日経新聞 自己啓発「日常で目的意識高める」=茨城大教育学部が開発 「5W1H手帳」=

2016年11月25日 02時30分15秒 | 自己啓発
日経新聞 2016年11月16日(水) P.31 大学面 
連載『キャンパス発 この一品』

『日常で目的意識高める』=「5W1H手帳」 茨城大教育学部=

 茨城大学教育学部のゼミが考案した「5W1H手帳」が注目を集めている。

予定について「Why(なぜ)」と「How(どのように)」の情報を書き込む欄があるのが特徴だ。

空欄を埋める過程で今後の行動を整理したり、目的意識を高めたりできる。
手帳大手の高橋書店(東京・文京)の「手帳大賞」で最優秀を受賞した。

9月から全国で販売されている。

 1日分の予定を1ページに書き込む。
予定欄は5W1H(いつ、何を、どこで、誰と、なぜ、どのように)で縦に分割されている。

「How」の欄は大きくとられており、通常のメモも記入できる。

3人のゼミ生と手帳を考案した斎藤芳徳教授は「書くときに予定について深く考えるつくりになっている」と特徴を説明。

想定する主な利用者はビジネスパーソンだが「退職した人や学生もポジティブで前向きになれる手帳」という。

 斎藤教授が研究するのはビジネスなどの課題を創造的に解決する「デザイン思考」。
5W1H手帳は既存のモノを掛け合わせて新たなモノをつくるデザイン思考の産物だ。

斉藤教授は「WhyとHowを重視するビジネスパーソンのノート術とWhenやWhereを記述する手帳を掛け合わせた」と解説する。

 高橋書店から「ティーズマネジメントダイアリー」として全国の大型書店で販売されている。

価格は2650円(税別)。

高橋書店の担当者は「ありそうでなかった手帳だ。 手帳の本質に特化している」と評価する。

過去には手帳大賞の受賞作品が新定番に成長した例もあり、斬新な記入方式を打ち出した5W1H手帳にも期待がかかる。


●関連日経記事:2015年10月28日グー・ブログ「息子たちに読んでほしい日経記事」投稿記事参照
 日経新聞 自己啓発「活動記録つける習慣、 自分を知り、ほめる」=チンパンジーと博士の 知の探検 ㉓(2015年10月25日付)

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