DVで受けた心の傷

初めまして! DVやモラルハラスメントの事を、もっと知りたくって日記を書こうと思いました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ダレン・シャン

2007-02-12 18:13:20 | 私について
中1の次女がダレン・シャンを1巻から4巻まで読んでいて私も一緒に読んでいる。

あらすじとしては、
主人公ダレンシャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。
そのサーカスを見に行った夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。
親友の命を救うために、ダレンが正体不明のバンパイアと取り引きし、
主人公のダレンがバンパイアになってしまう。
ダレン少年を待ち受ける不思議な運命とは…。大長編物語が幕を開ける。

本を読んでいて感じた事。
見た事はないけれど、確かにバンパイアは怖いだろう。
でも、本当に怖いのは、普通の人間の見えて本人には全く自覚がなくて、
星さんにとっては、いつの間にか、自分の気力や希望を何か変と思いつつ
少しずつ吸い取られるDVの方がずっと怖い。
創作物語ではなく、現在進行形。
自分がその物語の当事者であり、今もその物語を作り続けている。
これからの展開は?そして、ラストはどうなるのだろう?
そんな事をふとバンパイヤの物語を読んで考えてしまった。
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

デジタルカメラ

2007-02-09 17:10:19 | 夫や夫の実家の事
中1の次女の部活の様子の写真を撮る事があり、
夫も、それは撮れ撮れ言っていたのだが、
そういう時に限って、ハプニングが起こる。

カメラを覗き込んであちこちを取っていると、
「危ない」という声に振り向くと、一回床に落ちて
跳ねたボールがカメラを直撃。思わず落としてしまった。
その直後から、望遠ができなくなる。
子供達が駆け寄ってきたので、「大丈夫よ。」とその場は
離れたが、問題はその後。

夫が帰宅した後、まず、カメラの事を報告すると、
「何で俺のカメラを勝手に使ったんだ。俺に使っていいかなんて承諾を
してないぞ。」(確かに当日の了承は得ていないが以前お前も使っていいと言っていた)
「物を本当に大事にしない奴だ。罰として、てめえが修理代を払えよな。」
「他の人でもいいものをお前が引き受けるんだ。
自分の事も満足に出来ない奴がやるから事故るんだ。」
「ちゃんと、ひもに手に通してなかっただろう。だから落としたんだ。注意力が0な女だからな。」
「仕事で使うのに、いったいどうしてくれるんだ。(実際は、修理中にカメラを
使うような現場はなかった)」などと、追いかけてきては罵倒する。

あまりガンガン怒鳴るので、長女が飛んできて、「もういい加減よしなよ。
それに、これ買ったから1年経っていないから保障で直せるんじゃない。」
と、言い出すと、急に機嫌が良くなり、
「おい、明日行って来い。絶対に落としたとかぶつけたとか
言うんじゃないぞ。お前はまぬけだから、金を無駄に絶対に払うなよ。」と、言い出した。

結局、本当に、無料で直してもらえたけれど、
レンズのゆがみと言う事で、
おそらく衝撃があったことは修理でわかっただろうけれど
ぶつけたり落としていないと言わざる終えなかったので、
向こうとしても、穏便にしたかったのかもしれない。

夫は、無料で直せ、点検もしてあったので、
すこぶる修理の出来上がりを喜んでいた。

しかし、長女は、友達にその話をしたら、
「たまたま運悪く、ボールが当たったのに、
それをお母さんのせいのように、怒るのも変だし、
また、お母さんに嘘を言わせて直して来いと言うのも、変だ。
もし、ボールがお母さんに直撃したら怪我したかもしれないから、
カメラで良かったね。とか普通なら言うんじゃない。
お母さんより、カメラのほうが大事なんじゃない。」と言われて、
やはりお父さんって変だよね。と話していた。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

TVを見て

2007-01-28 08:36:07 | ニュースから感じた事
昨日のNHKのヒューマンで、DVの事を取り上げていた。
民放の番組では、最近取り上げられるようになってきたが、
NHKは、始めて見たような気がする。

