被災地支援プロジェクトチームEn

東北の中長期的な復興を目的としたボランティア任意団体です。活動のご報告をしていきます。

【学習支援】 2015年度第3回:学習会評価報告

2015-09-24 11:12:03 | 日記
9月学習会の振り返り
目標:「中学生が学ぶことの楽しさに気付く」②
評価実施日:2015年9月13日
評価尺度:
[5:とてもそう思う、4:そう思う、3:分からない、2:そう思わない、1:全くそう思わない]

問い:
①個別学習では、勉強の苦手や不安を解消できましたか?
5:34%4:66%3:0%2:0%1:0%

②ワークショップ、個別学習から今後に生かせそうなことは学べましたか?
5:66%4:34%3:0%2:0%1:0%

③9月のワークショップに参加して、自分の中で変わったと思うところは何ですか?
・勉強を楽しみながら、かつ嫌いだと思わずがんばること。
・少しずつ分からなかった数学が分かるようになってきた。
・自分で分からない所を克服できた。
・ワークショップで勉強をすることの楽しさを知りました。皆で話し合ったり教え合ったりすることで、お互いに理解することができました。とても良い経験になりました。
・また英語が(数学も)楽しく思えて、簡単と思えた。
・最初から分からないところはすぐあきらめていたけど、よく考えてから解答を見るようになりました。元素もようやく理解できました!

―振り返り―
中学生の課題として「勉強に楽しみが見出せない」ということが挙げられた。教科における楽しみが分からず、かつ苦手な内容が勉強に否定的な思いを持たせていた。そのため学習会では、引き続きワークショップを通じて教科のもつ面白さに気付かせると共に、個別指導を通じて学習のボトルネックとなっている苦手を克服するアプローチをとった。効果として、ワークショップにおける楽しさに加えて通常の学習においての肯定感も得てきたようであり、学習において問題が解けるようになったことに喜びを感じていた。今後は中学生の自習がより効果的なものになる工夫をとる。
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【学習支援】 2015年度第3回:たどる数学、つなげる社会

2015-09-23 23:58:53 | 日記
第1回に引き続き、今回も「学ぶことの大切さ」を中学生に実感してもらうためワークショップを企画しました!

1日目 〜たどる数学〜

中学生は数学の問題を「解く」のではなく「つくる」ことにチャレンジしました!出題者になり解答の道筋を自分でつくることで、順序よく問題を解くことの大切さを学びました。

2日目 〜つなげる社会〜

まるで捜査のように「本能寺の変」の真相を考え、最後は黒幕は誰かということをプレゼンしました!社会科は暗記するのではなく、知識を関連付けてより深く考えることが大切だと学びました。

ワークショップでは中学生は前のめりで学ぶことを楽しんでいました!また、難しい課題に対してもグループメンバーとサポートの大学生の力を借りて、より深い内容に挑戦しようという学ぶことに対する意欲を強く感じました!

今後は、このワークショップでの学びを中学生が家庭や授業での勉強時間に活かせるように引き続き力づけていきます!
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【学習支援】 2015年度第3回:9月12、13日に石巻にて!

2015-09-22 00:03:37 | 日記
こんにちは!

9月12日(土)、13日(日)に石巻市の中学校で学習サポートを実施してきました!

運動会、駅伝と大きなイベントが終わってしまった中学生のテンションはいかに、、、?と臨んだ回でしたが、参加してくれた中学生のみなさんのやる気は十分!とても充実した学習会となりました。

今回もワークショップと個別学習サポートを行ないました。詳細は追ってご報告いたします!
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【学習支援】 2015年度第2回:別のチームから学ぶこと

2015-09-12 00:07:51 | 日記
今回の活動では、Enとは別の団体である救急救命士を目指す学生の方々のチームと行動を共にしました。

今までEn単体で被災地に入ることが多かったのですが、他団体と関わることによって、私たちだけの型にはまらない活動を行っていくことの大切さに気付けた機会となりました。

お互いの得意を活かした連携をすること、そのためにも、お互いのチームの特徴を早く知ること。また、活動の中でも着眼点の違いなどから新しいことを学びとる重要さを実感しました。

今回の活動のように、これからも他の組織の方との関係を続けていければと思います!

(文責:かっくん)
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【防災】 災害ロジスティックスについて

2015-09-11 00:09:00 | 日記
今回の活動では、移動中の時間も利用して”災害ロジスティックス”の実習を行ないました!

ロジスティックスとは、活動の現場に必要なものを無駄なく送り届ける取り組みのことをいいます。災害が起きた地域への医療品や食糧の搬送、支援の継続にはこれが欠かせません。

実習の目的は、これが被災後1か月だとした時に後に続くメンバーのための情報収集です。

今回取り組んだ内容は、活動をするたびに時刻や人物を記録しておくこと(クロノロジー)、現地の情報源になる方からのお話をまとめること、現地の様子を撮影すること、以上の記録をまとめて日報として後続するメンバーに送ることです。これらが後に続くメンバーの活動の重要な参考となります。

今回のロジ実習の反省として、目的である「後に続くメンバーのための活動」ということを考えてもっと質を高められたことがあります。改善点として、情報量は多ければいいわけではなく目的が果たせる適切なものに絞ること、後続するメンバーが初めての土地でも戸惑わないような工夫をすることが挙げられました。

今後のEnの活動でも、ロジ作成に関わらず今回学んだことを活かしていきたいと思います!

(あかね)
*写真は、今回お話をお伺いした災害医療ACT研究所さまにて!
https://www.facebook.com/pages/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%9D%9E%E5%96%B6%E5%88%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E7%81%BD%E5%AE%B3%E5%8C%BB%E7%99%82ACT%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80/619701208055321
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