ぱたぱた仙鳩ブログ

徳島から書道文化を発信します。

エコみらいとくしま オープニングイベント

2017年04月22日 | 日記

4月22日(土)、標記の会があって午後に、徳島市郊外に行ってきました。新たな施設の誕生をお祝いする会です。暑いぐらいの好天に恵まれました。県知事などが参加する儀式の後は、中庭で3団体の出し物がありました。まずは徳島市立昭和小学校ブラスバンド部です。

最近のブラスバンドは、演奏だけでなくパフォーマンスもするのです。小学校のブラスバンド部も、旗の小物や、踊りの要素も入れて楽しいステージを演出していたのには驚きました。パフォーマンスの幅を広げているのは、書道ばかりではありません。これは現代の芸術に共通する性格だと感じました。

次には、一昨年も温暖化防止フェスティバルでご一緒した「マイバッグガールズ」の皆さんの、歌と踊りを見せていただきました。このようなステージを初めて見せていただきましたが、ボーカルのサヤカさんの歌が本格的だったので見直しました。ファンになりました。メンバーのクミさんは以前から知り合いですが、踊りもお上手でした。青い髪の方です。

次は、いよいよ四国大学の書道クラブの4年生の3名の演技です。井上さん、米澤さん、山下さんの三名です。

これらの作品は、建物内に飾って頂けるとのことです。

この後は、建物内に移って、エコに関する楽しく勉強になる話をお聞きしました。「林家ライス・カレー子」さんの夫婦漫才です。30分ほどお聞きして、楽しかったのですが、学生の片付けが終わったので、途中で失礼して帰りました。詳細は下記サイトをご覧ください。

http://www.ricecurryko.com/

カレー子さんは、長野県上田市の出身ということでした。私も上田市に4年間住んでいたことがあります。同郷の方なので、親しく感じました。本当に、天気の良い一日で、良い、オープニングイベントだったと思います。

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

学生GP成果発表会2107

2017年04月18日 | 日記

4月18日(火)、4限目に、標記の発表会が開かれました。学長先生の挨拶から始まりました。会場は学生でほぼ満席です。16団体の発表は、各団体3分程度で、パワーポイントによって行なわれました。

かぜまーるの発表は、全体の3番目でした。5名は正装で臨み、1年間の活動をたくさんの写真を交えて、説明しました。沖縄でのかぜまーる展の様子も具体的に発表されました。

約90分の時間いっぱい、様々な活動の発表を楽しみました。若者の行動力を発揮した内容はすばらしいし、各自の発表も堂々としたものでした。学生たちは本当に頼もしく、成長著しい感じです。今後もこのような学外活動に挑戦してほしいです。今年度から大学ではこのような学外活動を合算して、単位として認める方針です。

発表会が終わり、書道文化館に戻ると、4年生が今週末の書道パフォーマンスの準備として、作品の下絵を上手に描いていました。この上に書道作品を重ねて書くようです。いま描いているのは中野由衣さんです。彼女は書だけでなく絵も上手です。

22日のイベントのための準備も着々と進んでいました。お楽しみに。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

はな・はるフェスタ2017

2017年04月18日 | 日記

去る4月15日(土)、標記の祭があったので、街に見学に行った時の写真を紹介します。祭りは土・日で既に終了し、好天の中、大勢の皆さんが街に出ていました。ファッションショーの準備をしている場面に遭遇したので、ドレス姿の女性が沢山歩いていました。

徳島市街地を流れる新町川には、観光船が出ています。最近、川を観光や交通に活用しようとする動きが加速化しています。江戸時代までは物資の輸送はそれが当たり前でしたから、実はまだまだ活用の余地はあります。現代は自動車が普及して、川や近海の船は漁業が中心ですが、船は少なくて交通渋滞もないので、中心地での通勤には充分使えるのはないかと思います。今月末に、河口部近くにイオンモールがオープンしますので、駅からそこまでの客の移動手段としても活用が模索されているそうです。バスなら20分かかりますが、船なら5分で行けると思います。

ミニ水族館が出ていました。ここは海に近い汽水域なので、この新町川にもこのような大きなクロダイやスズキ、エイなども泳いでいます。クラゲもよく浮いています。

子どもたちがサメやイセエビを触って楽しんでいました。

眉山をバックにした、様々な色のノボリが飾られていました。

目を凝らしてみたら、文字が顔になっていました。なかなか楽しいデザインです。

今週末の22日(土)には、エコみらいとくしまでの書道パフォーマンス。

2週間後にゴールデンウィークが始まりますが、5月5日(金)~7日(日)にはまたマチ★アソビがあって、駅前のポッポ街で、3日間、書道ブースを出す予定です。これから学生に協力を依頼します。

5月14日(日)には、大学で書道文化学会が行なわれます。イベントがどんどん続きます。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

後藤芝山先生235年祭

2017年04月16日 | 日記

4月16日(日)、標記のイベントに参加しました。会場は香川県高松市中心部の中野天満宮です。ここ数年は、毎年このイベントに参加し、昨年と今年は講演も担当しています。最初に、釈奠(せきてん)の儀式です。儒学の祭祀です。天満宮の神主さんが祭主を担当していますので、一見、神道の儀式のように見えますが、れっきとした儒式です。私も、榊を捧げました。

