80-one's!

ボーイズラブの感想を書き殴り中。TB&コメント大歓迎。古い記事でもご遠慮なく。ネタバレありありですのでご注意を。

是−ZE− 3巻  志水ゆき

2006-07-23 | 記事
主人公カップルどこいったシリーズ

ディアプラスコミック・新書館


それは今より少し前の出来事。弦間は、言霊師の父・成間のの紙様だった氷見を無理やり陵辱し我が物とする。
成間の「家を残せ」という遺言のため抗うことのできない氷見だが、やがて弦間に身も心も拘束されていく・・・。


2巻で、主人公の座を取り戻したと思ったら、また新キャラに舞台を掻っ攫われてしまった雷蔵と紺です。

しかしこの新キャラ、アダルトチームなのでのっけから全開です。
鬼畜攻×けなげな美青年受で私のストライクゾーンからはちょっと外れていますが言葉責め風味でそれも帳消しです。
今回おなかいっぱいになるほどのお布団シーンの多さですが、よく練られたストーリーがベースなので、Hシーンも切なくなるものを感じたりしてエロエロな雰囲気はあまり感じませんでした。
はっ、アンテナ壊れてる?こっちもリハビリしないといけないんでしょうか?

お話は弦間と氷見が成間の存在を乗り越えて結ばれた途端に悲劇が襲います。
ここで続くのは辛い、そして次巻予告を見ると・・・絶対にイタイ展開がありそうです。
ハッピーエンドと作者は仰ってるけど「LOVE MODE」での仕打ちを忘れたわけではありませんのよー。

和記の過去は彰伊の祖父が絡んでいるようで、それもまた楽しみな次巻です。

ところで1巻に出てきた弦間の部下カップル(もう決め付けてる)は今回いませんよね?
片割れは黒髪だけど、これは氷見じゃないでしょー?
あのカップルもすごく気になります。もしかして次の主人公追い出し候補カップル?とも思いましたが、彼らは言霊師ではなさそうです。
でも読みたーい!番外編でいいです(何様?)

しかし読めば読むほど、粘膜接触で傷を治すという設定はおいしいですな。
と思いつつも、実はそんなに言霊師の仕事なんかしてないでしょう!と突っ込むアキさんでした。
櫻花×紅緒なんてコスプレが仕事なんじゃないの?

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のこのこ登場

2006-07-22 | 記事
こんにちわ。
ご無沙汰しております(こんなはじまりばかりの記事ですみません)

正直ほも本ライフどころではありません。
今年は厄年です。ええ、私19才ですから!(笑)

話せば短いのですが交通事故に遭いました。
前回の入院は内臓関係、今度は外科、残るはお脳関係かしら。
でもこっちは不治のやおい、じゃなくて病だし、あっはっは。

なんて笑い事ではありません。
手術後3日でリハビリ開始です。オニのような病院です。
痛くて痛くて泣きまくりの日々でした。
半年くらい経ったらボルトを抜くためにまた入院です。ううう。

見目麗しいドクターも研修医もいない砂漠の日々、アマゾンも遠くになりにけりなアキさんです。
とりあえず、ほも本最新情報を入手せんとネットの海に飛び込んでまいります。


ネットに繋げられなかった3ヶ月余り、メールや拍手を放置してしまいました。
本当にごめんなさい。
そして、暖かいお言葉をありがとうございました。
取り急ぎ、近況報告という形でお返事の代わりとさせていただきます。

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復活しました!

2006-04-08 | 記事
こんにちわ。
ご無沙汰しておりますが、皆様お元気でほも本ライフをお過ごしのことと存じます。
桜も満開、ようやく我が家に帰ってくることが出来ました。
体調は100%OK!というわけではありませんが、ほも本読みながらゆっくりリハビリしようと思ってます。

不在中にたくさんのコメント、メール、拍手をありがとうございました。
落ちついてから、ゆっくりお返事させていただきます。


というわけで、昨日は本屋さん巡りをしてきました。
久しぶりの本屋さんで生き返る気分です。
ああ私、本が大好きーとしみじみ実感しました。
あれもこれも、そっちもどっちも、買いも買ったり…金額は恐ろしくて言えません。
いいもん!入院給付金入るから!…♪よーく考えよーお金は大事だよー♪

でも幸せー
エスの続編に、崎谷さんの新刊いっぱい(笑)志水さんの是に…未読タワーがどんどん高くなっていきますが、これも幸せ
でも店頭にない本もいっぱいだわ。ネット書店に行かなきゃ

と、乱舞でホモ本ワールドに浸っていた私を襲った現実。
ビブロス倒産ってマジっすか!?てゆーか情報遅い?


嘘でしょ?セクスピの続きは?夏頃掲載予定だったと言う志水さんの(もしかしてレシピの続編)コミックは?

そして何より…ひちわさんのプラクティス2は?


とりあえず、エス3からリスタートする私のほも本ライフ。
ゆっくりな更新になると思いますが、これからもよろしくお願いしますね。
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ちょこっとお休みします

2006-03-05 | 記事
ご無沙汰ばかりでごめんなさい。
見に来てくださる方、本当に申し訳ありませんでした。


2月の半ばから入院していました。
突然だったのでブログを放置したままで、このような状態になってしまいました。
昨日から一時帰宅で自宅にいるのですが、明日からまた病院です。
3月いっぱいぐらいで退院できるかと思いますが、このような状態ですので、しばらくこのブログをお休みさせていただきます。
一時閉鎖も考えたのですが、まだまだ書きたい感想もあるし、新しくいらっしゃる方もお見えのようなので、このまま残しておきます。
再開した暁には、また感想を書いたり、皆さんの所にお邪魔して遊びたいと思ってますので、よろしくお願いしますね。

拍手のレスができなくて申し訳ありませんが、嬉しく読ませてもらってます。
本当にありがとうございました。

それでは改めてお目にかかる日まで、皆さん、お元気で!


