軟剤の香りが強いのは です。
洗濯したものを干す時と乾いたものを取り込んで仕舞う時にそこはかとない香りを感じられればそれで十分。
製品のボトルに表記してある使用量の目安をほぼ守っています。
だから衣類を身に付けるときに柔軟剤の香りに意識が向くことはありません。
ただまぁ、香りや匂いというものは習慣化してしまうと感じなくなるものだから、私自身は感知しないだけかもしれませんけどね
その柔軟剤、数年間ず~っとひとつのブランドのひとつの銘柄のひとつの香りのものを使っていたんですけど。
先日、柔軟剤を補充しなくちゃと近所のドラッグストアへ出かけたら、他のブランドの柔軟剤がリニューアルされたのか、お試し価格で並んでいました。
ほぉぉぉぉ~~~ん
たまには変えてみようかな…。
使ってみたら好い香りです
梅雨の晴れ間に干した洗濯物のあるかなきかの香り。
こんなささやか~な変化もいいものですよね
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ポワントを履いたふたり…♪

2017-06-16 09:42:46 | Weblog
バー・レッスンが終わったらポワントのレッスン。
まずは両手バーで丁寧に足慣らし。
ドゥミ・ポワントを高く
フル・ポワントのときには足首をしっかり引き上げる
ドゥミ・ポワントに戻るときにカカトの高さが低くならないように
ゆっくりのテンポでロール・アップを練習。
1番ポジシオン→ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ロール・アップ→ア・テール→ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ロール・アップ→ア・テール→ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ロール・アップ→ア・テール→ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール→ロール・アップ→ア・テール
きちんとドゥミ・ポワントを通過するように気を付けてね
では、音楽でどうぞ

ぬぬ…っ…、バーがしなってるぜ…
次はジャンプ・アップ。
はじめの1番ドゥミ・プリエ→膝を伸ばす→ロール・アップ→ア・テール→の部分は同じ。
…→1番ドゥミ・プリエ→オン・ポワント→ドゥミ・プリエ→オン・ポワント→…………
8回ね。
はい、どうぞ

むむぅ…、バーがしなるぅ…
ま、まぁいい…。
まずはきちんとトゥの上に真っ直ぐ立つことを覚えるのが先決だ。
さらにゆ~~~っくりのテンポで横方向に歩く練習したり、ピケ-ルティレを横方向に練習したり。
はい、センターへどうぞ
まずは横方向に歩きましょう、バーで練習したのと同じ。
5番ドゥミ・プリエからオン・ポワントでスタート。
先行する脚も後から引きつける脚も、ターン・アウトをしっかり守ること
5番ポジシオンの後ろ側に引きつける脚を中途半端に浅いポジシオンで停めないこと
はい、どうぞ

あらぁ…、蛇行してるぜ…ふたりとも…
ユキさんアイさんも、本人の意志とは関わりなく、斜め後ろに進んで行く…。
「重心が後ろに引かれているのよ。前側の脚の上にアンダー・バストよ」
う~~ん…。
よし。
鏡に対してアン・ファス、6番でオン・ポワント、そのまま真っ直ぐに歩きましょう。
アームスはドゥミ・スゴンド
「クラシック・チュチュのスカートが撥ね上がらないように、そっと押さえているイメージよ…、そうすれば上体が少~し前になるでしょ」
はい、どうぞ

お…おぉ…。
「“あらぁ、アイちゃん、上手に立っちできたわねぇぇ、あんよはどうかなぁ…”って感じじゃん
「かはっ…
「でへっ…
それじゃぁね、タン・リエの練習しましょ。
アン・ナヴァンだけでいいわよ。
右脚前5番アン・ファス→ドゥミ・プリエ→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右脚ピケ、左後5番シュル・レ・ポワント→ドゥミ・プリエ→右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右脚ピケ、左後5番シュル・レ・ポワント→…………
アームスはドゥミ・スゴンドのままですよ。
まず右側、続いて左側を練習。
ん~…、ふたりとも、そろそろ限界だねぇぇ…
はい、けっこうです、ポワント脱いで下さい。
最後にバレエシューズでこれだけ練習しましょう。
右脚前5番クロワゼ→ドゥミ・プリエ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→タン・リエ、左後5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右前5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→右ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→右にタン・リエ、左前5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→左前5番ドゥミ・プリエ・クロワゼ→左ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→タン・リエ、右後5番ドゥミ・ポワント→右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→左前5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→左ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→左にタン・リエ、右前5番ドゥミ・ポワント→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→右前5番ドゥミ・プリエ・クロワゼ⇒…………
アームスは
クロワゼ・アン・ナヴァンにタン・リエするときはクロワゼの高い3番
ア・ラ・スゴンドにタン・リエするときは進行方向側のアームスがアン・ナヴァンの低い3番
はい、音楽でどうぞ

