ぱたぱた仙鳩ブログ

徳島から書道文化を発信します。

徳島城公園のタラヨウ

2016年12月18日 | 日記

12月18日(日)、徳島城公園に行きました。徳島城博物館で、「城下町の風景」という展覧会が行なわれています。貫名菘翁の作品がいくつか展示されていました。美馬儀一郎が所蔵していたものということです。貫名菘翁の作品は偽物が多いのですが、阿南の神原家は菘翁のパトロンだった家で、儀一郎はこの家で生まれ、松茂町の藍商人である三木與吉郎(号は雲城)の元で修業し、美馬家に養子に入って後に豪商・国会議員にまでなった人です。阿波銀行の頭取も務めています。そんなわけで美馬家の所蔵品に偽物はありません。なかなかよい作品展示でした。

徳島城公園には、木々がたくさん植えられていますが、タラヨウという珍しい木が何本か植えられています。美しい常緑樹です。

日本で、紙が一般化する前にこの葉に写経を行なっていました。ここにつまようじのようなもので字を書くと、黒く変色します。インドでは、ヤシのような植物の葉を使ったようです。下記サイトをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9D%E8%91%89

手紙にも関係があるので、徳島中央郵便局の前にも植えられています。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 徳島LEDアートフェスティバル... | トップ | かぜまーる あかりのふるま... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。