pippiのおもちゃ箱

舞台大好き、落語大好き、映画大好き、小説大好き、猫大好き!なpippiのつれづれ日記です。

盛夏吉例 圓朝祭 二日目 @銀座ブロッサム1階9列下手

2017-07-17 12:22:08 | 落語・講談

  

学生時代の仲良しさんと3人で恒例の圓朝祭へ豊島公会堂の閉館で昨年からブロッサムに会場が変更になっています。暑いのでランチもブロッサム内のレストランでいただきました。かなりリーズナブルコーヒーも頼んで1000円でおつりがきました

開口一番は晴の輔。志の輔師匠のお弟子さん。最近話題の女性議員の罵倒ネタに爆笑ネタにされちゃうよね~40代の晴の輔さんながら、ほんとに若く見えるので学園祭で落研と間違えられたというのもうなずけます。

兼好さんは権助さんの素人芝居ネタがほんとに面白く、鯉昇さんのシュールな蛇含草も、お餅の食べ方がツボでした。続く喬太郎さんはマクラなしの「死神」圓朝祭ではあんまり喬太郎さんのマクラ聞いたことないなあと思います。

なれど、「死神」は本当に鳥肌ものでした。うまいなあそして、大詰めの大事な場面、シーンとした客席で鳴り響く携帯着信音誰もがええ~っここでですかと思った瞬間、喬太郎師匠、死神声で「携帯きっとけよ~」で、てぬぐいをスマホに見立て、巧みに噺に取り込んでしまいました。お見事!

中入り後は待ってました!の権太楼師匠。今度はマクラたっぷり。「だってね、代書屋は15分くらいでおわっちゅから持たせてるんですよ」と師匠。権太楼師匠の代書屋もう、ほんとに面白くて何度聴いても飽きません

トリは歌丸師匠。権太楼師匠の噺が終わったあとに一度幕が下りたのは、たぶん介助されて高座に上がられたからだと思います。鼻にはチューブ、後方には酸素ボンベのキャリーが見えていました。もう、師匠がそこにいるだけで奇跡のような高座でした。今回で「真景累ヶ淵」も終章ということで、この長い長い因縁噺も終わり。酸素チューブを付けているのを忘れるような張りのある声で立派に語り終えた師匠。お疲れ様でした。しばらくはゆっくりとご静養されますようにと願わずにいられませんでした。

今回は体調不良で参加できなかったKちゃん。お大事にね。また楽しい企画を考えましょう!

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