pippiのおもちゃ箱

舞台大好き、落語大好き、映画大好き、小説大好き、猫大好き!なpippiのつれづれ日記です。

ダンスオブヴァンパイア@帝国劇場1階S列センター

2011-12-21 22:04:14 | 観劇/コンサート

もうおしまいにしようと思ったのですが、chat noirお姉さまの「行きましょうよ!」という甘いささやきに導かれ、3たびのクロロック城参り。尽きない欲望のままに伯爵様の夜の舞踏会へ行ってまいりました。

いや、参りました。一階前方席や二階席では味わうことのないおいしい体験。S列は後方なれど、前は通路で役者さんが走り抜ける走り抜ける。客席上手扉から入ってくる雪まみれのアルフレートも、サラとアルフが気持ちよくデュエットしている間に音もなく後方扉から闇の中を舞台に向かい、歌い終えて下手通路から帰ってくる伯爵様も、赤いブーツを抱えて忍び寄るクコールさんも、歌いながら客席にさまよう怪しいヴァンパイアたちも、通路でもめるプロフェッサーとアルフも、墓場から蘇ったご先祖様たちもつぶさに目撃し、感じることができる好ポジション。A席おそるべし。

初演から何度観たかわからないこの舞台ですが、体中で楽しさを感じられました。好きだわ〜この作品。

今回はよくお祭りで売っているサイリウムの棒が配られ、カーテンコールでみんなで踊りながら振りました。きれい!ノリノリの伯爵様は、最後、頭にサイリウムを繋ぎ合わせたものを頭にかぶって登場!どこまでもサービス精神旺盛な祐一郎伯爵様。

幕間のクコール劇場では「終りのない音楽」のメロディーが流れたと思ったら、いきなりナンネールになったりアマデ(ヴォルフ?)になるクコール。最後は「このままのクコールを愛してほ〜し〜い〜」と、美声を響かせでいました。山崎くんがちょこっと登場して「・・・やるじゃん」とつぶやいて消えて行きました。

本当に本当に素敵な舞台そして今回もダンサー・東山竜彦さんにロック・オンでした。なんて素敵

24日の千秋楽をねらってますが・・・無理ですよね〜

・・・・・・というのは昨夜のご報告。話は変わりますが、あの「家族ゲーム」の森田芳光監督が61歳の若さでお亡くなりになったんですね。驚きました。ご冥福をお祈りいたします。

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ヴァンパイア サイリウム 森田芳光監督 家族ゲーム サービス精神 アルフレート ロック・オン
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