缶詰だけど、それが何か?

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NS1072_うを匠せん 神楽坂店(魚介料理/神楽坂)

2013-09-07 06:32:47 | レシピ

9/6(金)

【重要】gooメール(無料版)をご利用のお客様へのお知らせ
こんなメールが昨日来た。
市場動向から廃止するとのこと。
どんな市場動向?なんて思う。
どれだけの人が有料版へと移行するんだろ?
首を絞めるとしか思えないけれど・・・。
少なくとも、オレはサヨナラ、
このブログも引っ越して、goo自体とサヨナラだよなあ。
3月までに引越先を探そう、またFC2?う~ん

寒くて目が覚めた、
昨日の帰りはまだまだ蒸し暑かったのに。

表に出ると、昨日の夜がまだそこにいた。
ぐだぐだの目黒線は、さらに湿度が上昇して、
ホントに不快以外の何モノでもない、
ホントにうんざりして、永田町で下りてしまう。
最悪だ、ホントに。
gooメールとともにサヨナラか?

喪中だった課長がようやく出勤、
しかし、今度は取締役・・・原因はどうやら猛暑、
ホントにさあ、今年の夏は。

朝から本厚木案件のスケジュールを切り直し、
クライアントとの調整にどたどたと。
スタッフへと必要な材料を送付しておく。

さらに大船案件のコンペ1号がもう目前。
試算に、いや、取締役が作ったエクセルに不備があったので、
さらに再調整をかける。
次のコンペの見積依頼に、秘密の業務の確認事項。
やることだけは、イヤと言うほど増水する。

13時半に鷹の台詣でをした女子と一緒に会社を出る。
彼女がすでに終わりかけている情報誌を仕切っていて、
今日はホントに最後の一歩手前、制作会社で出張校正をするため。

ただ、その前に神楽坂で昼ごはんを食べる、
時間調整というか、軽い慰労みたいなもの。

2週間ぐらい前、花家で昼ごはんを食べたあと、
神楽坂で取材の第2弾を行った。
その店、うを匠せん 神楽坂店に行ってみよう、そう思ったから。

有楽町線で飯田橋で下りて、神楽坂をぐんぐんと上る。
毘沙門天の向かいぐらいにその店はある。

14時ちょい前の店内に、さすがに客の姿はない。
板場には4人、ホールに2人と完全アウェー状態だけれど、
昼ごはんで一番安いのは・・・



お魚御膳(1,000円)
最初にざる豆腐としらすのサラダがやってくる。
豆腐はにがりがちょっと抑えめ、サラダも普通。



揚げ物、好きでしたっけ?
いやいや、基本はキライだけれど、
焼き魚はサンマ、煮魚はアラ煮、刺身も盛り合わせ・・・
いっそ天ぷらだ、そう思った訳だけれど、いやはや。
海老にしてもキスにしても、
穴子だってピーマンだって揚げ方はかなりいい。
固くならず、しかも臭みも出ず、ホントに素敵だ。
しかし、海老は1本でいいし、野菜は煮物にしてくれ。

ただ、この店、夜の方がいいような・・・。

14時半過ぎに店を出て制作会社へ。
色校で修正をかけた部分のチェックをするためだけれど、
また、何でこの時点でこの赤字?
そんなマヌケを絵に描いたような修正が大阪の支社から。
サヨナラしてえ、こんな赤字を入れるヤツらは、
いやはや



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