鳥の目虫の目-ぴたきの目

横浜と諏訪郡原村で、興味の趣くまま
写真を撮っています。

10月10日 箱根

2019年11月02日 | 箱根


ツルリンドウ果実





ツルニンジン(ジイソブ)





セキヤノアキチョウジ





ホシベッコウカギバ♀





ヤドリバエ科の一種





ナガコガネグモの卵嚢   ススキに


2月15日午後 箱根

2012年02月17日 | 箱根
午後から箱根に移動しました。



芦ノ湖



ヤマガラ  ビジターセンターの餌場



ガビチョウ  餌場のすぐ下の植え込みに潜んで、餌を咥えては
すぐ逃げます。見かけによらず気が小さいですね。






セグロセキレイ



カシラダカ  ピンボケで残念!



トビ



ベニマシコ♂  これも証拠写真です。(見えますか?)



ツグミ



ホオジロ



アトリ  白っぽくしたくないので、露出補正+1にしたのが失敗でした。

9月12日 大涌谷~自然探勝路~ビジターセンター、お玉ヶ池

2011年09月15日 | 箱根
大涌谷から自然探勝路をビジターセンターまで歩きました。
道のほとんどが森で、暑い日にはとても快適に歩けます。
途中に川もあるので、野鳥にあえるかなと期待もあり・・・




ソウシチョウ
滝の辺りでソウシチョウの群れにあいました。
20羽以上はいて、騒がしく囀っていました。
あとはガビチョウの声が彼方此方で聞こえました。
在来の野鳥はシジュウカラ、エナガだけでした。
外来種の野鳥の生命力に驚きました。




サワヒヨドリ キク科



キンケハラナガツチバチ雄



アサギマダラ



トラマルハナバチ



ミカドジガバチ



ハキリバチ



モミジガサ



スジアカハシリグモ
卵のうを抱いています!(口にくわえています)




マツムシソウ


お玉ヶ池周辺


マユタテアカネ雌
翅端に褐色帯があるタイプです。



マユタテアカネ雄



シロオビクロナミシャク



オオアオイトトンボ雌


オオアオイトトンボ雌
用水路の向う側にいたので、苦労しました。




ハンミョウ


9月11日 箱根ビジターセンター~湖尻

2011年09月14日 | 箱根
2泊3日で箱根に行ってきました。
箱根では朝方、雨が降ったせいで蒸し暑かったです。




ウスバキトンボ
毎年5月ころには沖縄やさらにその南方地域から成虫が
本州に飛んできて、更に北を目指します。
1か月余りで成虫に育つため、何世代もかけて北海道まで
到達するそうです。でも九州以北では冬を越すことは出来ません。
不思議なトンボですね!




マユタテアカネ雌



ミドリヒョウモン



センニンソウ キンポウゲ科
同じ仲間に、そっくりなボタンヅルがあります。
ボタンヅルは名前のように葉がボタンに似ていて
葉に鋸歯があります。




ツリガネニンジン キキョウ科



ヤマアカガエル



アシブトハナアブ



オオクロセダカカスミカメ ヌスビトハギの花



トゲカメムシ ミズヒキの花



ホシベッコウカギバ



ミズホヤドリコハナバチ


ミズホヤドリコハナバチ



ミドリバエ



タマアジサイ ユキノシタ科



ノブキ キク科
まわりに雌花、中心部に両性花があり
両性花は結実せず、ふちの花だけ実ります。
既に、ふちが実になりかけています。




ヒメキンミズヒキ
キンミズヒキは雄しべが10~13本で、
ヒメキンミズヒキは雄しべが5,6本で、花弁が細く小さいです。




ホトトギス ユリ科



マツカゼソウ ミカン科



ヒメジソ シソ科

箱根 6月15日 昆虫編

2011年07月08日 | 箱根

ブチヒゲカメムシ幼虫?



アオハムシダマシ



サカハチチョウ


サカハチチョウ



ダイミョウセセリ



ハナムグリ (ノアザミ)



 モモブトカミキリモドキ (コゴメウツギ)



ウツギヒメハマキ



ルリマルノミハムシ (ノイバラ)



バラルリツツハムシ



ヒメウラナミジャノメ



ホシベッコウカギバ カギバガ科

箱根 6月15日 野鳥編

2011年07月05日 | 箱根
昨日富士山から箱根に移り、湖尻辺りを野鳥めあてに散策。



キビタキ雄
さっそくキビタキ現れる!




コゲラ
どっちが親鳥?








密生した雑木林から出てきて
くれないので、なかなか難しいです




ホオジロ
高い木の上で、盛んに囀っている




キジ



なんかコワイ!



ノジコ?



ホオアカ
最後に戦場ヶ原で・・・見えるかな?