(内容としては、HPより)
【Voice@ヒューマン】「なぜ逃げられない? DV被害の妻」
◆4年間夫から暴力を受けながら別れることが出来なかったアミさん(仮名32歳)。
結婚前から暴力は始まり、結婚後もエスカレートしていった。
夫は、暴力をふるったのち、すぐに謝罪の手紙を書いた。
「怖かったよね、ごめんね…」
妻に暴力を振るっていたある男性(36歳)は、「妻を正しい方に導く、
しつけの一環」と思い込み、DVの自覚はなかったと言う。
専門家・加茂さん「お互いに依存しあう硬い世界を形成してしまうと、
ものの捉え方が歪んで、そこから抜け出せなくなる」。
お互いに関係が異常であると気づかない。
アミさんは結婚して1年半後、首を絞められたことで命の危険を感じ、
初めて別居を考えた。平成13年、DV防止法[接近禁止命令(6ヶ月)
/退去命令(2ヶ月)]が施行されたが、
警察は24時間守ってくれることはなく、傷害罪で夫を告訴しようにも
「夫婦げんかが原因だから」と消極的。
アミさんが粘り強く訴えた末、夫は罰金刑に、離婚も成立した。
現在は、自分の体験をブログにつづり、DV被害者の相談に乗っている。
まず声をあげること、とアミさんは言う。
「DVは犯罪だから泣き寝入りせず、負けないでほしい」

堀田さん「依存症だから、(男性は)すごく謝るんですよね。
(女性は)私がいないと、と思ってしまうんでしょうね」
「とりあえず離れて、シェルターに隠れること。
職場でのストレスが解消されると直る人もいます」
島津アナ「病気なんではないかと思い、一緒に治そうとしてしまうのですね」
山本さん「(暴力を振るってしまった)夫同士で集まって他人の体験談を聞き、
自分のことも改めていくような場が生まれているようで。



残念ながら番組が少し始まったところから見たのだが、
暴力を結婚から振るっていた加害者と、結婚して、
更に、激しくなった暴力に、逃げて、夫を告訴し、
離婚をして、今は被害者の相談に乗っているアミさんの話だった。

私が、残念に思ったのは、彼女が言った警察の対応だった。
悩んだ末に、ようやく決心を決めて、告訴をしようとしたのに、
「夫婦ケンカなんだから、そこまでしなくても。」という感じで、
とても消極的だったそうだ。
世間の目は、やはり男の少々の暴力くらいはという考えが
根本にあるような気がした。

他の例として、加害者の人が言った言葉にはドキっとした。
「妻を正しい方に導こうと思った。しつけの一環のつもりだった。」
その人の話し方、考え方が夫ととても重なったからだ。

>専門家・加茂さん「お互いに依存しあう硬い世界を形成してしまうと、
>ものの捉え方が歪んで、そこから抜け出せなくなる」。

これは、まさに、私と夫の関係だろう。
おかしさも、慣れると適応してくる。(矛盾は感じながらも)
また、モラルハラスメントは、決定打がないので、我慢をしてしまう。
アナウンサーの人が、「我慢強い人、責任感が強い人ほど抜け出せなくなる。」
という、言葉にも、うなづける。


最後のまとめとしても、暴力の話は出たが、
精神的暴力などは、一切なかった。
その点でも、まだまだ世間の認知はこんなもんなのかなと残念。

ヒューマンから感想のブログなどを読んだけど、
「DVの被害者って、何で逃げ出さないの?わかんない。」
など、普通の感想だった。その恐怖や逃げ出せない心理などを
もう少しわかってもらえるとうれしいけど。
そういえば、夫も三橋祐輔さんの切断遺体が見つかった事件で、
妻の歌織さんがDVを受けていたニュースを見た時、
「そんなの、さっさと離婚をしてりゃーいいんだ。
殺したら、自分の一生がだいなしじゃないか。」と言っていた。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

休もう

2007-01-23 11:37:56 | 私について
とにかく休もうと最小限の事だけをして、
自分の負担を減らしていました。
12月の段階ではかなり追いつめられていましたが、
年末年始で、いろいろな人と話せた事が良かったようです。
狭い範囲だけにいると堂々巡りになってしまい、
何がおかしいのか?などわからなくなります。
いろいろな価値観を傍から見て、心を休める事に
努めて、少しずつ心を回復している状態です。

お正月に実家で、弟夫婦と会いました。
見ていると、弟の所は、お嫁さんに弟がいろいろ確認するんです。
「これでいいよね。」とか。
DV家庭っておそらくそれないですよね。
「これは、やっておいたか。」とか言う言われ方はされても、
私はこれに対してどうしたいか?などは夫の考えに
沿って当たり前に近い考えをしているから「どうしたいの?」
などとはまず、言いません。
弟のお嫁さんの意思がきちんとそこで確認が取れているので
のびのびしているというか、子供達も「お父さんもお母さんも大好き!」
と、素敵な家庭なんです。

