教えてあ・げ・る
ルビー文庫 角川書店
全てに秀でている事がコンプレックスの東大生・宮上和輝。そんな彼が高3の夏に出会い、ただ一度だけ勢いのまま肌を重ねた年上のDJ・笙惟と再会したとき、和輝の中で兄への感情や周りに対する行き場のない思いが動き始める…。
番外編「リベラリストは恋に溺れる」収録。
ブルーサウンドシリーズ最終章は2作目の主人公・瀬里の弟、和輝の登場です。
あなた、まゆきちとくっつんじゃなかったの?というのが正直な気持ちでした。
「手を伸ばせば…」で思いっきり恋に落ちた感じだったのでびっくりですよ。
しかし、和輝のお相手、作者いうところのビッチ受・大沢笙惟が私のツボ直撃な男で、これで全て許してしまいました。
最初はたぶん興味半分で、セックスの気持ちよさをとことんまで教えてくれて、でも心だけはどうしても渡さない男。
前作で散々瀬里をかまい倒した和輝ですが、笙惟に対しても同じ。
自分が気になる事は何が何でも解き明かさないときがすまないんですね。勿論恋愛に対しても。
身体に溺れて、理詰めで浮上しようとする姿は頭の良さが出ているような気がします。
そしてビッチさん・笙惟ですがこれだけ言いたい放題抜かしまくって、なおかつエロイのはたいしたものです。優しくて蓮っ葉でさみしい人。
その心の中に和輝が入っていこうとしても過去の出来事が邪魔をして、扉を閉めてしまう。
よくあるパターンなら、攻めが言葉を尽くして愛情込めて心を溶かしていくんだけど、それを大笑いでかわす受けは新鮮でした。
このふたり喋り捲ってんだけど、それはHシーンでも一緒です。よくまぁ萎えないわと思うくらい喋る喋る。
でもそれもテンポ良くって、特に経験値の差から余裕のない和輝の様子が伝わってきてなかなか面白かったです。
あ、そのお布団シーン、今更書くまでもなくすごいですよ。最初に書いた感想は「最初から最後までエロイです」でした…。
しかし、気になった点がひとつ。
「どして坊や」と言う台詞がありますがこれは「どちて坊や」ではなかったでしょうか。
将軍様×新右衛門さんに萌えていた方一休さんを見てらした方、覚えないですかねぇ。
さて今回当て馬もナイス脇役もいません。ちとさみしい。
なので、これを映像化するならなんて事を考えて見ました(さっきまで電車男の予告を見ていたので)
「目を閉じればいつかの海」
これはどうしたって昼メロでしょう。相手の事を思って身を引く主人公、再会した恋人には美しい妻がいた。
波音をバックに許されないふたりの恋、些細な誤解からすれ違う気持ち、そこでBGMスタートって感じです。
「手を伸ばせばはるかな海」
弟にコンプレックスを持った主人公が、アルバイト先の店長や同僚に見守られながら自分の道を探すという青春物語(これはこれであながち間違っていないような気がする)
火曜日9時フ●テレビあたりでどうでしょう。
そして本作「耳をすませばかすかな海」
ここは一発、イタリア映画に出てきてもらいましょう。
年上の美しい人に教えられる恋の手ほどき。ほら、なんかあったでしょ、青い何とかみたいなやつ。
ちなみに崎谷さんの本領発揮、大智×瀬里が大爆発する番外編はどっからどうみてもAVです。
ルビー文庫 角川書店
全てに秀でている事がコンプレックスの東大生・宮上和輝。そんな彼が高3の夏に出会い、ただ一度だけ勢いのまま肌を重ねた年上のDJ・笙惟と再会したとき、和輝の中で兄への感情や周りに対する行き場のない思いが動き始める…。
番外編「リベラリストは恋に溺れる」収録。
ブルーサウンドシリーズ最終章は2作目の主人公・瀬里の弟、和輝の登場です。
あなた、まゆきちとくっつんじゃなかったの?というのが正直な気持ちでした。
「手を伸ばせば…」で思いっきり恋に落ちた感じだったのでびっくりですよ。
しかし、和輝のお相手、作者いうところのビッチ受・大沢笙惟が私のツボ直撃な男で、これで全て許してしまいました。
