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東京六大学秋季リーグ第6週1日目②。

2006-10-15 03:40:34 | 野球観戦記
続く第2試合は、明治大学対慶應義塾大学の1回戦です。
haluの印象では、この秋季、何気に投打のバランスが一番良いのが慶應だったりします。
一方の明治は…打者の個々の長打力、破壊力はおそらく六大一だと思うのですが、
如何せん攻撃が非常に大味で、なかなか打線に繋がりが見られません。
でもピッチングは、小刻みな継投策によって相手バッターの目先を変えていく戦術が結構良いカンジ?
他のチームでは見られないこともあり、haluは個人的に好きなピッチングの戦術です

でも、何が楽しみって、対明治戦でしか聞くことの出来ない慶應の『孔明』が聞けるのが
haluの本日の一番の楽しみだったりします
このファンファーレ、力強くて勇壮で、慶應の応援歌の中では断トツでカッコイイのですよ

本日の先発は、慶應・加藤ミキティ、明治・清代くん。双方とも予想通りですね。

しかし、加藤くんの調子が今ひとつ頼りない…
140㎞を越える球がほとんど無く、制球も定まりません。
飄々と投げている清代くんの方が、調子が良さそうな印象を受けました。
加藤くんは、明治の重量打線に捕まるのは時間の問題のような気がする…

そんなhaluの予想に反して、先に捕まったのは清代くんでした。

2回裏、慶應の攻撃。
先頭打者の4番・佐藤くんがレフト前ヒットを放ち、無死1塁。
この佐藤くんのバッティングフォーム、けっこうクセがあるのですが、
極端なくらいのオープンスタンスが惚れ惚れするくらい豪快でカッコイイ
続く岡崎くんが、左中間を深々と破る2塁打。
佐藤くんが一気に本塁を落としいれ、慶應、1点先制。なお無死2塁。
6番・宮田くんがバントで送り、1死3塁。
7番・大伴くんがセンターへ犠牲フライを打ち、3塁の岡崎くんが生還。1点追加。
結局慶應のこの回の得点は2で、スコアは0-2。

先制点を挙げた慶應ですが、加藤くんが踏ん張れません
3回表。
1死後、2番・松下くんがショートへの内野安打。1死1塁。
続く大久保くんが、初球を左中間のフェンスにダイレクトで当たる2塁打。
俊足の松下くんが悠々ホームインし、明治、1点返上!!1死2塁。
4番・佐々木くんも、カウント1-2からの、おそらく変化球(ちょっと高目)を
レフト線ギリギリに打ち返し、2塁走者の大久保くんもホームイン!!
明治、先取点を許した5分後に、長打連発で同点に追いつきます。

しかしその裏。
先頭打者の1番・仁科くんをフルカウントから歩かせてしまい無死1塁。
2番・瀧口くんは、2-2と追い込まれながらもライト前ヒット。
エンドランがかかっていたので、仁科くんは一気に3塁へ。無死1,3塁。
3番・金森くんは、低目の球を引っ掛けてしまいショートゴロ。
ダブルプレーの間に3塁の仁科くんがホームイン。
慶應、再び1点リードです

この後、明治は久米くんがマウンドに上がります。
…う~ん、清代くんは決して悪くなかったんだけどなあ。残念
そして慶應の加藤くんは…相変わらず復調せず。
でも明治の、繋がりというものを一切排除した大味な攻撃に助けられているカンジです。
だって、4回表の明治の攻撃なんて、
無死1塁の走者を出したにも関わらず、ランナーが2塁に進むことなく
たった3人で攻撃が終了してしまったのです。
う~む、吐き気がするくらいハズカシイ攻撃だなあ

試合は進んで7回表、1点を追う明治の攻撃です。
1死後、1番・田沼くんがライト線ギリギリに入る2塁打。1死2塁。
2番・松下くんと3番・大久保くんが連続して四球を選び、何と1死満塁!!
4番・佐々木くんがレフトへ大きな犠牲フライを放ち、3塁の田沼くんが生還。
明治、3-3の同点に追いつきます。
ここで登場したのが、代打の行田くん。
今季は調子が悪いのか、スタメンを外れてしまうことが多いのですが、
その存在感は、重量級の打者の揃った明治の中でも非常に目立ちます。
その行田くんが打席で粘り、四球で出塁。2死満塁。
せっかく逆転の大チャンスを迎えたものの、6番・齊藤くんは3球三振…。
逆転は出来ませんでしたが、明治、ようやく同点に追いつきます

同点で迎えた9回表。
この回の先頭打者、1番・田沼くんがフルカウントから四球で出塁。無死1塁。
続く松下くんが、スリーバント失敗…1死1塁。
しかし3番・大久保くんの打席の初球で、田沼くんが2盗を決めます。1死2塁。
そしてこの田沼くんが、フルカウントからの6球目をレフトスタンドへツーランホームラン!!
明治、9回に貴重な2点を入れ、逆転に成功します。

9回裏。
2死後、5番・岡崎くんが初球のやや高目の球をレフトスタンドへソロホームラン!!
1点返し、スコアは5-4。点差は1。
しかし反撃もここまででした…。

慶應は、加藤ミキティくんの調子がイマイチだったのが最大の誤算でした。
一方の明治は、継投のタイミングがあんまり良くなかったように感じましたが…
そして『長打が全て!!』みたいな攻撃も相変わらずでした。
でも、3番手としてマウンドに上がった宮田くんは、やっぱし良いですね
140㎞越えの速球もさることながら、110~120㎞くらいの変化球も良い!!
球威もありそうだし、先の楽しみな2年生ピッチャーの登場ですね。

…でも客席から見ていると、総合力では慶應のほうに分があったように思いました。
今日の試合展開から考えると、明日は、
慶應のピッチャーの出来次第で勝負が決するような気がします。
誰が投げるのかな?中根くんかな?
長打力のある上位打線だけ抑えれば、何とかなってしまいそう。

今日の結論は…慶應のファンファーレ『孔明』はやっぱりカッコ良かったでしょうか。
…舐めてんのかと怒られそう
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