コメントには、最近返事を書くことをしていませんでした。
それは、例えば子供の立場の方などは、自分の親とかぶり、
おそらく、そこに直接ぶつけられない怒りをコメントで
書きなぐる感じで、ネットの交流というのは
ある意味一方通行になるのかなとも思います。
ただ、はんなさんのコメントは、気持ちがよくわかるので、書こうと思います。

>母親がモラハラでした
>根は悪い人じゃない。無神経で悪気はないんだ、、だって自分の
>唯一人の母親だから私を愛して心配してくれるから、
>こんなに叱ってくれて諌めてくれるんだ。
>子供心に傷つく度に、”心を傷つけられるけど、
>本当は自分を愛してくれてるからこそ、、”そう心底信じていました。
>子供を持って思う事
>正論かもしれないけど言われて傷つく娘の気持ちなんてお構いなしだった。
>自分の感情次第で八つ当たりされていただけだったんだ。
>自分の分身の様に意のままに行動しなかった、
>期待通りの対応をしなかった私を叱り付けていただけだったんだ。

そうですね。私の場合、今現在、夫と義母がそうなんです。
私が昨年春先から急に元気がなくなったのは義母の存在です。
義母は、家事は完璧、会社も頑張る凄い人です。
その反面、人の落ち度を許せないというか、
気になるところは、言わずにいられない人です。
そういう人と一緒に仕事をするのはきついです。
逃げ場がないというか、機嫌のいい時と悪い時で、
全然態度から違うんです。
そういう義母にもよく思ってほしいとか思うから、
精神的にきつくなるのかなと思います。


>ご主人はゆうちゃんを愛してるし、それをご主人も心底信じています。
>ですが相手を支配して傷つける事も同時にしているのです。
>精神的DVや経済制裁もあるけど、自分なりに妻を愛していると
>信じこんでいるご主人結局どれだけ傷ついても、
>ゆうちゃんのご両親と同じだから離れられないのでしょうね

そうですね。すごく嫌だった実父。まったく違う人と結婚した
つもりが、実は実態は実父に非常に似ていて、私は実母と同じ道を
歩んでいる。時々、すごく嫌になるときもあるし、でも、
子供と夫が楽しそうに何か一緒にやっているのを見ていると、
こういう場面をなくす事がいいのかなどと思う。


>母親のモラハラで傷つく度に、”美味しい食事やキレイな服や高額な習い事
>や塾に行かせて貰っている。なのに母親の暴言を聞いて(正当論だが)
>物凄く母親を恨んでいる自分は、親不孝な最低の人間なのか?
>自分だって欠点があるのに、母親の欠点を責められるのか?”

>今から冷静に考えれば、母親に心を足蹴にされながらも、
>その母親を信頼し愛する事が出来ず、恨んでいた事に対する、
>自分の無意味な罪悪感だったようです。(共依存の愚かさ)

私も幼い頃に、実父の間違った事を指摘すると、
「ああ、そうだ。ごめん。」などと絶対言わない。
「誰のおかげで学校に行けるんだ。気に入らないなら
今すぐ出て行け。」とか金銭的な事など子供がかなわない
事で、優位に立とうとする実父に怒りを覚えていました。
今もそういう所は全然変わらりません。
では、実父に愛情がないかというと子供への思いみたいなものは
あります。父が海外出張で、小6の受験を迎えた頃、
時計が必要だろうとオメガの時計を買ってきたことがあります。
それは、今も大事に持っています。認めてほしいという気持ちと恨むような
気持ちが今も同居している感じです。
実父は、子供の頃に苦労をしています。
それだけに愛情を履き違えていると思います。

>ご主人の暴言、経済制裁 それだけなら自分を殺して超人的な精神力で我慢できていたゆうちゃん。
>でも一度心の蓋が開いてしまって、客観的に”主人は故意に自分を傷つけて
>喜んでいる。そして子供たちを傷つけることに全く躊躇せず、
>むしろ喜んで私たちを傷つけているくせに、”怒られる事をするお前達が悪い”
>と一切の罪悪感を持たずに、”殴られると痛い!”と声を上げた母子を”怒る方
>がオカシイ!どうして怒るんだ!”と怒鳴りつけている事実に気が付いてしまたんでしょう。
>何十年も”そんなもんだ”と思っていた事がDVだった。
>でも加害者の主人が叱り付ける”怒るお前がオカシイ”と、、
>”主人のDVに傷つき、もう家族を傷つけるのは辞めて欲しいと願っている”
>そんな気持ちを「私は変でしょうか?」とすがる想いだったのかしら
> と思いました。