むむぅ…。
ク・ドゥ・ピエに引き上げるのが遅いよ。
5番ポジシオン・ルルヴェしたらスグにク・ドゥ・ピエ、それをポゼとして見せるんだよぉぉん。
「このアンシェヌマンをポワントで練習しようと思ってたんだよぉぉぉ…
「いぃや、それは…
「う~~~ん
丁寧に少しずつ、練習を重ねていきましょうね
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アンシャンテで、アッサンブレの基本の≪基≫…♪

2017-06-15 09:25:18 | Weblog
グラン・バットマンが終わったら両手バーで右脚後ろ5番。
ドゥミ・プリエして右脚をア・ラ・スゴンドに擦り出して振り上げながら
左脚で跳び上がり
空中で右脚前5番に集めて
右脚前5番ドゥミ・プリエに着地
と説明しながらゆっくり見本を見せる、左側も同じように。
「これがアッサンブレの基本の≪基≫ですよん
チヒロさんハヤカワさんも初めてだからね、ゆっくりやってみましょう。
音楽でどうぞ

そうそう。
跳び上がるタイミングはいいわよ。
大事なポイントはね
先に振り上げる脚も、跳び上がる脚も、膝と足首をきちんと伸ばすこと
空中で両脚を5番に集めて、“両足”で着地すること
「アッサンブレ…、英語で言えばアセンブル、集めるっていう意味だからね」
「振り上げる脚を先に少し上げておくんですか?」
「あ、説明のために上げて見せただけ…、実際には振り上げた脚を追いかけるように跳び上がる、ほんのわずかな時間差で、ほぼ同時進行ね」
「…はい…」
センター・レッスン。
まずバットマン・タンジュのアンシェヌマン。
そのあとアッサンブレのシンプルなシンプルなアンシェヌマン。
右脚後ろ5番から→右アッサンブレ→右前5番タン・ルヴェ→左アッサンブレ→左前5番タン・ルヴェ⇒…………
アームスはドゥミ・スゴンドでね。
アッサンブレで5番ドゥミ・プリエに着地したら、次のタン・ルヴェを跳ぶまでそのプリエを守りましょう。
中途半端に膝が伸びてプリエが崩れないように気を付けてね。
ではどうぞ

おぉ、いいわよ。
両足で着地するってことをちゃんと守れているわね。
もう少し、両脚の足首を伸ばせるようになるとキレイになりますよ
センター・レッスンが終わったらヤスコちゃんはポワントのレッスン。
アッサンブレ・シュル・レ・ポワントの練習をしたり、ピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマンを練習したり…。
「はい、次はグリッサード→ピケ-アラベスクの練習をしましょ
右脚アティチュード・ア・テールから→右にグリッサード→左脚前4番クロワゼ・ドゥミ・プリエ→右脚ピケ-左脚アラベスク→アラベスク・プリエ→左脚から左にグリッサード→右脚前4番クロワゼ・ドゥミ・プリエ→左脚ピケ-右脚アラベスク→アラベスク・プリエ⇒…………
アラベスクは1番アラベスク
グリッサードしてクロワゼ4番ドゥミ・プリエになったときのアームスはアン・バかアン・ナヴァン
順番は大丈夫ね。
では音楽でどうぞ

おりょりょぉぉ…
「ヤスコちゅわん… 、グリッサードがまとまってないわよ…“おっとっと…”ってただ膝を緩めて歩いちゃダメ」
「… …」
「それからね、ピケ-アラベスクのときは前に上げた手の指先の方に視線を向けるの。トルソーとアームスと顔の関係性がバラバラってのはOUT」
「…あ゛…
グリッサードとピケ-アラベスク、2つのパで構成されている動きだから、どこまでがグリッサードでどこからがピケ-アラベスクかきちんと動き分けましょうね
そうそう、バー・レッスンのときに、体幹をしっかり支えるって話をしたの。
“背中からお臍に紐をかけて、キリキリキリ…と引き絞っておくイメージでね”
って…、そうするとお腹が緩まないから安定するのよって…。
ポワントのレッスンが終わって更衣室で一緒にお着替えしているときに、ヤスコちゃんがひっそりと訊いてきた。
「丹田を背中にくっつけるように…って、バー・レッスンの間中そうしていられればいいってことですよね」 
そうです、その通りです
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ポワント・バッグとして…♪

