山野草
■のんびり花をみる■8/6
瓶が森へ登って花を見ようと出かけたのだが道路工事の為の待ち時間が50分の通行制限にかかった。「さて、どうしよう?」「花なら寒風」ということで急遽変更しゆっくり登ってみて回りました。
登山口発9:25
登山ならこんな時間では遅い方ですが花見ですのでま、お許しを。
桑瀬峠までにはヒナノウスツボ・アカモノの実・リョウブ・ノリウツギをみて標準タイムで行きつきました。ここから先はあっちへふらふら寄り道するものだから頂上へ着いたのが12;00.半時間以上寄り道しています。
今回特に目についた花がホツツジでした。今までこれほど咲いたのを見た事がなく「こんなにあったの!!」と何度も声に出していいました。花が密に咲き、かつ色も綺麗なのです。
クロヅルも丁度傍にあってアクセントになっています。
天気は良くなく展望は殆どありませんが頂上付近では運よく晴れ間もでました。
ガスがわくので伊予冨士は結局姿を見る事ができません。
頂上で夏の定番の昼食「ソーメン」を食べたのですが「涼しいものもいいが、暖かなもの持ってくればよかった!」と反省したのです。山の天気は変化が激しいので大体ポットにお湯持参するのに今回は「ま、いいや」と持たなかった。寒くはなかたですが体には冷たいものばかりはよくなかったよう思いました。
ホツツジ・クロヅルのほか少しですがシコクフウロも咲いていました。ナンゴククガイソウは終盤で撮影する気にはなれません。
今の季節この山で一番見たい花はタカネマツムシソウとテバコマンテマです。岩場に咲くのでガスがあって足元が滑りやすい状態だと行く気分になれずパスして頂上へ先に着きました。回復基調なので帰りにちらりとよって見ようと下山します。一般道をあるくのではなく別ルートを登るとテバコマンテマあるのですが別の山で今年は見ているのでタカネマツムシソウだけ見によってみました。盛りは過ぎていましたが今年も又見られたのは嬉しいですね。
■のんびり花をみる■8/6
瓶が森へ登って花を見ようと出かけたのだが道路工事の為の待ち時間が50分の通行制限にかかった。「さて、どうしよう?」「花なら寒風」ということで急遽変更しゆっくり登ってみて回りました。
登山口発9:25
登山ならこんな時間では遅い方ですが花見ですのでま、お許しを。
桑瀬峠までにはヒナノウスツボ・アカモノの実・リョウブ・ノリウツギをみて標準タイムで行きつきました。ここから先はあっちへふらふら寄り道するものだから頂上へ着いたのが12;00.半時間以上寄り道しています。
今回特に目についた花がホツツジでした。今までこれほど咲いたのを見た事がなく「こんなにあったの!!」と何度も声に出していいました。花が密に咲き、かつ色も綺麗なのです。
クロヅルも丁度傍にあってアクセントになっています。
天気は良くなく展望は殆どありませんが頂上付近では運よく晴れ間もでました。
ガスがわくので伊予冨士は結局姿を見る事ができません。
頂上で夏の定番の昼食「ソーメン」を食べたのですが「涼しいものもいいが、暖かなもの持ってくればよかった!」と反省したのです。山の天気は変化が激しいので大体ポットにお湯持参するのに今回は「ま、いいや」と持たなかった。寒くはなかたですが体には冷たいものばかりはよくなかったよう思いました。
ホツツジ・クロヅルのほか少しですがシコクフウロも咲いていました。ナンゴククガイソウは終盤で撮影する気にはなれません。
今の季節この山で一番見たい花はタカネマツムシソウとテバコマンテマです。岩場に咲くのでガスがあって足元が滑りやすい状態だと行く気分になれずパスして頂上へ先に着きました。回復基調なので帰りにちらりとよって見ようと下山します。一般道をあるくのではなく別ルートを登るとテバコマンテマあるのですが別の山で今年は見ているのでタカネマツムシソウだけ見によってみました。盛りは過ぎていましたが今年も又見られたのは嬉しいですね。
山口も雨が降らず暑い日が続きます。
ホツツジは日光で一度だけ見たことがあります。
この花を吸ったハチから取れた蜂蜜は猛毒だそうですね。
水分・塩分をとって今日も家で主婦してました。
暑くても家の中だと凌げます。室内で34度でした!(雨がお互いほしいですねえ)
ホツツジ・・・毒になるなんてあれ!びっくりです