クリヤ・マコトさんは後半の頭でコステルと2曲共演。ピアノとヴァイオリンという、いつものチャボロ・バンドとはひと味違う彩りを加えてくれました。
元々、コステルとクリヤさんは、パリのカフェで出会いセッションしたことがありました。杉並公会堂の担当Mさんは、クリヤさんが杉並区民である事もあり、前から出演企画を考えていたそうで、更に、そのパリでのセッションの事をクリヤさんのブログで読んだ事もあり、今回初めて出演が実現となりました。また、Mさんは、度々、ジャンゴやJazzのフェスティバルを見にフランスまで行かれている程の根っからのスウィング・ギターの大ファンで、それで今回のチャボロの企画が実現された訳です。来年も、スウィング・ギター・フェスが継続して開催されたらいいいですね!
元々、コステルとクリヤさんは、パリのカフェで出会いセッションしたことがありました。杉並公会堂の担当Mさんは、クリヤさんが杉並区民である事もあり、前から出演企画を考えていたそうで、更に、そのパリでのセッションの事をクリヤさんのブログで読んだ事もあり、今回初めて出演が実現となりました。また、Mさんは、度々、ジャンゴやJazzのフェスティバルを見にフランスまで行かれている程の根っからのスウィング・ギターの大ファンで、それで今回のチャボロの企画が実現された訳です。来年も、スウィング・ギター・フェスが継続して開催されたらいいいですね!