ぱたぱた仙鳩ブログ

徳島から書道文化を発信します。

郷屋敷での久保正彰先生慰労会

2016年07月24日 | 日記

7月23日(土)、標記の会のために夕方高松市に出かけました。会は夕方6時からでしたので、著作用の資料収集に長尾寺(87番札所)に行きました。ギラギラの太陽の光の下ですぐに日焼けしました。境内では、お寺の方に教えて頂いて、芭蕉句碑を撮影させていただきました。『神内喬木文集』の本の中に掲載します。

次に行ったのは、三木町高岡の大谷池です。このため池は、戦国時代に信州から移住した安西氏によって造られました。

慰労会の会場の郷屋敷は、高松市牟礼町大町の羽間(はさま)にあります。

由来もご覧ください。

現在は、うどん料理を中心にした割烹となっていますが、江戸時代の旧家の家の構造のままで、書作品もたくさん展示されています。貫名菘翁の扁額「亀鶴斉寿 壬戌之復月 菘翁書」と書いています。流石に上手です。「亀も鶴も両方とも長生きをする。文久2年(1862年)11月 菘翁書」という意味です。会場でこの解説をしたときは間違って解釈していました。帰宅後に調べなおして正しい意味がわかりました。

この地元出身で有名なのが柴野栗山です。やはり美しい書軸が飾られていました。囲碁にまつわる漢詩です。英明高校の田山先生が解説して下さいました。

さきごろ学士院長を引退されたので、そのための慰労会です。下の写真は先生がスピーチされているところです。久保正彰先生とはこれで4回ほどお会いしましたが、いつも本当に優しい先生です。おそらく日本人の学者としては最も優秀な方ですが、ぜんぜん威張ったそぶりを見せません。本当に実力のある方というのは、こういう謙虚な感じです。江戸時代の先祖の久保桑閑は高松藩医で、柴野栗山とも親しく、平賀源内を初めて長崎に連れていった人物です。久保先生を慕って、この日は香川県の学問を代表する先生たちが14名集まりました。半数以上は私も仲良くさせていただいている先生方です。

優秀な学者が現れて、彼らが周りの人々に様々な影響を与え、さらに地域の文化が高まります。これは昔も今も同じです。

 

 

 

 

 

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日和佐八幡神社ちょうさ祭りの空港宣伝用表示作品作成

2016年07月21日 | 日記

7月21日(木)、標記の作品の制作会が今日の夕方ありました。前の日から、京都在住の川尾朋子先生に来て頂いて、ご指導をうけました。学生は2年生の5名書道グループ「かぜまーる」のメンバーです。先生と学生グループが1枚ずつ担当しています。美波町からも代表者が2名見学に来て、大学の学長・理事長、新聞記者も見学に来られました。紙の大きさは横5m、縦6mという巨大さです。筆も今回のために特別に大学で購入したもので、馬の尾でできています。毛の長さは40cmあります。

まずは、学生たちの作品「いっさんじゃい」です。美波町の方言で、祭りの掛け声でもあります。「勇ましく行け」という意味だそうです。数文字ずつ交代で書きました。

次は川尾朋子先生の作品「海」です。気合が充実しています。

重い筆を、片手でも振り回します。

海の大字が完成しました。

出来上がった作品は、よく乾かしてから、9月7日に、徳島阿波踊り空港のロビーに展示されます。お楽しみに。

 

 

 

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センキョに行こう キャンペーン

2016年07月12日 | 日記

7月10日(日)、この日の夕方、徳島大学のホールにて、青年会議所主催の「センキョに行こう」キャンペーンのイベントが開かれました。ここに書道クラブの学生3名が書道パフォーマンスで参加しました。私は少林寺拳法の県大会があったので、引率は書道クラブ顧問の辻尚子先生にお願いしました。本日、辻先生から写真データを頂いたので、アップさせていただきます。揮毫は4年生の杉本佑夏さんが担当です。

お手伝いに2年生の遠山颯希さんと矢部育実さんが入っています。

2作品ができました。観客の前で立てました。喝采をあびています。

青年会議所の担当者の皆さんが作品を押さえてくださっています。

書道パフォーマンスはこのようなキャンペーンのお役にも立てます。この日の若者の参加者は思ったほど多くなくて、若者に政治への関心を高めることの難しさも感じたようでした。書道クラブの彼らにとっては、書道以外にも様々なことを考える勉強になったのではないかと思います。

 

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2016年 少林寺拳法徳島県大会

2016年07月10日 | 日記

7月10日(日)、昨日にひき続き、少林寺拳法の大会がありました。今日は実行委員としての仕事ですので、学生の演武は見れませんでした。こんなふうに試合が行なわれます。

閉会式の時には、参加者全員の撮影がありました。

今日の出場の3名が獲得した賞状を持っての記念撮影です。

お疲れさまでした。

 

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インカレ四国大会2016

2016年07月09日 | 日記

7月8日(金)夕方~7月9日(土)、少林寺拳法の標記大会に学生3名を引率して、高知大学体育館に行ってきました。

四国地区の6大学から、大勢の学生が参加しています。開会式です。

今回は3名がそれぞれ「単独演武」に出場しています。審判員の前で「型」を組み合わせて披露し、その技の切れや正確さを競います。まずは1年生の田中絢菜さんが登場です。初心者ですが、気合は素晴らしい。蹴りがきまりました。

次は、3年生の野曽場愛未さん。初段ですから、迫力満点です。

最後は、1年生の村井愛結さんです。幼少期からの少林寺拳法の経験者で、既に2段です。

この日3名とも頑張りましたが、惜しくも入賞はかないませんでした。今年の総合優勝は愛媛大学でした。成績集計をしている間の30分間は、他大学の学生と交流の練習が行なわれました。みんな楽しそうです。自分が大学生の頃のことを思い出しました。

明日は、徳島県藍住町立体育館で、一般の人々と競う、徳島県大会に出場します。いつも、日程が少しずれるのですが、今年は連続した日程です。明日も活躍を期待します。私は、大会役員の一人で、選手呼び出しの係です。

 

 

 

 

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