本当にそうです。今まで、性格だからしょうがないと思っていたことが
DVだった。それは、自分の中の常識をひっくり返っています。
今も、完全に自分でも半信半疑というか認めたくない気持ちもあります。
ただ、夫も仕事が大変すぎて、八つ当たり的な部分が強かったのですが、
最近それはおかしいと少し考えたようで(仕事を私が手伝うように
なったこともあると思いますが)
家に帰ってきた時に、温和にはなってきました。
我慢比べのような感じですが、耐え切れず出るか?
夫の気分を上手に使い、私が暮らしやすくするかでしょうか?
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

TVより

2007-01-22 13:22:56 | ニュースから感じた事
TVを見ていて、風見しんごさんの
小5の長女が交通事故で亡くなったニュースを放送していた。
うちの18歳の長女が、「本当に優しいお父さんだよね。事故の一報を聞いて、
駆けつけて一緒に車を持ち上げたんだって。気の毒だよね。」
などと私に話しかけると、夫が、「いつも、俺が横断歩道を渡るときは
青でも、必ず、右左を見ろってうるさく言うだろう。だからいいんだ。
お前なんか、お前自身が右左も見ないで渡る母親だからな。
こういうやつの子供が事故に遭うんだよ。」と言った。

「お父さん、亡くなった人のニュース見てよくそんなひどい事言えるね。」
と、長女は言ったが、「だって、本当の事だろう。」
と、夫は自分の非を認めなかった。

多分、DVは、そういうものなのだと思う。
正しい事を言って何が悪い。夫の理論としてはそうなのだと思う。
待ち合わせの友達に会う為に、青だからと、左右を確認しないで、急いで
渡ったんだろう。でも、それを非難した所で、お子さんが生き返る
わけではない。風見さんは、そう言っておけば良かったと深く後悔
して自分を責めているのではないかと思う。
しかし、多分、いつも見ていないわけでなく、たまたまというか
それは運命に近い部分もあり、誰も責められないと思う。
実際、彼を知り、お葬式に参列された方々は、自分の身内を亡くした
ように、一緒に悲しみを分かち合っていたようだったし、
加害者を責めない、他の子に青でも確認して渡ってと伝えてなど
子供を亡くしても、人への思いやりを忘れない人柄をほめていた。

実際、もし、夫だって身内だったらそういう事は言わないだろう。
むしろ、車の運転手に文句をいうのではないだろうか?
人の気持ちに共感できない。人への思いやりの気持ちがない。
そういう事はとても感じる。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

悪い人

2006-12-20 12:44:30 | 私について
先日ばったり、長女の小学校の時にとても仲の良かった
子供のお母さんに会った。子供を通じて、私もそのお母さんとも
仲良くなり、長女が高1の時に荒れた時に偶然彼女に会った時、
話を聞くと一緒に泣いてくれ、いつでも電話頂戴と言ってくれた。

その彼女に会い、彼女は、子供を通じて長女が大学に
行く事も知っていて、「ゆうちゃんの気持ちが通じて良かったね。」
などと、話をしてくれた。
彼女は、長女の事をとても繊細で優しい子だからといつも言ってくれていて
私はぽろっと、DVの話をして、だから彼女は荒れていたのよという話をした。

聞いたいた彼女の顔色が変わり、「だんなさん、子供が遊びに行った時も、
ピザを取ってくれたりして、優しいお父さんだと聞いていたし、
何回かお見かけしたけれど、温和そうに見えてゆうちゃんがそんな
気持ちでいたなんてまったく知らなかった。」と言われた。
確かに夫は今でも、会社に回覧板などで、近所のお母さんと一緒に子供も来ると、
「ハイ。」と冷蔵庫の中のヤクルトを必ず手渡したりするような人だ。
そんな姿から家で罵倒をしているようには誰にも思わないのだろう。

実は、彼女はまだお子さんが小さい時に、離婚をして、
実家に戻って2人の子を育てている。
彼女は、私の話を聞きながら、「そこまでして一緒にいる意味って
あるのかなあ。私は嫌だから出てきちゃったけれど。
ゆうちゃんがボロボロになるじゃない。ゆうちゃんは夫や義母の
事を決して悪い人ではないって言ったけれど、それは違うよ。
こんなにゆうちゃんを傷つける人がいい人なわけがないじゃない。
悪い人なんだよ。」

悪い人なんだよ。本人達はそう思っていなくても、
あなたをここまで傷つけて追い込む人は悪い人なんだよ。
彼女の言葉は、深く私の心に残った。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

