思いつくまま

思いついたことを書いています。

「ぱぴこ」には気をつけよう。

2012年04月30日 22時53分53秒 | その他
「はじめまして!ハロッo(~∇~*o)(o*~∇~)oハローッ 初めてコメント残していきます、おもしろい内容だったのでコメント残していきますねー私もブログ書いてるのでよければ相互リンクしませんか?私のブログでもあなたのブログの紹介したいです、私のブログもよかったら見に来てくださいね!コメント残していってくれれば連絡もとれるので待ってますねーそいじゃ☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^アドレス残していくのでメールしてね!そいじゃ☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^☆^^」



「ぱぴこ」何回コメント入れてくるの?
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森繁和著『参謀』(講談社)を読む。

2012年04月28日 23時28分28秒 | 読書
昨年まで中日ドラゴンズの落合博満監督の元で8年間コーチとして一緒にやっていた森・元コーチが書いた本で、落合博満氏の『采配』http://blog.goo.ne.jp/piopure/e/fb0e6401b5943935caa28b8f294cfed5を読んだ後に読むと、中日ドラゴンズの強さの秘密がより一層よくわかって、すごく面白くて一気に読めてしまった。

森繁和氏、現役時代は西武で活躍していたことぐらいしか知らなくて、横浜の投手コーチをやっていたことなど全く知らなかった。
森コーチと言えば、毎イニング、投げ終わってベンチに戻ってきたピッチャーを掴まえては、何やらいつも手帳を片手にお小言を言っているイメージしか無かった。もちろん、昨年のMVP・浅尾きゅんがナイスピッチングで戻ってきてもである。

2007年秋の日本シリーズ、パーフェクト寸前のウルトラセブン・山井の交代理由もはっきりと書かれていた。ついでに楽天に行って活躍している鉄平を放出した理由も。 

横浜からドミンゴ投手が移籍してきたのも、この森コーチが横浜から中日に来たからだった。
全くコネの無かったドミニカに単身で乗り込んで、マルティネスやネルソン提督といった投手、それに大砲のトニ・ブランコを安い値段で引っ張ってきたのもこの人だ。
落合監督と一緒に中日にやってきて、どんどん中日投手陣が素晴らしいものになって、中日ドラゴンズが強くなって、その実力は認めざるをえなかった。川上、チェン、山本昌、守護ネ申・岩瀬、岡ブー(岡本)、暴れ馬中田、朝倉劇場、小笠原やる夫、ウルトラセブン山井、吉見、浅尾きゅん、高橋あっきー、コバマサ、クネクネすーさん、ネルソン提督などを上手に使いこなしてきた。
なので落合監督のクビを切る時に、このコーチだけは残しておいてもらいたいと思っていた。結果はダメだったが。

8年前にあっと驚く開幕戦で、(中日では給料泥棒の)川崎健次郎を先発させたのは落合監督だったが、あとはすべて森コーチがローテーションを考えていた。相手チームの裏をかくことも多かったが、今年からアホな予告先発制度をセ・リーグも導入して、この楽しみは我々から奪われてしまった。

マスコミにマル事項を漏らしてしまう中日OBコーチは次々にクビになって、ほとんどいなくなってしまったのも納得できた。

森コーチの言わば裏話、昨年までなら絶対に表に出ないことがいっぱい書いてあった。  

詳しいことはここでは書かないが、中日ドラゴンズが8年間に黄金時代を築けたのは、落合博満監督とこの森コーチがいたからに違いないって確信できる内容だった。


これを読むとさらに面白い。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32434

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岡田武史、羽生善治著『勝負哲学』(サンマーク出版)を読む。

2012年04月21日 22時00分00秒 | 読書
サッカー日本代表監督を2度も務めた岡ちゃんと天才棋士羽生さんの対談本。
読んでいるときはそうだなぁと思っていても、読み終わると結局何が書いてあったかも忘れてしまうような感じ。
岡ちゃんのワールドカップ予選や本大会での裏話や、羽生さんの対局中に長考している時に考えている内容など、非常に興味の持てる部分もあった。
2人とも楽な道やずる賢いやり方は好まない。
羽生さんは天才だと思っていたが、本人曰く、いたって普通・凡人で、ここまで登りつめたのは努力の積み重ねの結果であるということには、少し違和感があった。

