本日(のち)は映画を観てきました(家族で)。
観た映画は、タイトルにもあるとおり「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。
劇場映画鑑賞って、この前が確か「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」なので、約一年ぶり。
この一年割と時間が取れなかったから、映画館に行っていなかったです。
今後は2ヶ月に一度ぐらいは行きたいんですけどねぇ。無理かなぁ。
映画観た後は家族で食事(うどん屋だけど)して、帰って来て昼寝しただけの日曜日でした。
全然関係無いですが、明日は仕事で大阪に行かないといけません。
難しいお客様のところに。しかも部長クラス2名と一緒に(といっても私の会社は割と下克上なので、部長じゃない人だったりもするんですけどね)。
…億劫だなぁ
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
(監督:ゴア・ヴァービンスキー、出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、2007年アメリカ)
2007年6月3日(日曜日)、Tジョイリバーウォーク北九州にて鑑賞。
本当はデジタル上映が観たかったのですが、時間の都合で日本語吹き替え版フィルム上映を鑑賞しました。
横の席に座っていたオヤジがマナー悪くて、携帯電話を上映中何度か開いたりするのを気にしながらの鑑賞でした。皆さんマナーは守りましょうね。
ストーリー
前作での攻防の末、ノリントン(ジャック・ダベンポート)が手にし、彼から東インド会社のベネット卿(トム・ホランダー)が譲り受けたデイヴィ・ジョーンズの心臓。ベネット卿はそれを利用し、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)とフライング・ダッチマン号を意のままに操り、海賊討伐を行なっていた。捕らわれた海賊たちは正規の手続き無しに処刑されていった。
その頃エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)、蘇ったバルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、ティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)らは、デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーと呼ばれる死者の世界からジャック・スパロー(ジョニー・デップ)を救うために必要な「世界の果てを示す海図」を手に入れるべく、シンガポールの海賊サオ・フェン(チョウ・ユンファ)の元を訪れていた。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/pirates/
ピロEK的感想&点数
正直訳わかんなかったです。
デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーの沢山いるジャック・スパローとかは、割とわかりやすかったけど、
(ちょっとウンパ・ルンパを思い出しました)
海賊の歌の仕組みは不明だし、
ウィル・ターナー親子の仕組みとか(どうやったら誰が助かる云々)、
ウィル・ターナーの行動全般とか(何で東インド会社と協力する価値があるのかイマイチ理解できず…その行動パターンの一部が何でサオ・フェンに知れているのかもイマイチ理解できず)、
クラーケン死んでるし(別メディアで他の話があったりするのかな?)、
前作でエリザベスがコンパスを持ったときにジャック・スパローを指してた事へのフォローも確か無かったし、
カリプソ復活って、「え?もう何も無いの??」ってな感じだし(ウィルの一言で海賊評議会への復讐を止めたの?)、
で、デイヴィ・ジョーンズの恋路も解決せず(あのキャラにも恋愛成就的なものを期待していたんだけど)。
まぁ話やらキャラクターの思惑やら絡まり過ぎて途中からストーリー追いかけるの放棄しました
次にDVDで鑑賞するときにジックリ観させていただきますかね
映像は面白かったけど、その点では2作目のほうが好き。
2作目では出ていないのか目立たなかったのかの海軍のお笑い担当の二人も少し活躍
1作目で仲間だった黒人(?)のお姉ちゃんは結局出てこなかったですね
犬が助かった理由が「海がめ」って、本当の所はどうなんだよ
ということで点数は4点(5点満点中)。
映画として面白くない訳じゃないけど、わかりづらい。
描きたいものが多すぎて詰め込みすぎ感アリ。
映像は凄かったし、テンポも悪くなくて退屈もしないから平均以上の点数にしましたが。正直、期待に添う作品ではなかった感じ。
前作「デッドマンズ・チェスト」は、久しぶりに観た続編ってことでテンションも上がって満点付けたけど、今回はそのようなプラスは出来ません
