株式会社プランシードのブログ

株式会社プランシードの社長と社員によるブログです。
会社のこと、仕事のこと、プライベートのこと、あれこれ書いています。

その293.R-1を飲んで、6月までに採用したい。

2017-03-23 06:35:08 | 制作会社社長の憂い漫遊記
R-1をほぼ毎日いただいているからなのか、
気を張って生きているからなのか、
ホットヨガを続けているからなのか、
座浴を続けているからなのか、
はたまた睡眠を十分に取っているからなのか、
それとも単なるお気楽だからなのか、
極寒の展示会やロケでも風邪にもインフルにもかからず、
毎日元気に過ごしている。ありがたいことだ。

さて、採用告知と共に我が社のブログの閲覧数が急に増える。
ホームページにぶら下がるブログなのでついでに見るのだろう。
中小企業はホームページが安価で紹介ツールとしてはもってこいだ。

30年前のバブル全盛期は売り手市場で、
大企業はこぞって入社案内のツールを作成していた。
もちろんその頃はインターネットはなかったので
冊子かビデオが主メディアだった。

大企業は採用ビジネス会社(最大手はリクルート社)から
学生のリストを買って、作成した入社案内冊子やビデオを
わざわざ宅配していた。
それだけ投資してもなかなか人材が確保できなかった。
とにかくカッコよく見せるためにお金を掛けて制作していたので
私も随分海外取材に行かせてもらったものだ。
同期500人、一年先輩500人、一年後輩500人の中で
どうやって出世するのだろうかと取材しながら心配したが
ユリ戻しはあるもので、その後バブルは弾けてリストラの嵐に。
その時に生き残った方々が大企業の中核メンバーとして
現在大企業の所帯を支えている。
バブル崩壊後、採用市場は売り手市場から買い手市場に変わり
その後今日まで買い手市場が続き、企業側が学生を選んでいる。
ある意味正当な採用の流れともいえるが
学生は大変な就活を迫られる。
しかし、アベノミックスの影響か、東京五輪の影響なのか、
昨年辺りから売り手市場になってきた。
中小企業にはまだまだ景気回復の実感はないが、
大企業は人を求めているようだ。
それでもシャープが身売りし、東芝は墜落寸前、
ニコンや神戸製鋼所もあぶないと巷では噂になっている。
私の生きている間に、バブルとまではいかなくても
好景気がくるとはついぞ思わなかった。
もし来たら今度は波に乗りたいものだ(笑)

売り手市場であれ、買い手市場であれ、
大企業の煽りを受けるのは常に中小企業だ。
中小企業にとって売り手市場では、新卒採用はないに等しいが、
今ならまだ中途採用でなら
いい人材に出会えるチャンスは残っている。

中途採用者は、一度は社会経験があるので、
基本から教えなくてもよい。
ただ何かしら問題を抱えている。
①もっと自分の力を試せる場所に移りたい。
ただし職種は今のまま。
②自分はもっと仕事ができるが上司とうまく合わない。
ただし職種は今のまま。
③前職でドジばかりで逃避的に辞めた(自分の中では言い訳は構築済み)。
転職はどんな業種でもかまわない。
④前職よりも自分がやりたい仕事が見つかった。
⑤給料や待遇が気に入らない。
⑥単に生き方にさ迷っている。そもそも勤めに堪えられない。
などなど様々だが、辞めても同じ職種への転職なら
まだ採用する側も張りがある。
しかしどんな職種でもよいので、というご仁の闇は深い。
その問題や悩みを解決してあげないと
結局はまた辞めてしまうことになる。
前職と比較もできるので素直さに欠けるという方もおり
採用後の教育に骨が折れる。

いずれ景気が良くなると大企業が新卒だけでは手が足りず
中途採用まで手を伸ばしてくるので
中小企業にとって採用はさらに厳しくなるだろう。
いま決めておかないと、大企業は6月から採用面接がスタートする。
何としてもウチもあと一名6月までに採用したい。
どこかに採用のR-1はないものか?
飲んでインフルを撃退したり、
白髪を治すサプリまで出ている時代だから、
飲めば欲しい人材が採用できるサプリがほしい。
あるわけないか!
一枠だからあわてずじっくり話して選び、採用したら一生懸命育てる。
それしかないなとフンドシを閉め治す多田であった。
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