岡ちゃん
データ無しでは勝てないが、データだけでも勝てない。
ひらめきは天から突然降ってくるものではなく、思考やイメージをどんどん突き進めていくうちに、蓄積の中から生み出されてくる。
危険な時、苦しい時こそ勝負時、苦しい時にじっと我慢することが状況を好転させる。
強いチームと戦う時は、相手の利点を消しながら、自分たちの長所を出していく。「長所から試合に入ってくれ」。
日本代表監督はものすごい重圧がある、1998年のフランスワールドカップ予選では、毎日頭がおかしくなりそうな思いを抱えてのたうちまわっていたが、それでも「おれは世界中の誰よりも日本チームのことを考えている」という自負があって、開き直ることができた。
人の能力を引き出すためには、教えすぎるよりも教えすぎないほうが効果がある。緊張感のあるコーチングを心がける。人を育てるのは人ではなくて環境。
広い集中力を持つ、全体に集中することが大事。極限の集中力が無心の状態を生み出して、限界以上のパフォーマンスを可能にする。
南アフリカ大会の初戦のカメルーン戦、勝った瞬間に日本チーム全体が不思議な「ゾーン」(一体感)に入っていた。あの時のチームが持っていた「空気」を再現することはおそらく無理。

羽生さん
実際は十手先の局面の予想さえ困難、直観(第1感)で選ぶが、数多くの選択肢の中からテキトーに選ぶのではなくて、これまでの経験や訓練の積み上げから浮かび上がってくるものである。
想定内の事態への対応策をきちんと考えておくと、それが想定外の事態に対するよき善後策につながることが多い。
勝負所は迷っている時、局面を打開する手は長考からは生まれない。長考している時は迷っている。
将棋には、後でミスしたほうが不利になるという法則がある。
相手に手を渡して、その力を利用して(他力を逆手にとって)、返し技を繰り出すのが効果的である。
自分の形というものにはこだわらない、欠点を直すことにもあまり一生懸命にならないほうがいい。
着手する前に4つの香車(4隅)を確認、戦況を第三者の視点で眺める中立の目を持つ。
リスクテイクを怖がっていると、ちょっとずつだが確実に弱くなっていく。安全策は相対的に自分の力を漸減させてしまう。リスクをとることこそリスクから逃れる最高のすべ。1ミリの差でも勝ちは勝ち。
常識外れから新しい可能性が生まれる。
生命力の衰え、今はモノがたくさん揃っていて選択肢が多すぎて、行なった選択に後悔が生じやすい。野生の勘が大切。
対局中にあまりに深く集中したために、「これ以上集中するともう元へ戻れないんじゃないか」という恐怖感に襲われたことがある。
チェス(羽生さんはチェスでも日本の第一人者)は、引き分けの提案ができる。それには違和感がある。
数は多いが活用できないような遊び駒は、むしろ持っていないほうがよいくらい。大事なのは、配置された駒に隙がないことである。


東日本大震災にも触れている。2人とも、やはりショックを受けたのと、サッカーや将棋ではその惨状と悲惨さに対しては無力だと感じられたそうだ。想定外だから仕方ないでは済まされないから、不確かな世界でも何とか生き延びるというか、対応できる柔軟性を持つことが必要。たいていの場所は歩いて行ける。人力でかなりのことができる。
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遊佐未森さんの名古屋でのコンサート、cafe mimo 〜桃節句茶会〜Vol.12

2012年04月07日 21時00分00秒 | 遊佐未森

遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート、cafe mimo 〜桃節句茶会〜Vol.12に行ってきた。
暗い中でメモったり、あとから思い出しながら書いたので、内容は実際とは異なっているが(MCの順番も違っているが、遊佐未森さんが話されたことをどうしても残しておきたかったので)、ご容赦を。


2月のMEMORY&MELODIESで沖縄に行っている時に、ある方から行きませんかと誘っていただいたが、その時は4月以降の予定が立てられなかったのでお断りさせていただいた。
3月下旬になって行けるかなぁと思ったので、急きょ一般発売のチケットを取って行ってきた。
名古屋の桜は満開だが、4月とは思えないような寒さ(2月の気温)で、外で開場を待っている間は風もとても強くて寒くて、沖縄のMEMORY&MELODIESの時のことを思い出していた。

