pippiのおもちゃ箱

舞台大好き、落語大好き、映画大好き、小説大好き、猫大好き!なpippiのつれづれ日記です。

志の輔らくごat NOH THEATER@観世能楽堂(GINZA SIX )中正面11列目

2017-06-13 20:14:09 | 志の輔らくご

  

松坂屋銀座店の跡地にどどーんと完成したGINZA SIX

ディオールにフェンディにセリーヌにサンローランに、まだまだいっぱい、エリア最大241ブランドがそろい、どこよりも早く豊富な品揃えで最新トレンドを発信するという巨大商業施設。その地下3階に、まさかの能楽堂この二十五世観世左近記念 観世能楽堂は、あの松濤にあった能楽堂を解体してひとつひとつを磨き上げ、そっくりそのままこの空間に組み立てたんだそうです。おどろき!

能楽堂の入口は他のフロアとは少し異なった位置にあり、地下2階から下へ向かうエスカレーターは、少し離れた場所にあります。まさにここに見えない仕切りがある感じ。そこからは全くの異空間に入って行く感じです。

この能楽堂のこけら落とし公演としての志の輔らくご、というわけです。志の輔師匠の落語を能楽堂で聴くのは、国立能楽堂での公演に続き2度目ですが、その時に気になっていた中正面の目付柱が・・・ない!

これが、柱がある国立能楽堂の写真 ↓ ほんと、中正面の席からは邪魔。。

この柱をはずすことが可能ということで引き受けられたという師匠。それでも、脇正面、中正面、真正面と、角度のついた客席のどこからでも満足っできそうな角度は。。ということで、高座の位置や照明の調整などに3時間半も費やされたそうです。さすが志の輔師匠

まだ数公演残っているので、ネタバレ注意で、改行します

 

 

 

 

 

 

 

能という芸術が、いかに日本人の心を揺さぶるかについて熱く語ったあと、すうっと入った噺は「バールのようなもの」。

仲入りは無く、おなじみの松永鉄九郎さんの伝の会による長唄三味線のあとは、笑って泣かせる「新・八五郎出世」でした。やっぱりうまいなあ・・・八五郎が田中三太夫に案内されて城の長い廊下を歩いている風景が見えるようでした。

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