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2005年 マイベストBL

2006-01-06 | 記事
2005年に読んだボーイズラブをわたくし主観で選出してみました。
あくまで2005年に読んだものなので、発行は遥か彼方、という本もあります。

昨年は、たくさんのBLレビューブロガーさんや、またコメントを頂いたりした方達との交流もあって、いろんなお勧めの本を読むことができました。
今までだったら手にしなかったでであろうジャンルの本(アレですよ、アレ)を読んだりして、ホモ本読みにはとても充実した1年でした。
改めて御礼申し上げます。
(感想をアップしたものはリンクしてあります)



■小説部門

第1位 エスエス〜咬痕〜(英田サキ)
正直「晴天シリーズ」とどちらを選ぶか迷いまくりましたが、この私にBLCDなるものを買わせたこちらの迫力勝ち。
流され系男前受と極上の脇役。硬質なBLの世界を堪能しました。

第2位 毎日晴天!シリーズ(菅野彰)
BL読みの皆様には何を今更な本でしょうが、過去の記憶とだぶってかなりの衝撃を受けました。もう勇太と真弓に頭の中を占領されちゃって、抜け出すのに苦労しました。

以下は順不同となります。


POLLINATUON(木原音瀬)
これまた何を今更ですが、昨年始めて木原さんの本を手に取りました。見事に嵌って本を買いあさったのですが、このお話が一番好きです。
木原さんからは別の意味で衝撃を受けたこちらからも1冊 Don't Worry Mama

切り札は愛と接吻(バーバラ片桐)
タイトルとラスト以外は大満足の1冊。とにかく当て馬の山際に萌えまくり。主人公のお相手の名前も忘れる始末。こんなおいしい当て馬があっさりと(泣)

世界の果てで待っていて−天使の傷痕(高遠琉加)
続きが楽しみな1冊。静謐な感情がどうやって愛になるのか、なんかとても痛そうな展開を予想してるんですが…。

窓(水原とほる)
某所SM祭でお勧めした甲斐があった!と思わせた作品です(笑)SMの衣を借りた人間の執着を描いた作品ですが、古きJUNEの香りが新鮮に感じたほどです。
こういう息苦しくなるようなお話がもっと読みたいですねー。

フィフス(水壬楓子)
2005年ベストオブオヤジ本。まさか榎本がこう来るとは…。

小説家は懺悔する(菱沢九月)
2005年は菱沢さんの作品がたくさん読めて本当に嬉しかったです。すごく好きででも感想を書くのが難しい作家さんです。続編もとても良かった…けどブラザースの出番が…ううう。

十三階のハーフボイルド(ひちわゆか)
ひちわ枠(笑)
もう出していただけただけでオッケーですよ。でも2巻は2006年中に読みたい。いや!その前にプラクティス2を!



私はどちらかというと活字読みなので、あまりコミックのほうには詳しくはないのですが、それでも十分に萌えまくった3冊を。

■コミック部門

第1位 百日の薔薇(稲荷屋房之介)
1ページに1つの萌え!という位萌えワード満載のコミックでした。
続きが本当に楽しみなんですが、掲載誌の発行間隔と体力を考えると、一回の掲載につき100ページほど描いていただいて、とっとと決着をつけてほしい…。

第2位 クマとインテリ(basso)
「IKKI」での連載も楽しみなbassoさん。個性溢れる絵柄で、イタリアおっさん首相受というなかなかにチャレンジャーなお話も美味しく戴きました。

第3位 プリンスチャーミング(高井戸あけみ)
もう何度「いっそ4Pでカタつけたれ!」と叫びそうになったやら。人類皆兄弟、めでたいことだ。


そしておまけに腰抜け部門。
なんつーか…あれですよ、ホームランか三振かって奴。

第1位 獣三部作(綺月陣)
何を読んでも「晴天」で頭がいっぱいになってしまった身体に喝を入れようとして挑んだ問題作。
…喝、入れすぎです。よくもまぁシリーズ制覇したモンです。
次々と繰り広げられる人外魔境の世界はトラックバックがひとつも来なかったところに現れています(笑)


第2位 薔薇貴族ルードヴィッヒ(白薔薇明玖)
文字通り、腰抜け野郎なアキさんがJuraさんに押し付けた未読作。
本編よりJuraさんの感想のほうが面白そうなのはどうしてかしら?


第3位 王子様は魔法使い(五百香ノエル)
つーか五百香作品全部に。
マジでこの御方は多重人格者じゃないんですか?
こんなに真剣にあらすじを読んでから購入を決める作家さんはいません…。


以上、きっと何かと何かを忘れてるーと思いつつ選んでみました。
私は購入時にメモを取ったりしていないので、いつ買ったやら何冊買ったやらさっぱりわかりません。
が、こうやってみると古いのも新しいのもあるけど、私ってまともじゃん!としみじみ思いましたわよ、ほほほ。


BL×B.L.TB企画参加


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