5歳の愛猫のルル★肝臓ガン・リンパ腫の闘病記録

我が家の愛猫のルルさんの闘病記録がいつか誰かの役に立つ日を信じて記録していきます。

5歳の愛猫に肝臓とリンパに腫瘍がみつかりました。

2016-10-15 14:12:10 | 愛猫ルルの闘病記
今日から飼い猫の1匹、ルル 5歳 メス の闘病記録をつけていこうと思います。

同じ境遇の方のお役に少しでも役立てればうれしいです。


では、さっそく

私は2016年に入り2月1日に愛犬アトム(ロングコートチワワ)享年14歳を飼っているペットの中で
初めての看取りを経験しました。

そこから結婚し、実家に居ついていたので連れてはこれませんでしたが、目もあいてない、へその緒も付いたまま
捨てられていて、保護し、17歳の頃に初めて育児に近い3時間置きのミルクやりなど経験をさせてくれた
愛猫(結婚してからは実家にいましたが私の愛猫に変わりありません)チビを
2016年10月3日に享年17歳で亡くしたところです。

上記2匹の話はまた今度書こうと思います。

1か月ほど前、上記の実家暮らしの愛猫チビが病に倒れ、毎日病院や実家に行っての介護・見守りをしておりました。
母は仕事があるので、その間、私が看ていたのです。

チビが亡くなる数日前、我が家の愛猫ルルの異変に気付きました。

元気もなく食欲もあまりなく、すごく痩せてきていたのです

まだ5歳という若さもあり、チビの看病もあり、ひとまず様子を見ながら、ドライフードは食べなくなったので、
水分も取れる、スープタイプやペースト状のウェットフードを小分けにして与え、食事さえ取れるようになれば
回復するかもしれないと思い、様子をみながら、実家にチビの看病に出かけておりました。

もちろん、かえって来てからは、ルルの看病の毎日でした。

チビが亡くなり、少し落ち着き、ルルにあまり回復の兆しが見られない事から、
どこかで「ルルも何かもうダメな病気かもしれない」と思いも若干はあありましたが
腎臓が少し悪くなったかな?いや、ただの口内炎で食欲が落ちているだけかもと過ごしていたので
病院ではっきりさせるべく検査してもらいに行きました。

それが2016年10月14日の事です。

連れていき、症状を伝え、予想通り血液検査をすることに。。。

私は腎臓の数値が気になって仕方ありませんでした。まだこの時点では猫という事もあり悪くても
腎臓が少し悪くなっているのかも。の考えが90%でした。

検査結果を待ち、結果が出て血液検査の結果を聞きました。

私は病気でダメになってしまいましたが、家系が医療関係者も多く、私自身も病気になる前に
ヘルパーの資格をとり、看護学校へも通っていたので、多少ではありますが、何も知らない方よりは知識があります。

検査結果を見て腎臓は異常なしでした。。。が、

肝臓の数値が「確実に大ダメージを食らっている」と言うのが分かりました。
そして獣医さんも触診と合わせて、肝臓、もしくはその周辺の臓器に腫瘍ができている可能性が
あるので、預かって検査をしないといけないと言われました。

その時点で私の中で30%ほど、「あー。きっと腫瘍がある」と思いましたが、
期待を捨てず、一度預けて帰り、夕方にお迎えに行くために一度家に私は帰りました。


そしてお昼13時前頃、病院から電話がかかってきました。


「やはり、肝臓とその周辺に腫瘍があります。」とのこと。
「細胞検査をしますか?」の連絡だった。
そして電話では少しだけでしたが、腫瘍の状態を聞きました。

この時点で私は「ほぼ悪性だろう」と思いました。(知識があったためです)

電話では気丈にふるまい、「細胞を検査に出してもらうことをお願いし、電話を切りました。



切った瞬間、私は大声で子供の用に2時間ほど泣き叫び続けました。

2月の愛犬の死からをきっかけにチビまでは何とか精神的に持ちこたえていましたが、
今年に入って、ましてや、チビが亡くなったばっかりの私はもう精神的に崩壊寸前でした。

それでも、泣き叫びながら、我が家へ来た時からのルルの姿をフラッシュバックさせながら
今後の事をしっかり、頭で整理しだしました。

知識があるという事は、ただただ悲しんでもいられず、無意識にに今後の治療を考えていました。

ほぼ悪性であることを悟った私は、まず考えたのは延命治療をするか、しないか。

まずはそこからでした。

でも、それはすぐに答えが出ました。愛犬と愛猫を立て続けに亡くした経験が、私の考えをすぐに
答えに導いてくれたのです。

出した答えは


万が一、良性で取れば確実に治るという保証がない限りは、手術はしない」という事です。

その次の答えは

悪性だった場合は、抗がん剤治療や、その他の延命治療はしない」という事です。

開腹すれば、今でも体力が確実になくなっているのに、開腹し、余計に悪化することが状況から手に取るように
分かってしまったのです。

そして、私自身の考えですが、「動物に抗がん剤などは使用しない」これは自然の摂理に反する事と思っております。
人間、飼い主のエゴでしかないと思っております。

普通に考えてください。本能で生きようと動物は必至でします。しかし、死を目の前にした動物が延命治療を望んでいるでしょうか?
それは人間界の話です。

動物の世界では延命治療は存在しません。

人間が飼うから存在するのです。

しかし、延命治療をする方を批判するつもりは一切ありません。

なぜなら、その気持ちは痛いほどよく分かるからです。

いまやペットは家族同然、家族に少しでも長生きしてほしい気持ちは誰もが持つ気持ちであり感情です。

私にももちろんあります。

しかし、私の知識がその感情を邪魔します。

なので私が出した答えは「悪性なら緩和治療にすぐに移行する」という事です。



とても辛い決断ですが、私自身は正しい決断をしたと思っております。


そして、夕方お迎えに行き、もう少し詳しく腫瘍の状態を聞きました。

腫瘍は全部で3個。肝臓に4㎝弱が1個。腸の周りのリンパに3㎝弱が1個と、測っていないものが1個。

リンパの方は腸を巻き込むように増殖しているとの事でした。

獣医さんは、獣医という立場上、結果が出るまでは予想で診断は下しません。
しかし、話の最中、獣医さんの口から「リンパ腫」という言葉が出てきたこと、状態は決して良くない。という言葉が出てきたこと。

獣医さんもほぼほぼ、悪性だと確信してるのが分かりました。

しかし、お互いに結果が出るまでは私も決断は伝えず、先生も、診断をつけずで、結果が出れば連絡します。で話は終わりました。


そして、私が出来る事だけを最後まで精一杯しようと思い。出来るだけ苦しまず、しんどさや辛さを軽減させてあげることだけに
務めるようにしようと思います。

完治はほぼ不可能です。あくまで軽減目的です。

そこで、私はサプリメントとフード変更、ある程度の給餌、これと獣医さんとの連携での緩和を目指して
ルルさんの最後の日まで。見守り、看病していこうと決めました。

若いのでおそらく進行も早いでしょう。それでも少しでも安らかに逝けるように。努力していきます。


その決断を2016年10月15日今日、ブログに書いていこうと決めました。

ルルの闘病が、誰かの役に立つ日を信じて。。。
『猫』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
   | トップ | 2016年10月15日ルルの闘病1日目 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。