小不幸(こふこう)通信

普通よりちょっとついてなくて、ちょっと不幸な私のひとりごと。

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冬の花火

2008-02-15 18:09:05 | Weblog
不思議な二週間が終わった。実習はとにかく辛かったが、その間マイ・ボディーガードといろんな話をして、励ましあって支えあって頑張った。彼といると年の差も忘れて心がときめき、まるで女子高生に戻ったようだった。何もなくてもいつもネコのようにピッタリ私に寄り添ってくれ、何くれとなく世話をしてくれた。おかげでおばさんは誤解してしまいそうでした。彼にしたら介護の一貫なのだが、私には忘れていた恋心がすっかり芽生えてしまった。・・・思えば離婚してからずっと生活に追われて自分が女だと言うことも忘れてしまっていた。きっと神様が潤いのない毎日を送っている私に与えてくれた最後の真冬の夢だったのかもしれない。実習が終わって私の恋は、花火のように冬の夜空にパッと上がってパッと消えてしまった。今日から私のそばに彼はいない。元の職場に戻って、何もない平凡な毎日が始まって、恋煩いだけ私の心に残って痛い。なんだか淋しいね。老いらくの恋は立ち直るまでに時間がかかりそうだ。
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