紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Tuscitaでランチ

2017-01-13 17:01:45 | 19.友人との時間
昨日は、ひろみさん家族や、友人のIさんと一緒に、武蔵関のTuscitaでランチ。



こちらのお店におじゃまするのは3回目。友人のDさんの息子さんが開いているイタリアンレストラン。

昨日、初めてTuscitaが、出口という意味だったのを知った。

昨日は、直子ちゃんとお友達が、生まれて1か月と、5か月の赤ちゃんを連れてきていたので、みんなの目は赤ん坊に吸い寄せられてしまう。

そして、昨日は、娘の子、こうたが1歳の誕生日を迎えたが、ちょうど昨年のその日は、朝の6時の電話で生まれそうだというのがわかり、飛行機のチケットをあわててとって、広島に向かったのだった。
両手に入りそうなほど小さかったが、1年後の昨日はもうどっしりと座っていて、赤ん坊の1年の生長に目を見張る思いであった。

久しぶりに、ひろみさん夫妻やIさんとも会えて、おいしいランチをいただき、楽しいひとときを過ごした。




昔の写真を整理していたら、まだ直子ちゃんが保育園に行っていたころ、一緒に上越地方の巻機山に登った写真が出てきた。
我が家は、息子が小学1年、娘も保育園児。
それにしても、みんなよくがんばって、山に上った。
あんなに小さかったのに、みんなもうお母さんやお父さんになっているのだから、月日のたつのは早いものだ。







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