会場は円形の251席の会場で、入場者は200人弱くらいで、当日券も発売されていた。
http://www.bunka758.or.jp/chart/chikusa_zaseki.pdf
座席は一般発売のAブロックの4列目ながらも、グランドピアノに向かう遊佐未森さんの正面だったし、スタンドマイクの時も未森さんが左を向いて歌うことが多かったため、非常によく見えた。(FC会員やほかの優先予約チケットの人は正面となるBブロックのようだった。)
客層は老若男女幅広く、自分と同世代のおじさん・おばさんもいたし、昔の遊佐坊のような帽子を被ったレディやもっと若い子もいたが、以前よりは若い子が少なくなって自分としては全く違和感が無かった。w

遊佐未森 cafe mimo〜桃節句茶会〜Vol.12
2012年4月7日(土)
名古屋: 名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)
open 17:30 start 18:00  終了は20時10分過ぎ

◇member
遊佐未森 (ボーカル&ピアノ演奏)
楠 均 (ドラムというかパーカッション、バンドマスター)
西海 孝(ギター)

ゲスト 渡辺 等(ベース)

未森さんの衣装は、白をベースにいくつもの銀の丸い飾りがギラギラする半袖のワンピース

黒いグランドピアノに向かって
1 「桜、君思う」 
2 「春の雨」
3 「ミラクル」
MC まだデビューしたての頃、FM三重で「ひなたVOX」をやっていて、名古屋から近鉄で毎回津まで行っていた。(もちろんこの番組は聴いていたし、中日新聞に「スター候補生」ということで取り上げられていたことも知っている。)
オレンジとグリーンに色が変わるペンライト(今はサイリュウムというが、ペンライトというところが自分と同世代らしい)を持った人を見て、ペンライトのオリジナルグッズを作らないといけないですね。
デビューから今年が24年目、カフェミモは12年目
名古屋は桜が咲いている。(鶴舞公園辺りで)帰りに見ることができるといいんだけど。
ここは円形のホールで、どこを向いて歌ったらよいのかわからないが、みんなに見えるように歌いたい。
すごくお客さんが近くて、ちょっと緊張する。
スタンドマイクで
4 「poetry days」 
ピアノのソロで
5 「Snow Rose」 淡雪の花の説明
スタンドマイクに戻って
MC 1人3役をこなすということで、3人X3=9人分、キリのよいところで10人、いや、サッカーのユサミモジャパンで11人。
6 「山行きバス」
メンバー紹介
大正・昭和期の日本の名曲のコーナー
7 「銀座カンカン娘」
「これ〜が銀座のカンカン娘〜」という部分を会場も合唱
民謡のコーナー
8 イタリア民謡「はさみとぎのうた」(昔、NHKの「みんなの歌」で流れていた曲)
未森さんは縦笛を吹きながら歌ったが、出だしの歌詞を間違えたようで、もう1回初めからやり直し!
「お金はあとだ、仕事が先だ!」という歌詞、お金が先で仕事があとじゃないのかというバンドメンバーからのツッコミ
ゲストのベーシストの渡辺等さんも加わる。
9 沖縄の民謡「安里屋(あさどや)ユンタ」(あさどらえんか(空耳)のように聞こえた。) ほとんど現地の言葉で歌われた。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/yunta.html
10 「ミナヅキ」
11 「いつでも夢を」
壇れいさんに声をかけてみたら、快く引き受けてくれた。アルバム「淡雪」では壇れいさんとデュエットしているが、今回はバンドの男性とのデュエットで橋幸夫さんバージョンだった。
12 「僕の森」
MC 「カラフル」と「風の自転車」の話
NHK教育TV「大!天才てれびくん」という番組で浅賀玲音(あさかれお)君に「風の自転車」を歌ってもらったが、直後に声変りをしてしまった。
13 「カラフル!」
14 「一粒の予感」
15 「風の自転車」

