以前使っていたelectro-harmonixのPOG。
一度電源アダプターをどこへやったか分からなくなった時に、仕方なくアダプターだけ追加購入した事がありました。その後、家の中を片づけてたら無くしたと思っていたアダプターが出てきたのです。そんなわけで、現在POGは手放してしまったけど、アダプターが1個残っています。
electro-harmonix AC/DC ADAPTOR
US18DC-500
18V 500mAの電源アダプターです。
売れました
今日は19時から3時間ご利用のバンドさんに【CrispyWaffleSand】を頂きました。
中身はこんな感じです。
彼らが練習中に一口かじりました。おいしー!
彼らが練習中ですが二口目もおいしー!
彼らが練習中でしたが、三口目ももちろんおいしかったです。
ごちそうさまでした\(^o^)/
そして21時から2時間、隣の部屋をご利用のバンドさんに【GEORGIA BLACK】を頂きました。
ぐび
ぐびびび
ぐびびぐびびぐび
ごちそうさまでした\(^o^)/
高校時代の剣道部の先輩と後輩という関係の二人が、去年6月に結成したアコースティックデュオ・Sun'stland。
高校卒業後、別々にバンド活動をしていたが、1年前に大崎先輩が小松後輩を誘って、はりまや町 Salvadorへアコースティックライブを観にいった。そのライブに影響を受けて意気投合しSun'stlandを結成することに。大崎先輩はMartin GPCPA4を、小松後輩はGibson Hummingbirdをそれぞれ購入し活動が始まった。
主にハナレグミ、スキマスイッチ、高橋優等の楽曲をカヴァーし、堺町 PARADIGM等で月1〜2本のペースでライブを行なっている。
「ハモりには自信がある」そうだが、その事を自分で言ってしまった事については戸惑いが見え隠れする大崎先輩と、そんな先輩を見て和やかにうなずく小松後輩。当ブログ読者に向け「ぜひ観に来てください」との事だ。
画像のどっちが先輩か後輩か、気になる人は下記のライブへどうぞ!
Sun'stlandライブ情報
6/26(日)アトリエ〜clefと音と日曜日〜(いの町天王南 clef)
7/3(日)VOICE COIL(桟橋通 BAY-B)
昨夜、サトミさんがアルパカスの練習のため来店したのは、予約時間よりも大分早かった。
僕は表の自動販売機でいつもの缶コーヒーを買っているところだった。
店内に戻り缶コーヒーを開け、サトミさんがギターやアンプ、エフェクターケース等をロビーに運び入れるのをしばし眺める。
サトミさんは運び終えると、店内に響き渡る元気な声で、使用エフェクターが増えたと喜びの報告をしてきた。他のメンバーはまだ来ていない。
なるほど…
どうやら僕は、この青年のマインドコントロールにより、またもや彼の足元についてのブログ記事を書かねばならぬようだ。ガッデム。
以前紹介した記事をおさらいした後で、現在のペダルボード内を見渡すと、2つのアイテムが増えている事が分かる。
まずボード内の手前右端に設置されているのは、MXRのmicro ampというクリーンブースター。
アルパカスのオリジナルメンバーだったTさん宅に、最近バンド仲間達と一緒に遊びに行ったサトミさん。その時、埃をかぶっていたmicro ampを見つけたのだ。
現在はバンド活動をしていないという持ち主のTさんに向かって、「(エフェクターが)僕を鳴らしてよ」と言っているぞと迫り、まるで良い事をしてるかのような態度で、自分のペダルボードに並べてしまったのである。
Tさんがどういう気持ちだったかは知る由もない。だが、Tさんにとってサトミさんは、大学時代の軽音サークルの後輩でもある。当時、先輩として「Red Hot Chili PeppersのCan't Stopが弾ければギタリストとしてOK」というアドバイス以外、サトミさんに何も教えなかったことの代償なのかもしれない。
さておき、サウンド面に関しては、サトミさんは「バッチリ」と満足気な様子だが、バンドメンバーのセキさんは「耳につく」と苦言を呈していた。
もう1つはペダルボード奥の中央よりやや左に設置した、MAXONのパワーディストリビューター、PD-01。これもまた、Tさんから貰ったものである。
大部分のエフェクターへの電源供給を、Iguana Tail Loop 2からPD-01にチェンジしたようだ。
「後はスイッチャーのLOOP 3のスイッチの周りに青いテープを貼れば完成!」とサトミさんは締めくくった。
ゲットマシンみたいでウケる。
※関連記事
Red Hot Chili Peppers - Can't Stop (Offical Music Video)
僕は表の自動販売機でいつもの缶コーヒーを買っているところだった。
店内に戻り缶コーヒーを開け、サトミさんがギターやアンプ、エフェクターケース等をロビーに運び入れるのをしばし眺める。
サトミさんは運び終えると、店内に響き渡る元気な声で、使用エフェクターが増えたと喜びの報告をしてきた。他のメンバーはまだ来ていない。
なるほど…
どうやら僕は、この青年のマインドコントロールにより、またもや彼の足元についてのブログ記事を書かねばならぬようだ。ガッデム。
以前紹介した記事をおさらいした後で、現在のペダルボード内を見渡すと、2つのアイテムが増えている事が分かる。
まずボード内の手前右端に設置されているのは、MXRのmicro ampというクリーンブースター。
アルパカスのオリジナルメンバーだったTさん宅に、最近バンド仲間達と一緒に遊びに行ったサトミさん。その時、埃をかぶっていたmicro ampを見つけたのだ。
現在はバンド活動をしていないという持ち主のTさんに向かって、「(エフェクターが)僕を鳴らしてよ」と言っているぞと迫り、まるで良い事をしてるかのような態度で、自分のペダルボードに並べてしまったのである。