私としては1作目が一番面白いです。「1>2>3」という評価。
このあたり、マトリックスシリーズと同じです。
確か、ジェリー・ブラッカイマーとジョニー・デップは続編に乗り気っぽいので、もうちょっとまとまって面白い次回作(4作目)が観られることに期待しておきます
ただ、キーラ・ナイトレイは相変わらず美しかった(今回はカワイイって感じ?)ので、男性諸氏にはオススメ作品ですよ
補足・蛇足
チョウ・ユンファがN.Y.P.D.の格好をしたフィギュア持っています(正確にはチョウ・ユンファ似のフィギュア)。
購入時は、何をモチーフにしたフィギュアなのか分からなかったのですが、後日そのモチーフとなる映画を鑑賞。ヒーローだと思っていたフィギュアのモデルが悪徳警官っぽかったのが少しショックだった憶えがあります。まぁ、悪人顔だもんねぇチョウ・ユンファって。
では、今日はこのあたりで、
大阪出張(日帰り予定)頑張ってきます
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観た映画は、タイトルにもあるとおり「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。
劇場映画鑑賞って、この前が確か「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」なので、約一年ぶり。
この一年割と時間が取れなかったから、映画館に行っていなかったです。
今後は2ヶ月に一度ぐらいは行きたいんですけどねぇ。無理かなぁ。
映画観た後は家族で食事(うどん屋だけど)して、帰って来て昼寝しただけの日曜日でした。
全然関係無いですが、明日は仕事で大阪に行かないといけません。
難しいお客様のところに。しかも部長クラス2名と一緒に(といっても私の会社は割と下克上なので、部長じゃない人だったりもするんですけどね)。
…億劫だなぁ
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
(監督:ゴア・ヴァービンスキー、出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、2007年アメリカ)
2007年6月3日(日曜日)、Tジョイリバーウォーク北九州にて鑑賞。
本当はデジタル上映が観たかったのですが、時間の都合で日本語吹き替え版フィルム上映を鑑賞しました。
横の席に座っていたオヤジがマナー悪くて、携帯電話を上映中何度か開いたりするのを気にしながらの鑑賞でした。皆さんマナーは守りましょうね。
ストーリー
前作での攻防の末、ノリントン(ジャック・ダベンポート)が手にし、彼から東インド会社のベネット卿(トム・ホランダー)が譲り受けたデイヴィ・ジョーンズの心臓。ベネット卿はそれを利用し、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)とフライング・ダッチマン号を意のままに操り、海賊討伐を行なっていた。捕らわれた海賊たちは正規の手続き無しに処刑されていった。
その頃エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)、蘇ったバルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、ティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)らは、デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーと呼ばれる死者の世界からジャック・スパロー(ジョニー・デップ)を救うために必要な「世界の果てを示す海図」を手に入れるべく、シンガポールの海賊サオ・フェン(チョウ・ユンファ)の元を訪れていた。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/pirates/
ピロEK的感想&点数
正直訳わかんなかったです。
デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーの沢山いるジャック・スパローとかは、割とわかりやすかったけど、
(ちょっとウンパ・ルンパを思い出しました)
海賊の歌の仕組みは不明だし、
ウィル・ターナー親子の仕組みとか(どうやったら誰が助かる云々)、
ウィル・ターナーの行動全般とか(何で東インド会社と協力する価値があるのかイマイチ理解できず…その行動パターンの一部が何でサオ・フェンに知れているのかもイマイチ理解できず)、
クラーケン死んでるし(別メディアで他の話があったりするのかな?)、
前作でエリザベスがコンパスを持ったときにジャック・スパローを指してた事へのフォローも確か無かったし、
カリプソ復活って、「え?もう何も無いの??」ってな感じだし(ウィルの一言で海賊評議会への復讐を止めたの?)、