アンコール
衣装替え、いつもは未森さんが遅れてしまい、バンドの2人がトークをするが、今回は間に合った。
みんな上はTシャツ(Sが普通のMサイズ、MはLサイズ)、遊佐さんは桃色のTシャツに、ピンクのひらひらのついたスカート、靴も変わっていた。
第79回NHK全国学校音楽コンクールの課題曲の小学校の部の課題曲の作詞の話
東日本大震災後に故郷の仙台に行った時の悲しい雰囲気に包まれた話、歌い始めたとき、お客さんの表情が変わって、悲しみの思いみたいなものがバッと伝わってきて、震災直後は他のアーチストもそうだったが、本当に歌なんか歌っていていいのか考えた。しばらくは曲が書けなかった。
今後の予定、東京で3回カフェミモ、その後最近行ってない岩手にも行く、そのほか札幌や金沢でもコンサート
ピアノに向かって
16 「欅 〜光りの射す道で〜」
涙のあとも 眠れぬ夜も ずっと答えを 探すけど 声にならない 言葉にできない だけど 新しい朝は来る
いつか わたしも 青くそよぐ ケヤキの木のように 誰かのために しなやかな歌を 届けたい
明日(あした)の空に歌うよ 希望をのせて歌うよ 光の射す道で
明日の空に歌うよ どんなに 風が吹いても 光の射す道で また 歩きだす

       

とにかくもう10年以上も遊佐未森さんのライブには行ってなかった(cafe mimo 〜桃節句茶会も名古屋で行われるようになったのはここ3年くらい、営業の人がすごく良い会場を探してきてくれた)ので、なんだかとても懐かしかった。遊佐坊のMCも良かったし、もちろん声も透き通って、高音もバッチリ、声量もあって、パフォーマンスも素晴らしくて、また、1月18日にリリースされたニューアルバム「淡雪」からもたくさん歌ってくれたので、すご〜〜〜く楽しめたし、感動・感動・感動、アンコールの「欅」の時には、東日本大震災のことも思いながら聴いていたら涙が止まらなくなってしまった。


遊佐未森さん、素敵なコンサートをありがとうございました。
また、機会があったら行きたいです。





4月28日には壇れいさんが登場


FROM MIMORI
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ビートたけし著『ラジオ北野』(新潮社)を読む。

2012年03月31日 23時23分23秒 | 読書
ビートたけしが、その道の専門家と対談したものが10夜分

1 渋滞学の専門家・西成活裕
 山手線ホーム自体を動く歩道にしてしまえ。
 前の車との車間距離をあけて、スピードの調整をすれば渋滞は起きない。詰め過ぎるから渋滞してしまう。
 サボっているアリが大事、2割以上のアリがサボっているが、そういうアリが新しいエサの存在を見つけてくる。
 わざと渋滞を起こすことにより、客が増えて店が繁盛しだすこともある。

2 昆虫料理研究会代表・内山昭一
 キイロスズメバチはグルタミン酸の味、イナゴダイエット、タガメは柑橘系の味なので、そうめんの薬味にするとよい。セミはエビの食感で、食べるとナッツ系の味がする。

3 化学兵器専門家?・井上尚英
 サリン・VXガス・LSD、オウムの第7サティアン、炭疽菌をビルから散布しちゃマズイよな。

4 国際ボクシング展堂入り・ジョー小泉
 この人は一番興味がなかった。

5 浅草芸人手妻承継者・藤山新太郎
 手を稲妻のごとく素早く動かすから「手妻」、水芸は神々しい

6 バット作りで現代の名工・久保田五十一
 バットには長さや太さの制限がある。イチローも、松井も、落合博光も、高木守道も、ピート・ローズも、マイク・ピアッツァもみんなこの人のバットを使っている・いた。

7 地図と鉄道の専門家・今尾恵介
 歴史的な名前も現在では整理統合されてしまっているが、京都市のように住居表示に関する法律を無視したてい地名を残しているところもある。
 田園調布でなくて田園町府、ダサイたま、南セントレア市は生まれなかった。
 軍事秘密で、地図に載ってないところもあるとか。

8 人間国宝・十四代酒井田柿右衛門&中島宏+阿川佐和子
 化学処理した絵の具は使えない。職人がどんどん減ってしまっている。阿川さんはオマケ。

9 漢字の権威・伊東信夫
 故・白川静 立命館大学名誉教授の『字通』(平凡社)、漢字の成り立ちや意味がよくわかるとのこと。「鬱」の字は上に林の間に缶があって覆って---というふうに覚えていけば、小学生でも書けるようになるというが、自分には無理だな。

10 地震学者・尾池和夫
 この対談は一昨年の秋に行われており、東日本大震災のことは、全く予測していなかったのかも。神戸は、阪神淡路大震災が起こったあとなので、一番安全だとか。緊急地震情報が実用化された経緯がよくわかる。

それにしても、ビートたけちゃん、どんな話題でも深く突っこんでいけるくらい何でもよく知っているなぁ。

年度末はこれで終わり。
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