男尊女卑

2006-12-15 19:03:29 | 私について
薬を服用を始めたからか、少しだけ気持ちが落ち着いてきた。

長男が大学の授業のある科目で、DVを学んできた。
その先生は、女性の方で、今までも、
ジェンダーや、発展途上国の売春などをテーマに話をしてくれ、
長男は、「そのたびにお母さん知ってる?」などと食事の際に
話してくれた。

「お母さん、DVって、男尊女卑の考え方なんだね。
先生は、今は男女平等を教育して、均等法もあるのに、
社会や、結婚した家などでは、今でも、女性の差別は多い事。
そういう教育を受けている嫁と未だに昔の考えを持っている姑との
考え方の違いも大きな問題で、そういう母親から教育を受けた
男の子は、女性を自分より価値が下というか男の方が偉いので女性は
従って当たり前と思う。」ような事を話してくれた。

確かに、姑は、私が夫の前で反論をすると、
「一家の主がこうだといったらハイといえばいいじゃないの。
あなたは、理屈ばかり言うからこの子が怒るのよ。」とか、
「女は、動き回っていて当たり前。いすを暖めるなんて怠けている証拠。」
など言われた。

夫も当然、そういう考え方だから、例えば買い物にいけなくて、
食卓がさみしい時などは、「今日のおかずは何なんだ。
お前は、一家の主にこんな粗末なめしを食わせるのか?」とか、
「こんなめしばかり作るなら、来月から生活費を後2万円減らすぞ。」とか、
悪態をえんえんと言うのだった。

もちろん、離れる方が、正解だと思う。
これだけ考え方が違うのだから。
しかし、現状では本当にいろいろな面で難しい。
夫や姑に同情やわかる部分もあるし、
私の方がいたらなかったり間違っている部分もあると思うから。
最初から解決までに5年はかかると思うとか考える時間がほしいと
書いてきたつもりです。
でも、今すぐ家を出ないあなたはおかしいとか、
あなたがしている事は児童虐待の間接的な加担です的な意見はとても辛かった。
正論がすべてまかり通る世の中なら、
いろいろな事件や問題が起こるはずがない。

私だって子供を産み前だったり、もっと子供達が小さく、こんなに産む前に
DVを知っていたら、絶対離れていた。
でも、今は身動き出来ない。それはおかしいと言われても、
すべてを0からやり直せるかも不安だ。
きっと、こうするといいのにと考えてくれたり、見守るのが
辛いから、いろいろな意見を下さるのだと思うけれど、
一方的な押し付け的な感情的な意見は、夫達と同じではないかとも思う。


確かに素因や、環境など子供を取り巻くものはとても悪いと思うけれど、
ただ、こういう教育を受けた長男が反面教師で、
お嫁さんを大事にしてほしい。と、願っている。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

病院へ

2006-12-13 12:48:46 | 私について
なかなか書き込まなくてゴメンナサイ。
最近、やる気がおきません。
年賀状を買いに行くのも、
作るのも、とてもおっくうに感じられます。

昨日は、義母や、夫に嫌な事を言われた事で、
夜中に息苦しくて、3時頃から眠れなくなりました。

やはり何かがおかしいと、自宅から10分ほどの
夫婦で開業している内科が心療内科も書いてあったので、
以前、子供がかぜの時もとても親切に対応してくれたので、
近所に行くならここと思っていた。

先生はとても親切に聞いてくれ、
女子医大で出した薬と、ほぼ同じ物を飲むことにした。
「ゆっくり解決してきましょう。」と、話した事で、とても
気持ちが落ち着いた。
先生に、「私は変でしょうか?」と尋ねた。
先生は、「ちっとも変じゃない。確かにあなたのような
家は、昭和の初期頃に、時々聞いた話だね。
どういう方法がとれるか一緒に考えましょう!」と。

第三者の人に話した事で、少し気持ちが落ち着いた。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

蓋をしている

2006-10-28 16:58:42 | 私について
書き込みを控えて、いろいろ考えています。

夫のDVがひどくなったのは、9年前に義父が亡くなってから。
今までの暴言以外に、一番きついのが、エスカレートした経済的暴力でした。
なぜ、子供が増えて、子供も中学などに入り、お金が
増えてくる時期に、こんな無茶な事をされるのだろうと思いながらも、
それを解決をすればいい方向に向かうと考えて、最初は内緒で、働きに出ました。
9ヶ月ほど続けた後、末娘を幼稚園に通わせろという夫の命令で、
仕事をやめざえ終えませんでした。その頃から、当時中学の長女に
荒れが出て、青少年センターに相談を2年近く続けました。
仲良くなった女性担当者からこれはDVじゃないかと言われ、
レジリエンスなど、勉強の為に、通いました。
また、東京女子医大に通ったりもしました。

