日経新聞 国際「金の国際価格上昇」=米経済指標悪化で=

2017年04月06日 03時06分07秒 | 国際
日経新聞 2017年4月5日(水) P.19 マーケット総合2面
『金の国際価格上昇』=米経済指標悪化で=

 金の国際価格が上がっている。

ニューヨーク市場の先物価格は日本時間4日の時間外取引で1トロイオンス1260ドル前後で推移。

3月中旬の直近の安値に比べ5%高い。

米国の経済指標悪化に加え、ロシアで地下鉄爆発事件が発生し、比較的安全な資産とされる金が買われた。

 米国で3日発表された3月の米製造業景況感指数は2月より低下した。

今週末に米雇用統計の発表を控え市場の様子見姿勢が強まるなか、先行きの不透明感が広がった。

 ロシアの地下鉄爆発事件も投資家のリスク回避姿勢を強めた。

テロの可能性も指摘され、大統領選を控えるフランスなど欧州で極右政党が勢いづく可能性もある。

市場が地政学リスクを連想しやすくなっている。

マーケットアナリストの豊島逸夫氏は「様々なリスクが意識され、金買いは当面続く」と話している。


●関連日経記事:2017年4月6日グー・ブログ「息子たちに読んでほしい日経記事」投稿記事参照
 日経新聞 経済「広がる悪魔のささやき」=「財政再建」こそ日本国債への信認を維持する基本=』(4月5日付)

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