紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日は伊ケ谷港発着

2017-06-20 17:21:06 | 23・三宅島のくらし
朝、5時頃、ボーーーっという音で目が覚めた。
伊ケ谷港に着く時、伊ケ谷港を出発するときに、船が鳴らす汽笛だ。

昼も、伊ケ谷港。
ちょうど買い物とハウスに行こうと、自転車に乗っていたら、サルビア丸が見えた。
白い船体はきれいで、かっこいい船だ。ただ乗るとなると、黄色い橘丸のほうが乗り心地はよい。



また自転車で進んでいくと、赤じゃり公園では、もう船はだいぶ遠ざかっていた。





それを見て、そうだ、東京に行くのはもう明後日だ、というのを思い出し、家に帰って来てから船の予約を入れた。
明日は天気が悪いようだけど、あさっては、どうだろう。

今日の収穫。ナスとミニトマトがたくさんとれるようになった。


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