最初はたぶん興味半分で、セックスの気持ちよさをとことんまで教えてくれて、でも心だけはどうしても渡さない男。
前作で散々瀬里をかまい倒した和輝ですが、笙惟に対しても同じ。
自分が気になる事は何が何でも解き明かさないときがすまないんですね。勿論恋愛に対しても。
身体に溺れて、理詰めで浮上しようとする姿は頭の良さが出ているような気がします。
そしてビッチさん・笙惟ですがこれだけ言いたい放題抜かしまくって、なおかつエロイのはたいしたものです。優しくて蓮っ葉でさみしい人。
その心の中に和輝が入っていこうとしても過去の出来事が邪魔をして、扉を閉めてしまう。
よくあるパターンなら、攻めが言葉を尽くして愛情込めて心を溶かしていくんだけど、それを大笑いでかわす受けは新鮮でした。
このふたり喋り捲ってんだけど、それはHシーンでも一緒です。よくまぁ萎えないわと思うくらい喋る喋る。
でもそれもテンポ良くって、特に経験値の差から余裕のない和輝の様子が伝わってきてなかなか面白かったです。
あ、そのお布団シーン、今更書くまでもなくすごいですよ。最初に書いた感想は「最初から最後までエロイです」でした…。
しかし、気になった点がひとつ。
「どして坊や」と言う台詞がありますがこれは「どちて坊や」ではなかったでしょうか。
さて今回当て馬もナイス脇役もいません。ちとさみしい。
なので、これを映像化するならなんて事を考えて見ました(さっきまで電車男の予告を見ていたので)
「目を閉じればいつかの海」
これはどうしたって昼メロでしょう。相手の事を思って身を引く主人公、再会した恋人には美しい妻がいた。
波音をバックに許されないふたりの恋、些細な誤解からすれ違う気持ち、そこでBGMスタートって感じです。
「手を伸ばせばはるかな海」
弟にコンプレックスを持った主人公が、アルバイト先の店長や同僚に見守られながら自分の道を探すという青春物語(これはこれであながち間違っていないような気がする)
火曜日9時フ●テレビあたりでどうでしょう。
そして本作「耳をすませばかすかな海」
ここは一発、イタリア映画に出てきてもらいましょう。
年上の美しい人に教えられる恋の手ほどき。ほら、なんかあったでしょ、青い何とかみたいなやつ。
ちなみに崎谷さんの本領発揮、大智×瀬里が大爆発する番外編はどっからどうみてもAVです。










童貞好き・もそです。
これだけえろが多いのに、独りよがりえろじゃないのはさすが崎谷さん!ですよね。
そして、映像化の話しに頷きながら、うっかり自分で妄想が始まってしまいました。ぐふ。
ではでは!
なるべくエロイとか淫乱という単語を使わずに書いて見ましたがどうでしょう?
崎谷さんがすごいのは単なるエロに終わらせないところですが、エロが少ないとどんなに読み応えがあっても物足りない気がするのもこの作者さんの特徴かも。
映像化、キャステングまで考えると夜も眠れません。
映画のほうは全くわからないので感想かけなくて申し訳ありません。新右衛門に反応しての、私だけでしょうね(汗)。失礼しました。
まさか新右衛門さんでいらっしゃる方がお見えとは(笑)
私も幼少の頃からアレは怪しいと踏んでいたのですが、相手は健全な文部省推薦アニメ、こんな妄想かましているのは自分だけと思っていました。
どちて坊やの件、ありがとうございました。
すっきりしました。
そちらのサイトのほうにもお邪魔させていただきますね。
この同時収録・大智×瀬里で本領発揮ですか〜?
いつもこんなHだったらついていけないかも(笑)。
アキさんの映像化コメント、可笑しすぎます!
ええ、いつもの崎谷節です。
映像化っていうかこの人のお話って、きちんと背景が書き込まれているので想像しやすいんですよね、エロいけど(笑)
ブルーサウンド三部作、お話的にはこれが一番おもしろかったです。