波と風、空と雲 ver.3.0

本年度のスローガンは、「継続と挑戦」
貧果道を歩みつつも、新たな可能性を見つけ出したい!

やっと初釣行 でも・・・過酷(>_<)

2017年05月23日 | 2017年釣行記

「pingさん! ブログを放置してるでしょ! 釣りに行ってくださいよ!」

・・・と、先日のオフ会で、ENDさんからお叱りを受けてしまい・・・だからと言うわけではないけど・・・

若干海水温が上昇の傾向が見えた21日(日)、リハビリと調査を兼ねて南房へ・・・・

近年の定番となりつつあるイサキの実績場へ直行、まだ日の高い17時頃、既にkeiさん・mameさんが準備中、入れ替わるように帰り支度をしている石鯛師は、大型のカンダイ(コブダイ)を持っていた。

「釣ったとこ見たよ!竿を持ったまま磯を飛ぶようにしてやり取りしてたよ!」

と興奮気味に話すkeiさん

その石鯛師が帰り、自分も釣り座を確保していると・・・・mameさんの入った前あたりにナブラが!

急いで、ジギングタックルを車まで取りに行って帰ってくると・・・ドンドン沖へ・・・数投試みたが、届かず?食わせられず?で終了

 

『持って来たなら、準備しとけよ!』

 

って話だよね。(>_<)

 

そんなことがあってようやく陽が沈みかけた18時頃、やや南西風が強さを増す中、実釣開始!

メインのポイントは真横からの強風で大苦戦、やや風下に向かって投げられるmameさんの前のポイントは、潮位が下がっていて手前の沈み根が海草を纏って顔を出しており、回収の度に引っかかる。

満潮は日付を跨ぐ午前1時30分頃なので、まだまだ我慢の時間だが、19時を回ってもアタリは無く、南西風が更に強まりメインポイントは投入不可・・・さらに寒さも加わって・・・

「か・・・過酷過ぎます・・・」

「こ・・・こんな予報だったっけ?」

「い・・・移動しよう・・・」 

 

あれこれ考えた挙句、風が避けられて、水深のある船道を攻められる近くの漁港へ避難?

なんとか落ち着いて出来る環境にはなったけど、一回アタリがあっただけで、予想通り?釣れない。

 

21時過ぎ、mameさんが翌日仕事を控えている為撤収。

なかなか良い日に当たらなくて申し訳ない・・・

「今度は、釣れる日に誘うから・・・」

・・・という、詐欺師のような確証の無い期待感を抱かせてお別れ・・・

 

そして、迷コンビだけ残り、交互にため息をついていた22時過ぎ・・・

「あれ?風が弱くなってない?」

「ほんとだ・・・」 

「よっしゃ、・・・戻ってみるよ」

・・・・元のポイントに来てみると、風向きは変わっていないがかなり弱くなっていた。
keiさんに、状況を伝えて再開、程なくして、keiさんが合流。 

先ほどは風で攻められなかった実績ポイントを、各々攻めるが、付け餌がそのまま帰ってくる。
餌取りがいない・・・フグもいない・・・

それでも、浅場なので潮位が上がってくれば・・・と期待しながら投げ続けていたが、またまた南西風が強まってきた。
23時過ぎて更にうねりが入ってきたので、今度はこのエリアを諦め、大きく西に移動・・・

 

 

たどり着いたのは北東に向かって投げられる小さな漁港。
風はそよそよ、背後からなので、この風の逃げ場なのだが、足元にはまだ生きているフグが・・・ということは・・・

盛期にはオオアジ釣りで賑わうエリアだが、閑散としているのは日曜の夜という理由だけではないようだ。

その答えは数投して判った。

釣り人はこの状態を『フグ風呂』と評する。

・・・風呂とは、なんとも癒しのような表現だが、ハリスだけではなく緊張の糸を切り、心を折りにくる・・・という恐ろしい風呂なのだ!

しかもこの夜は、スーパー銭湯状態(>_<)

 

既に、釣れないまま何度も移動を繰り返し、疲労の溜まったタックルと精神を破壊するには十分な威力があった。

 

コマセを作り直して2投目、風に乗り80m近く飛ばした仕掛けからコマセを振り出そうと軽く竿を煽ったとき・・・・

 

プッッツンンン・・・・  

 

妙な余韻を残して竿先からテンションが消失した! 

 

「あっ! ・・・えっ・・・何?・・・なんで」

 

メンテナンスが悪かったのか、劣化が進んでいたのか、メインラインのかなり出たところで切れていた。

「あ~終わったぁ~・・・」

既に、日付は変わり、満潮から下げに入った午前2時頃・・・・

敗戦濃厚な状況に、仕掛けを組みなおす気力も萎え、keiさんに投了を告げて撤収した。

早朝に青物かタコをと思って準備したタックルもあったのだが、気絶するように車内で爆睡してしまいそのまま帰路へ・・・

 

<貧果考察>
昨年の同時期に比べて、まだ海水温が低く(17度台)、海草(ホンダワラ等)がしっかりと繁茂している状況。
しかし、コサバ・背黒イワシが入っていて、潮溜まりや港内の船揚場に打ち上がっていたので、季節的には進んでいる。

アジは根本などの一部で入っているようだが、イサキは船釣りの状況を見る限りまだ浅場まで入りきっていない。

遅くとも6月半ばにはイサキを中心に盛期に入るのではないか。

 

<釣行飯店>

釣果の無いときは、飯ネタです。

としまや弁当さんの王道中の王道! チャーシュー弁当

スーパーおどやさんの、keiさんのお勧め! 極上海鮮丼

どちらも無敵です!

(^_^;)

 

日時:2017年5月21~22日 若潮

場所:南房某所

釣果:フグ∞

 

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