日経新聞 健康『小児がんに「オプジーボ」』=国立がんセンターが治験=

2017年05月12日 08時57分58秒 | 健康
日経新聞 2017年5月11日(木) P.42 社会面
『小児がんに「オプジーボ」』=国立がんセンターが治験=

 国立がん研究センター中央病院は10日、小児がん患者などを対象に免疫薬「オプジーボ」を使った医師主導の臨床試験(治験)を始めると発表した。

乳幼児から思春期の若者の患者25人について、2年ほどかけて必要な投与量と安全性などを確かめる。

その後、効果を調べる治験に移る予定。

小児がんは子供がかかるがんの総称で、毎年2000~3000人の子どもが発症するとされる。

患者を集めにくいため、がんの種類ごとに抗がん剤を開発するのが難しい。

 対象の病気は、子どもに多い神経芽腫などの固形がんのほか、血液のがんの一種である悪性リンパ腫。

有効な治療法がない18歳以下の患者にオプジーボを投与する。

 オプジーボは大人の患者に対しては、悪性リンパ腫や肺がんなど複数のがん治療に使われている。

 高額な治療薬だが、小児や中高生でも安全性と効果を確認できれば、小児がん治療の有望な薬となる可能性がある。


●関連日経記事:2014年2月15日グー・ブログ「息子たちに読んでほしい日経記事」投稿記事参照
 日経新聞 開発「『創薬』について」=最も重要な臨床試験(治験)=2010年6月13日付=』

●関連日経記事:2016年12月9日グー・ブログ「同上」投稿記事参照
 日経新聞 政治「薬価差益は誰のものか」=オプジーボ問題に考える…=』(2016年12月8日付)

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