で、デイヴィ・ジョーンズの恋路も解決せず(あのキャラにも恋愛成就的なものを期待していたんだけど)。
まぁ話やらキャラクターの思惑やら絡まり過ぎて途中からストーリー追いかけるの放棄しました
次にDVDで鑑賞するときにジックリ観させていただきますかね
映像は面白かったけど、その点では2作目のほうが好き。
2作目では出ていないのか目立たなかったのかの海軍のお笑い担当の二人も少し活躍
1作目で仲間だった黒人(?)のお姉ちゃんは結局出てこなかったですね
犬が助かった理由が「海がめ」って、本当の所はどうなんだよ
ということで点数は4点(5点満点中)。
映画として面白くない訳じゃないけど、わかりづらい。
描きたいものが多すぎて詰め込みすぎ感アリ。
映像は凄かったし、テンポも悪くなくて退屈もしないから平均以上の点数にしましたが。正直、期待に添う作品ではなかった感じ。
前作「デッドマンズ・チェスト」は、久しぶりに観た続編ってことでテンションも上がって満点付けたけど、今回はそのようなプラスは出来ません
私としては1作目が一番面白いです。「1>2>3」という評価。
このあたり、マトリックスシリーズと同じです。
確か、ジェリー・ブラッカイマーとジョニー・デップは続編に乗り気っぽいので、もうちょっとまとまって面白い次回作(4作目)が観られることに期待しておきます
ただ、キーラ・ナイトレイは相変わらず美しかった(今回はカワイイって感じ?)ので、男性諸氏にはオススメ作品ですよ
補足・蛇足
チョウ・ユンファがN.Y.P.D.の格好をしたフィギュア持っています(正確にはチョウ・ユンファ似のフィギュア)。
購入時は、何をモチーフにしたフィギュアなのか分からなかったのですが、後日そのモチーフとなる映画を鑑賞。ヒーローだと思っていたフィギュアのモデルが悪徳警官っぽかったのが少しショックだった憶えがあります。まぁ、悪人顔だもんねぇチョウ・ユンファって。
では、今日はこのあたりで、
大阪出張(日帰り予定)頑張ってきます
こちらにもコメントありがとうございます
>全然面白くなかったです。
私はテンションを上げて家族で映画館に行ったので高得点(楽しんでる)ですが、DVD鑑賞にしてたら2点ぐらいだったかもですねぇ。
1作目と2作目はDVD買ったのに、これは買っていませんし…
やっぱ前作までと比較するとダメ作品ですよね、この3作目って。
続編がもしもオススメ作品になるようなことがあればONE OF THE BROKENさんのところまでお知らせに行きます。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
1~2作目を観てたので一応観てみましたが
全然面白くなかったです。
どちらかというと幅広い世代に向けてる作品だと思うんですけど、その割にはやたらと長いし話もわかりづらいですね~
もし続編があっても、もう観ません。
いつもコメントありがとうございます(とにかく反応が遅くてスイマセン)
>上司と出張はメンドクサイですよね。奢ってくれるような人なら嬉しいけど(笑)。
そのときはその上司の仕事のフォローで出張したのに、
おごってもらったのはコーヒー一杯だけ
嬉しくない出張でした(しかも規定時間内に帰社出来たから出張扱いにならなかったです。北九州と大阪は近いです)。
>どーせなら1から3までのセットを買わないと・・。
1と2は持ってるんですよね…なわけでこの駄作の3を買うかどうか本気で悩んでいるピロEKです。
>ええっーーっ!! なしてそないな高得点がっ!?
>恐るべし、ディズニーイリュージョン!
自分の記事読んでもこの映画のこと言葉では貶しているのに高得点。
映画館に行ったテンションがそうさせたのでしょうか(?)
>一体、何体持ってはりまんのん??(笑)
数えたことは無いのですが、
100体はいません。50体は微妙。
みなさん何故かハリウッド俳優にチョイ似なので面白いです。
ヨメと子供は人形に批判的で、怖いとか言われます。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
上司と出張はメンドクサイですよね。奢ってくれるような人なら嬉しいけど(笑)。
>次にDVDで鑑賞するときにジックリ観させていただきますかね
これですね、単品DVD買っても判らんと思いますよ。
どーせなら1から3までのセットを買わないと・・。
という具合で、ディズニーの姦計に嵌る訳ですね(苦笑)。
>ということで点数は4点(5点満点中)。
ええっーーっ!! なしてそないな高得点がっ!?
恐るべし、ディズニーイリュージョン!
>キーラ・ナイトレイは相変わらず美しかった(今回はカワイイって感じ?)ので、
もういい加減、淑やかな彼女が観たくなってますよ。
コメディやアクション物は似合わない気がして来ました。
排尿シーンもないし(←冗談です。あくまでも)
>チョウ・ユンファがN.Y.P.D.の格好をしたフィギュア持っています
一体、何体持ってはりまんのん??(笑)
はじめまして(ですよね?)