この日は、北海道札幌市の國學院大學北海道短期大学兼任講師の山寺美紀子さんが、「琴」(きん)の演奏を奉納されました。古代中国から多くの学者が親しんでいた楽器の演奏です。日本の琴の原型で、弦は7弦です。

あまり大きな音はしませんので、道路に大きな車が通ると、その騒音で、ほとんど聞こえなくなるほどでした。

釈奠が終わると、建物の中で講演です。まずは、山寺先生が琴(きん)に関する講演を20分程度してくださいました。先生は、中国に留学されていたこともあって、中国語での弾き語りも披露されました。

その後は、私の講演が40分間ほど。昨年に引き続き、講道館と儒学者に関してお話をしましたが、今回は書道の話を中心にしました。観衆は100名ほどいらっしゃって、熱心に聴いていただきました。

講演会場の横の部屋に飾られていた、後藤芝山の遺した「雀鳴の訓」を息子の師周が書いた作品を碑に彫ったものの拓本です。後藤芝山は漢文訓読の方法である「後藤点」を開発し、それが昌平黌や全国の藩校で使われたので、現代の漢文の訓点や書き下し文の基礎を作った方ということになります。「雀鳴の訓」には、学習の方法や心得が書かれています。この拓本の文章は、その冒頭部分の第一条の心得です。雀が鳴く頃の早い時間に起きて、顔を洗って身を整え、朝掃除をしなさい。もし時間があれば法帖の臨書をして様々な書体を学びなさい、というものです。後藤芝山が書道を重要な「朝の自主学習」の一つとしてとらえていたことがわかります。これによって精神統一も狙ったのだと思われます。

二代目の師周は号が「黙斎」といい、父の芝山の開発した後藤点の四書・五経を京都の本屋に印刷させて、それが全国に普及することになります。後藤点が全国に普及したのはこの黙斎の貢献が大きいのですが、偉大な人の二代目というのは、どうしても影が薄くなってしまいます。この作品が師周によって書かれていることも今まで気付きませんでした。

昼食後に、好例の連歌会に出席しました。今回は「客」だったので、発句を詠み、その後に別な一句が採用されましたので、2句詠みました。3時間ほど、みっちりやって疲労しました。

この会が終わる頃には、本格的な大学の授業が始まります。今年は、2週間後の4月29日(土)、10時~、香川県琴平町のアクト琴平で、日柳燕石に関する講演を行ないます。お時間があればお出かけ下さい。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

エコみらいとくしま

2017年04月15日 | 日記

4月14日(金)、学生3名を連れて、徳島市に新たにできたエコみらいとくしまに出かけました。一週間後の4月22日(土)に行なわれるアースデイのイベントで、書道パフォーマンスを披露するために打合せです。係長の村田浩二さんが応対して下さいました。この建物は、徳島市郊外にあって、元は機動隊の本部だった場所ですが、今年になって徳島県の組織である「エコみらいとくしま」と森林組合の事務所にリニューアルされたのです。大学からは車で20分程度で着きました。学生は、当日の書道パフォーマンスを披露する4年生、井上さん、米澤さん、山下さんです。1年生の頃からパフォーマンスを何度も経験してきた書道クラブの俊英たちです。

発表場所は、施設の庭なのですが、雨の時はここに大きなテントを張って、内部で行ないます。

建物の内部もご案内いただきました。改築が済んだばかりで、新しい杉の木の匂いがしました。ここは当日、控室に使われる場所で、一緒に出演する徳島の芸能人グループ「マイバッグガールズ」の皆さんと一緒だそうです。

エコみらいとくしまに関しては下記サイトをご覧ください。

http://eco-toku.org/

 

4月22日(土)のイベントの詳細は下記の通りです。よろしければお出かけ下さい。

「エコみらいとくしま」のオープニング記念セレモニーの開催について

昨年、温室効果ガス排出削減の新たな国際的枠組みである「パリ協定」が発効し、世界は「脱炭素社会」へ動き出しました。このような状況の下、徳島県では、気候変動に関する「新たな条例」の制定や、意欲的な「温室効果ガスの削減目標」の設定、気候変動に適切に対応するための「適応戦略」の策定を行いました。この度、こうした施策を具現化するための「最前線基地」として、新たに「エコみらいとくしま」を整備しました。徳島県では、「エコみらいとくしま」の移転に伴い、つぎのとおりオープニング記念セレモニーを開催することとしています。

第Ⅰ部 式典 13:30~14:10

  • エコみらいとくしまオープン・テープカット
  • 県知事あいさつ
  • 来賓あいさつ
  • エコパートナー協定締結式
  • 記念植樹

庁舎内見学 14:10~14:30

第Ⅱ部 催し 14:30~16:30

  • 昭和小学校ブラスバンド演奏
  • マイバックガールズLIVE
  • 四国大学書道科書道パフォーマンス
  • 林家ライス・カレー子「環境漫才」

注意:お車でお越しの方、マルナカさまのご厚意により、イベント当日はスーパーマルナカの駐車場に停めて、歩いてお越しください。イベント当日は屋外でセレモニーを予定しておりますので、お車で敷地内に乗り入れることはできません。ご協力よろしくお願い致します

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加