日経新聞 安心・安全「食肉から都内で検出」=最終治療薬効かぬ耐性菌=

2016年11月26日 00時31分55秒 | 安心・安全
日経新聞 2016年11月25日(金) P.38 社会面
『食肉から都内で検出』=最終治療薬効かぬ耐性菌=

『医療現場へ拡大警戒』

 薬が効かない耐性菌への「最終治療薬」とされる抗生物質コリスチンに対し耐性のある大腸菌が、東京都内で販売された豚肉や鶏肉から検出されたことが、都健康安全研究センターの調査で24日分かった。

コリスチンへの耐性菌が国内の食肉から見つかったのは初めて。
ただ今回の大腸菌は、ほかの抗菌薬は効き目があった。
 
研究チームは「過熱すれば食用に問題はない。 医療や介護の現場などへの広がりに注意が必要だ」と警告している。

 「最後のとりで」とも呼ばれるコリスチンへの耐性を獲得すると、あらゆる抗生物質が効かない細菌になる恐れがある。

 チームは2015年、市販の食肉に付着していた大腸菌を調査。

鶏肉から採取した11株と豚肉からの1株の大腸菌に、コリスチンに耐性があることを示す遺伝子「mcr1」があるのを見つけた。

鶏肉は国産とブラジル産、豚肉はスペイン産だった。
牛肉からは見つかっていない。


◆父さんコメント:
 海外産の鶏肉や豚肉を使う比率は、「くし付きの焼き鳥」や海外生産の「豚まん・肉まん」や「餃子」などの加工食品が可能性が高い。

海外産の食肉材料を使い、海外で加工することでコストを抑えていることを考えると、あまり安い加工商品は買わない方が無難なようだ。

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