コメントありがとうございます
私はトラックバックをつけさせていただいただけなのですが、ご丁寧にコメントをいただきましてありがとうございます。
私は映画限定というわけでは無いのですが、映画感想(と、言っていいほどのものでは無いですが)をよく書かせていただいています。
良かったらまた遊びに来てくださいね。
では、また。
最近観た映画は、「ダイハード」・「ハリーポッター5」です。時間がありましたら、また覗いて下さい。
★ブログあどれす
http://blog.goo.ne.jp/humie917
★ホームページも掲載しております。
ご丁寧なコメントありがとうございます。
こちらこそ返事が迅速でなくてすいません。
興味のある記事があったら是非コメントでもいただけると嬉しい限りです。
こちらからも御ブログは覗きに生かせて頂きますね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。コメントありがとうございます
返事が遅れちゃってスイマセン。
>カリプソの存在が中途半端なカンジがしますね。
積極的に介入してきた割には最後には取り立てて何もしなかったような。
私も確かに中途半端で存在の意義がイマイチと思いました。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★らずむっちさんへ★
はじめまして。コメントありがとうございます
返事が遅れちゃってスイマセン。
>私はお土産に「赤福(伊勢の名物)」か「黒おたべ(京都の名物)」をお願いします。
「赤福」は何度か新大阪の駅で買ったことが有るのですが、
「黒おたべ」ってのは買ったことないです。「おたべ」とはどう違うんですかねぇ???
今回は時間が無かったので、「たこやき饅頭」(だったかな?)っていうのを買いました。形以外にたこ焼きの要素のないものでしたが。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★あんさんへ★
コメントありがとうございます
返事が遅れちゃってスイマセン。
>最後まで待たずに出るバカ観客には『何かあるよ!』と、今度からぜひ教えてあげてください(笑)
もしかして二度観にいった理由というのは、エンディングを観そこなったからですかね。
そういう方々に教えてあげたいのはヤマヤマだったのですが、シャイなモノで…
私はどんな映画でもスタッフロールは最後まで観る派です。
「ヤング・シャーロック」ぐらいから、何かあるかも??と思う癖が付いております。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
返事はいつも遅れがちでスイマセン。
>残念ながらグダグダになっちゃいましたね><
正直言ってグダグダですよねぇ。
それでも楽しませる出来ってのは評価に値しますけど。
確かに残念です。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★nyancoさんへ★
はじめまして。コメントありがとうございます
>今回は話の展開が散漫になってしまって、私も途中からストーリーを追うのを止めてしまいましたね。。
私も後半は「もうストーリーなんかどうでもいいかなぁ」
なんて考えながらの鑑賞でした。
次回作があるなら、パート1のような分かりやすい感じでお願いしたいものです。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★トーコさんへ★
はじめまして。コメントありがとうございます
>私も正直、良くわかんなかったです。
>でも、楽しく見ることが出来ましたよ~。
そうなんですよねぇ。
よほど設定とか、世界観とか、キャラクターに魅力がある作品ってことでしょうねぇ。
でも、やはりキッチリ、分かりやすくつくって欲しかったなぁ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
あきすとぜねこの、トーコと申します。
TBありがとうございます。
私も正直、良くわかんなかったです。
でも、楽しく見ることが出来ましたよ~。
私は、ジョニデのジャックスパロウが出てればもう満足でございます
nyancoと申します。
TBありがとうございました。
今回は話の展開が散漫になってしまって、私も途中からストーリーを追うのを止めてしまいましたね。。
クライマックスの大艦隊の決戦が見れると思いきや、実際に戦ったのがバルボッサ船長の船だけだったのはもったいなかったです。。
私もパート1がいちばん面白かったですね。^^
残念ながらグダグダになっちゃいましたね><
映像やアクションは十分な出来だったので決してツマラナイわけじゃないんですけどね~。
ストーリーや設定の破綻ぶりが酷くて・・・
このシリーズの、この三部作のシメとしては残念な出来でしたね^^;
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
ジョニー・デップファンも居たでしょうが、そのせいでリピーターが多かったですね。
最後まで待たずに出るバカ観客には『何かあるよ!』と、今度からぜひ教えてあげてください(笑)
大阪出張は、どうだったでしょうか?(もう終わってるんですよね)
大阪に行く人に、私はお土産に「赤福(伊勢の名物)」か「黒おたべ(京都の名物)」をお願いします。piro-ek0324さんは、何を買って帰ったのでしょうか?
ジャックスパロウが沢山いるシーンは、確かにウンパルンパを思い出させますね
カリプソの存在が中途半端なカンジがしますね。
いつもコメントありがとうございます
>大勢のジャックのシーンは楽しくて、私もウンパルンパを思い出しました~。
ウンパルンパと同じ感じを狙っているんですかねぇ。
ジョニー・デップの持ち込みネタだったり…てなことはないですかね?
