紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨晩は友人宅で飲み会

2017-07-23 06:49:03 | 19.友人との時間
調布に来る前から、kさんから誘ってもらっていたので、三宅島の野菜をもってきた。
カボチャ、なす、トマトくらいだけど、それらを調理をしてもっていった。

Kさんの家にいく前に、飛行場に野菜(アシタバ)をとりにいく。
最近、飛行機の到着時間がおそくなったので、5:35に三宅島からの最終便が着いた。
その前にも、ほかの離島から二機やってきて、けっこう飛行場は混んでいた。
やはり、夏は観光客が多い。

昨日はSさんも来て、久しぶりだったので、話がはずんだ。



今晩の船で三宅島にいくので、今日はいろいろ準備をしなくてはならない。
忘れちゃいけないものがたくさんあるのだけど、いつでも何か忘れる。
絶対に忘れてはいけないのが、クスリ、手帳、携帯、財布。
そのときには、だれかに頼んで送ってもらわないとならない。
だれかといっても、カギを預かってくれている人になるのだけど。

昨日は、荷物を一つ三宅島に送り出した。
この生活で何がお金がかかるといえば、送料。
秋には宅急便代も値上がりするということで、昨日荷物を送り出したついでに、メンバーズ・ビッグというのに入ろうとした。
カードに5万円チャージすると、宅急便代が15パーセント割引になるというもの。
そうしたところ、カードが営業所においてないので、取り寄せてくれることになった。
といっても、私はこちらにいないので、次回きた時に、受け取りに行かなくてはならない。
忘れそうなので、ここに書いておこう。

だけど、三宅島ではそのカードが使えないので、もっぱらゆうパックで送ることになる。

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