Plaza de Montes~報告書~

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ミュージカル報告・その48:ブラスト!ツアー・バージョン

2009-08-12 08:55:04 | ミュージカル報告

【DATA】
2009年8月6日 @東京国際フォーラムホールC(S席:1階席14列16番/10,500円)
音楽:  振付:  ストーリー:
珠玉の一曲:ボレロ(石川直最高
購入グッズ:プログラム
公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/events/blast-tour/index2.html

【COMMENTS】
ちょっと日付が前後してしまいましたが、8月6日(木)にブラスト!の東京公演初日を見てきました。

今年はブラスト!唯一の日本人パフォーマーにしてスネアドラムのソリスト石川直のファイナル公演で、さらに来年から来日公演はしばらくお休みということで、ブラスト!ファンにとっては外せない公演となっています。

年々ファンが増えてチケットが取りづらくなり、今回は14列目の席で、数年前に最前列で石川直とガッチリアイコンタクトを取れたのがウソのような状況です でも今回も通路側の席を確保できたので、キャストとのハイタッチ等はちゃんとできたのでまあいいか。

今年はソリストの世代交代が多く、これまではベテランが務めていたために安定感がありましたが、今年はフレッシュというか、まだまだ発展途上という印象を受ける演奏が多かったです。(トロンボーンのジャスティンが今回来日してなかったことが個人的にものすごくショックでした。彼のボーンの音、大好きだったのにな~

色々見どころはありますが、今回一番の注目は、やはり今年が最後の出演となる石川直の演奏でしょう 意識して彼のパフォーマンスを常に目で追うようにしてみたら、冒頭のボレロのパフォーマンスからもう最高でした 今までは他の楽器のプレイヤーに目が移ってしまっていましたが、今回改めて石川直を注目してみたら、一挙手一投足が「魅せる」叩き方で、圧倒的なオーラを放っていました。ベテランならではの余裕の表れか、クラプキ巡査(だったかな?)の最後のポーズでは隣の人の脇腹をこっそりとツンツン叩いていたり、他にも演奏中にベン・ハンデル(パーカッション)の頭をツンツン叩いたり、本当に「目が離せない」プレイをしてました(笑)

見せ場のバッテリー・バトルでは、これまでのパートナーのデビッド・コックスに代わって(デイヴはプログラムのキャスト一覧にちゃんと載ってるのにこの日は出演してませんでした。どうしたんだろう?)ランス・キンドルが務めていましたが、ランスと石川直の息もぴったり合っていて、世代交代をしても安心してみることができました。

ビジュアル・アンサンブル・チームはベテランが健在で、今年もジム・ムーア&デボラ・バリガンがプリンシパルを務めていました。ただ・・・ジムがちょっぴりメタボ気味で、お腹が出てきていたのがちょっと残念でした しなやかな動きは健在で、パフォーマンスには影響は出ていませんでしたが(ちょっと機敏さが失われたかな?という気がしないでもないですが・・・)どうしてもあのお腹周りには目が行ってしまいました。デボラは相変わらずナイス・バディーだったのにな~。

演出で気になった点は、第一幕のロス。あの見せ場のトランペットの宙づりソロがなくなって、ソリスト(デビッド・トレス)が一人白いツナギ&白い椅子で、他のメンバー(黒いツナギ&青い椅子)に囲まれて演奏していました。あの宙づりプレイは、見た目のインパクトもさることながら、頭上から響き渡る悲しげな戦慄が胸を打つ場面だったので、今回なくなってしまったのはとても残念でした

第一幕が終わって、お楽しみは休憩時間のパフォーマンス メディアの演奏が終わった瞬間に観客がダッシュで出口に殺到します。今回は通路側で、出口にも近い席でしたが、ロビーへ向かうにはステージに向かって右手の出口に行かないといけないので、左側ブロックに座っていた私はかなり出遅れてしまいましたが、なんとか階段の座席(かなり上方でしたが)を確保することができました。


東京公演初日のみブラスト!サポーターのはるな愛も出演
ということで、マスコミもスタンバイしていました。


そしてパーカッション・パートの5人が登場


イスとバケツで素晴らしい演奏を繰り広げます。


キメのポーズもしっかりと。


演奏が終わったところで恒例のごあいさつ。
キャストたちが毎年最新のお笑い芸人のボケをマスターしてきますが、
最新すぎて私にはわからないボケもいくつかありました
ヴィンスは確かオードリー春日の「トゥース」をやってました。


ベンが披露したのはタマホームの最新CMから、
「タマホーーーーム」&「タマチャン」という絶叫。
今公演の協賛企業タマホームへのリスペクトを忘れてません(笑)

そのほか、最新ではないですが桂三枝の「いらっしゃ~い」なんかもありました。

石川直が淡々と名前を名乗った後、スペシャルゲストの登場。


はるな愛
観客からの反応は「カワイイ~」となかなか上々でした。

そしてブラスト!名物の「地獄のメリーゴーランド」の始まりです


はるな愛もちゃんと馬跳びしてます。


思ったよりもサマになっていてちょっとびっくりしました


最後は観客と一緒に記念撮影。

探してみたら、こちらのサイトにこのときの写真が掲載されていました。
私も上の方に小さ~く写っていました

大盛況のうちにパフォーマンスが終了して、
(なんとかトイレに行く時間も確保できました)第二幕の開始。
第二幕からは、ドレスに着替えたはるな愛も客席で観賞していました。

タンジェリン・アマディッジでは
ウェス・ブロックのディジリドゥのソロも健在でした。
マリンバ・スピリチュアルのヴィンスのマリンバ・ソロは相変わらず凄かった
マラゲーニャのダンスのプリンシパルは
ジムとデボラの黄金ペアで、大人の魅力満載でした。
トロンボーンのソリストは、ジャスティンに代わってジェフ・ハリガンになりました。
ジャスティンは柔らかく伸びやかで観客を包み込むような音でしたが、
ジェフは若さあふれるとても力強い音でした。

と、大興奮のうちに第二幕も終了し、
興奮冷めやらぬまま、観客はまたしても出口に向かってダッシュします。
なぜなら最後にキャストとのミート&グリートがあるから。
私は去年は幸運なことにジャスティンに貴重なお宝映像の数々を
撮影してもらうことができましたが(詳しくはこちらを参照)、
今年はスタートダッシュに出遅れ、
ロビーに着いたころには黒山の人だかりができていて、
しかも翌日にはRENTの初日公演が控えていて
早く帰りたいという気持ちもあったのでこちらはスルーして帰ってしまいました
(オバチャンもう若者のパワーに負けて疲れちゃったのよ・・・苦笑)

2003年の初来日公演から毎年欠かさず観賞してきたブラスト!も、
来年からは充電期間に入るということで、
来年からは毎年恒例の夏のイベントが一つなくなってしまって残念ですが、
次にパワーアップして日本に帰ってくる日を楽しみに待ちたいと思います

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