しかし、DVだと知っても、苦しいのです。
むしろ、知らないほうがよかったのではないかと思うこともあります。
誰もから、離れるしかないと言われました。
でも、私は何とかこの状態を変えられないか?と多分、今も考えています。
その反面、今年になり、夫から離れる事を考えて準備をした事もあります。
しかし、それはとても裏目に出てしまい、私は、やはり夫から
逃げ出そうと考えた事を深く後悔しました。
そういう事を考えたから、罰が当たったかもしれないとも思えました。
子供達からも、準備をしていた頃のお母さんは、変だったとも言われました。
子供達も、嫌がりながらも、夫に対し、好きな部分もあるからかもしれません。
その頃から、とても無気力になり、また自分を消したくてたまりません。
しかし、その結果は貧血になるだけで、自分の首を自分で絞める結果に
なりました。

今は、DVの事から少し距離をおきたいのです。
考えても、考えても、状況が変わらないのなら、蓋をしておきたい。
また、ムクムク蓋を押し上げたい時も来るかもしれないけれど、
今は、星さんだとか、夫が加害者だとか、考えるほど苦しくなるから考えたくない。
確かに、夫との生活は苦しい部分も多い。
しかし、夫が本当に加害者なのだろうか?と思えたり、
自分の方が被害妄想が強くて、変なのかもしれないなど思えたり、
何が正しいのか、尺度が見えない。

ここ1月ほど、暴言はあるが、子供にも私にも、
約束通り、手は一切出してはいない。
長女の学費も、いろいろ言っていたが、夫が出すと言ってきた。
と言っても、11月に前期分の支払書が来て、本当に払うまでは、気が抜けないけれど。

ただ、苦しいことばかりを考えるのでなくて、
自分の生活の中で、楽しい部分を増やそうとも考えている。
今日も、児童館のお祭りの手伝いで、若いお母さん達と、
話しながら、作業は楽しかった。
問題から逃避しているだけかもしれないけれど、今は、蓋をしたい。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

向き合ってみる。

2006-10-03 11:56:45 | 私について
コメントは、全部読んでいます。
いろいろな意見をいただき、有り難うございます。

今まで、ここが、「王様の耳はろばの耳」という感じで、
自分のさけびを書き出していました。
しかし、書く事で、目の前の夫ときちんと向き合うという
大事な事を忘れている気もしました。
ただ、辛いことを書き留めるのではなく、
私の気持ちを彼に伝える。機嫌がいいときに伝えてみる。
話し合いは、難しいけれど、きちんと伝えればわかってくれることもある。

以心伝心かもしれませんが、最近夫は、静かです。
一つ原因としては、先日の人間ドックで、
私の貧血が発見されました。血液の数字は、全体的に低かったのですが、
ヘモグロビンが、8,7と、通常11~15くらい
ですから、体がとてもだるかったのは当たり前だったのかもしれません。
夏休みは、長女の受験やら、他の子供の世話など
自分の食事は、残ったものをちょこっと食べる程度だったり、
ついつい食べ損ねたり、気分が悪く食べたくなかったりしたのが
原因だったようです。鉄剤をいただくと、3日目くらいから、
頭がとてもすっきりして体の軽くなってきました。

夫は、貧血なんて、何でなるんだ。
ちゃんと3食食べないからだ。となどと言っていましたが、
私がビクっとして、逆効果かと感じたようで、
早く休めとか、時には、惣菜を買ってきたりしています。

やはり、今すぐどうするとは、自分としては考えられません。
結婚したばかりの時、夜、夫と買い物に出かけ、道を歩いた時、
夜、自由に道を歩ける幸せを知りました。
本当に開放された気持ちになりました。
実際は、夫も父ととても似ている部分がある人ですが、
私には、父よりましという気持ちが今もあります。
親は選べないけれど、結婚は自分で選んだ人ですし、
子供達の父親です。何とかうまく折りをつけていけないか?という
気持ちは、あります。

夫には、どんなに腹が立っても、末娘だけでなく、
他の子供にも、手を出さない。物を投げないという約束をしました。
ある意味、子供な部分も多分にある人だけに、ルールを明確に
して、暴力を封じ込めたらと思います。
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加