早朝トレッキングとテント

尾瀬トレッキングの前日、ダンナさんが可愛くてかっこいいドイター製ザックを買ってきてくれたから嬉しくて記事書いたり、うっとりしたり、キッチンの片付けをしてたり、で、終わったら早く寝ればいいのに（ダンナさんは運転手さんだし寝付きいいからすぐに寝てたよ）、ウキウキドキドキで目が冴えてしまい、気付いたら深夜1:50分の平子理沙ちゃんのBeauTVの時間になってしまったので、それをガン見して（メイク界のカリスマ渡辺サブロオさんが出てた...そのメイク術＆理念に度肝を抜かれた）・・・とかやってたら、結局徹夜する羽目になってしまった。。。

でもBeauTV観ないっていう選択肢はなかったね


・・・とか強がりつつ、１日目の朝からのトレッキング中は眠くて日光が目に刺さって痛かった～～（早朝４時に家を出発、８時からトレッキングスタート）

尾瀬は鳩待峠と尾瀬沼という２つの入り口があるのですが、私たちは鳩待から行きました☆

鳩待峠のボランティアのおじさんが「尾瀬ケ原、今1000人くらい入っていったから数珠つなぎだよ～～」って言ってたけど（数えたのかしら～～？？）時々渋滞になるものの、順調に美しい景色や花々を観ながらトレッキングをすることができました



山にはまだ雪が残ってました



一面の水芭蕉...


賞味5時間ほど歩いたので、テントを張る予定の見晴（みはらし）キャンプ場に着いたときは、わたくし燃え尽きたチャンプのようになってました。（←眠かっただけ。。）

で、ダンナさんが新潟県に位置する（尾瀬は群馬、福島、新潟を又にかける湿地帯）東電小屋にまたトレッキングに出かけてる間（体力あるな～～...）、ルルはダンナさんが素早く張ってくれたテントの中で一眠りすることにしました


しかし暑かった～～～ でも寝た


うちのテント　ダンナさんの寝袋を干してあります。
ルルはこの中で寝てます。。


１時間半後、ダンナさんが東電小屋から帰ってきて起きたら、すっかり暑さに蒸されて毛穴が全開になってました。。

寝ぼけつつも、疲れも取れてスッキリ


コロンビアのインナーこんな感じです
すっかりお気に入りです☆しかもどんなに蒸れてもサラサラ～～（ちなみに山に行くと写真を撮ってるダンナさんに向かって手を振りたくなります...）

これもダンナさんが買ってくれました

ちゃんぱぱさん、ありがとう～～～

腎臓、いくら2個あるからって売らないでね（ダンナさんのブログのギャグより）

（尾瀬記事はこの後も続きます～～）