2017-06-14 15:02:38 | Weblog
先日、Riequeが作っているがま口式のワンマイル・バッグを一つ、自分用のポワント入れにしちゃったってご紹介しました。
内側にオープンポケットをつけているので、トゥパッドなんかを入れておけるし、外にもオープンポケットがあるので、そこにはバンドエイドを入れたりしています。
で、日曜日に初めてのポワントを購入したメグちゃん
ブログの記事を見てくれていて
「いいなぁ…
って…。

               

お買い上げ頂き、ありがとうございます
メグちゃんのバッグは、空色に白抜きの花柄の表地に、生成りにミントグリーンの幾何学柄の内袋。
内側にはオープンポケットがつけてあって、外側のポケットはフラップ(被せ蓋)つきです。
彼女のポワントのサイズは私のサイズよりも小さいので、余裕で2足入りますね。
真新しいキレイなバレエピンクのポワントに良く似合ってます
師弟でお揃いのポワント・バッグ…んふふ…
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高いルルヴェのその先に…♪

2017-06-13 10:33:00 | Weblog
日曜日、ポワントを買いに行ったあとのレッスン。
センター・レッスンでは…。
まずバットマン・タンジュのアンシェヌマン。
そのあとタン・リエ・ルルヴェの練習。
先週は5番ポジシオン・ルルヴェで一つのタン・リエを収める練習をしたから、今週は…
右脚前5番クロワゼ→ドゥミ・プリエ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→右脚ピケ-左脚後ろ5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右前5番→ドゥミ・プリエ・アン・ファス→右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→右脚ピケ-左脚前5番ドゥミ・ポワント→左脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→左前5番→ドゥミ・プリエ・クロワゼ→左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→左脚ピケ-右脚後ろ5番ドゥミ・プリエ→右脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→左前5番→ドゥミ・プリエ・アン・ファス→左脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→左脚ピケ-右脚前5番ドゥミ・ポワント→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン→右脚前5番⇒…………
アームスは
クロワゼ・アン・ナヴァンにタン・リエするときはクロワゼの高い3番
ア・ラ・スゴンドにタン・リエするときは前側の脚と反対側のアームスがアン・ナヴァンの低い3番
どう…、順番は問題ないわよね?
では、音楽でどうぞ

おぉぉ、いいねぇぇ…
「…そうですか…?」
うん。
いま、何を見ていたか、というとね
ピケする脚の上にしっかり重心を押し上げられているか
片方の脚をク・ドゥ・ピエに引き上げるときに、軸になる脚の上に重心を引き上げていられるか
ピケする脚の膝が緩まないか
ルルヴェの高さはどうか
そういうことをね、チェックしてたの。
「そのルルヴェからポワントで立つって動きに発展するわけだから」
「…ぬ゛…
大丈夫だよ、なにも問題なし
相変わらず高いルルヴェを守っているしね。
じゃ、もう一つ。
右脚前5番ドゥミ・プリエ・アン・ファス→右脚ポワン・タンジ・ドゥヴァン→右脚ピケ-左脚ルティレ→右脚ポワン・タンジ・ドゥヴァン→右脚ピケ-左脚ルティレ→右脚ポワン・タンジ・ドゥヴァン→右脚ピケ-左脚ルティレ→右脚ドゥミ・プリエ-左脚ク・ドゥ・ピエ・デリエール→右にパ・ドゥ・ブーレ→左脚前5番ドゥミ・プリエ⇒左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン→…………
はい、音楽でどうぞ

ほほぉぉぉ…、いいじゃないのぉぉ…
「いつもルティレする脚のほうに骨盤が引かれるから、そうならないように1回ずつ気を付けてて…
うん、いいよ。
ピケする脚にしっかり重心を押し上げられてたし、ルティレの引き上げも早かった
もうひとつ、とても良かったのはさ
「3回目のピケ-ルティレからドゥミ・プリエ-ク・ドゥ・ピエ・デリエールに下りるところ、軸脚をターン・アウトしながらプリエに下りるってコントロールがきちんと出来てた
「ポワン・タンジュする脚がイン転しないようにって気を付けてて…」
うん、大正解
その様子だと、ポワントでもあまり苦労せずに立てそうだね
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