Tさんがどういう気持ちだったかは知る由もない。だが、Tさんにとってサトミさんは、大学時代の軽音サークルの後輩でもある。当時、先輩として「Red Hot Chili PeppersのCan't Stopが弾ければギタリストとしてOK」というアドバイス以外、サトミさんに何も教えなかったことの代償なのかもしれない。
さておき、サウンド面に関しては、サトミさんは「バッチリ」と満足気な様子だが、バンドメンバーのセキさんは「耳につく」と苦言を呈していた。
もう1つはペダルボード奥の中央よりやや左に設置した、MAXONのパワーディストリビューター、PD-01。これもまた、Tさんから貰ったものである。
大部分のエフェクターへの電源供給を、Iguana Tail Loop 2からPD-01にチェンジしたようだ。
「後はスイッチャーのLOOP 3のスイッチの周りに青いテープを貼れば完成!」とサトミさんは締めくくった。
ゲットマシンみたいでウケる。
※関連記事
MXR M133 MICRO AMP | |
MXR | |
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MAXON PD01 パワーディストリビューター | |
マクソン | |
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Red Hot Chili Peppers - Can't Stop (Offical Music Video)
浅井健一やチバユウスケが好きという、Android Mariaのフロントマン・西村卓さん。
その影響もあって4、5年前にミーハー心で購入してしまったのが、Gretschの1962年仕様の6119 Chet Atkins TENNESSEE ROSEだ。
中の橋にあったギターショップ・スローハンドが現在の南はりまや町へ移転した時、西村さんは移転祝いを兼ねて「1本ギター買うたら~!」とT店長さんを喜ばせていた。だが、それからずるずると数ヶ月が過ぎたある日、西村さんは広島の地を訪れることになる。たまたま入ったギターショップで、グレッチを抱いてしまった西村さん。それまではグレッチに触ってはいけないと、自分を律していたのだが、旅先でつい魔が差してしまったのだ。そして、高知に戻ってもグレッチの事が忘れられずに、ついにスローハンドのT店長さんを本気で喜ばせにかかったのである。
広島で弾いたのはハイロートロン(シングルピックアップ)が搭載されたモデルだったが、スローハンドではフィルタートロン(ハムバッカー)が搭載されたモデルを取り寄せてもらったそうだ。
グレッチに関してはとにかく形が気に入ってるとのこと。
音作りに関しては「ギタリストではないので、細かい事はよく分からない」そうだが、BOSSのブルースドライバーで作る硬めの乾いた音が好きらしい。
そんな西村さんのバンド・Android Mariaのライブが7月24日にウルトラロックバーJ'sで予定されている。
共演はthe JUMPS / the SMARTS / STRIKES
パールのスネアのストレイナーが壊れた。
ストレイナーカバーが外れて元に戻らなくなってしまっている。
カバー内部のテンション調整ネジが通るネジ穴の山が、潰れてスカスカになってしまったためだと思う。
今回はストレイナースイッチ部(SR-17A)を丸ごと交換したけど、後でパールのスペアパーツカタログを見たらカバーの部分(DC-440)だけでよかったらしい。
この差は大きい。もし差額分を浮かす事が出来ていたなら、至宝(アメリカンミックスバーガー)を2つくらい買えたかもしれないのだから。
ストレイナーカバーが外れて元に戻らなくなってしまっている。
カバー内部のテンション調整ネジが通るネジ穴の山が、潰れてスカスカになってしまったためだと思う。
今回はストレイナースイッチ部(SR-17A)を丸ごと交換したけど、後でパールのスペアパーツカタログを見たらカバーの部分(DC-440)だけでよかったらしい。
この差は大きい。もし差額分を浮かす事が出来ていたなら、至宝(アメリカンミックスバーガー)を2つくらい買えたかもしれないのだから。
Pearl パール ストレイナー SR-17A(スイッチ部のみ) | |
Pearl | |
Pearl |
ポジティブパンクバンド・LTD SOCIETYのギター&ボーカル・秋山さんのギターを見せてもらった。
このメーカー不明のストラトモデルは、元同僚から貰った時点では出力が弱く、全くと言っていい程使えないギターだったそうだ。
ある日、ジュリアナのライブを観に行った秋山さんは、そのライブでジュリアナのギタリストが破壊したストラトモデルを譲り受ける事になる。そのギターのリアポジションにはダンカンのピックアップが付いていて、ペグやブリッジ等、ほぼ全ての金属パーツと共に、元々持っていたストラトモデルに移植した。こうして出来上がったのが、現在の状態となったメーカー不明のストラトモデルなのだ。
2本が合体したことで、やっとまともなギターになり気に入っていると秋山さんは言う。
特徴としては、
・ヘッド…ボディと同色にマッチングされているが、これは元同僚が塗ったのだそうだ。
・ピックガード…100円ショップで買った黒いカッティングシートを貼っている。
・ストラップ…外れないようにネジで固定してある。
・トレモロアーム…使わないのに付けている。
が挙げられる。
現在、LTD SOCIETYはメンバーを募集中だ。
募集パートはドラムとギター。
ドラムは決まりかけの人がいるそうだが、ギターを見つけて秋山さんはボーカルに専念したいらしい。