>明日の大阪出張頑張ってください~
激励のお言葉ありがとうございます。
大阪出張は滞りなく終わりましたよ。
スムーズすぎて出張扱いにならなかったぐらいです
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★奈緒子さんへ★
いつもコメントありがとうございます
>しっかり復習して言ったつもりだけど、
前作からの話の流れは理解できたのですが、登場人物たちの行動の理由とか分かりづらい作品でしたよね。
>やっぱり1作目が一番!
そうですね。分かりやすいし。1作目はかなり良い作品と思います。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★あさこさんへ★
はじめまして。
コメントありがとうございます
>2回目見たらその辺が理解できました。
解説ありがとうございます。
理由は分かるんだけど、そういう行動とるかなぁ?と思ったり、
やり方が方手落ちなような気がしたり、
ウィルが絡むとジャック・スパロウの行動も分からなくなったり、
難解というより説明不足感があるんですよねぇ。
>1回で理解できる作品にしてほしいもんですね。
分かりやすさというのは映画の面白さの重要な要素だなぁと最近思う老化した脳の私です。
では、また来てくださいね。これからも宜しくお願いいたします。
★ウタハラさんへ★
はじめまして。
コメントありがとうございます
>確かに映画として面白いのに、分かりづらい話になってしまい勿体ない!
やはり皆さん同じ感想のようですね。
でも、そこそこ楽しませる訳だから、この映画の持ってる基本の魅力(?)ってのが凄いんでしょうねぇ。
>最後の最後、ラストシーンにはじーん、としちゃいました。
スタッフロールのなって結構席を立つ人がいたんで「何かあるよ!」って教えてあげたい気持ちでイッパイでした。
今回は映画館の入り口に注意書きまであったのに。
勿体無いことです。
では、また来てくださいね。これからも宜しくお願いいたします。
★たいむさんへ★
はじめまして(ですよね?)。
コメントありがとうございます
>直前に復習していたにも関わらず、ケロケロっと忘れてました。
この設定のオチは説明されていたんですかねぇ?
私の理解不足かな??
では、また来てくださいね。これからも宜しくお願いいたします。
★いぇっさんさんへ★
はじめまして(ですよね?)。
コメントありがとうございます
>確かにカリプソについてはあっけなかったですが、
>復活時のウィルの言葉でどちらかの味方をするのではなく
>海賊とデイヴィの両方がくたばるように大渦を出したと思われます
でも、双方ともそんなにピンチじゃなかったですね。フライング・ダッチマン号に関しては海に入っても平気だし。
デイヴィが死んだあとにフォローとかあれば分かりやすかったんですけどね(はっ!追加バージョンのDVDとか発売されたりして)。
では、また来てくださいね。これからも宜しくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
コメントありがとうございます
>製作者の「もっかい見に来て!」の意図で、わざとこんがらがらせてるのでは!!
そんな風にも思いますし、
「どうせ、おまえら観に来るんだろう。こういう作りでも」
という、居直り的な風に思っているのでは!!などとナナメにも考えてしまいます。
では、また来てくださいね。これからも宜しくお願いいたします。
製作者の「もっかい見に来て!」の意図で、わざとこんがらがらせてるのでは!!などと斜めに考えてしまうほどでした。
やっぱ1が一番面白かったです、ハイ。
どっちも憎かったという事で
直前に復習していたにも関わらず、ケロケロっと忘れてました。
そういえばそうでしたね。
確かに映画として面白いのに、分かりづらい話になってしまい勿体ない!と思いました。
ウィルにとって大切なのは、エリザベスなのか父親なのかハッキリしかねました。
最後の最後、ラストシーンにはじーん、としちゃいました。
確かにわからんところが多かったですねー。
ウィルは最初からベケット卿と通じてて
シンガポールでサオ・フェンを引き込んだのでしょうね。
で、なんでウィルはそうしたかというと
父親が乗ってるフライング・ダッチマン号に
近づきたかったからで・・・
2回目見たらその辺が理解できました。
クラーケンはベケット卿に脅されてディヴィ・ジョーンズが
自ら殺したみたいですよ。やれやれ。
1回で理解できる作品にしてほしいもんですね。
しっかり復習して言ったつもりだけど、
いろんなテーマが広がりすぎちゃって、
ちゃんと回収できてないって思います(*_*)
やっぱり1作目が一番!
確かにちょっと分かりづらいですよね。
事前に1と2の復習は必須と思われます。
大勢のジャックのシーンは楽しくて、私もウンパルンパを思い出しました~。
明日の大阪出張頑張ってください~