日経新聞 開発「ソフトバンク、世界的技術者を支援」=「アンドロイド」開発者に数百億円=

2017年05月19日 03時10分53秒 | 開発
日経新聞 2017年5月17日(水) P.15 企業2面
『ソフトバンク、世界的技術者を支援』=AI・ロボット開発を加速=

『「アンドロイド」開発者に数百億円』

 ソフトバンクグループは著名な技術者を資金面で支援する。

第1弾として、米グーグルのスマートフォン(スマホ)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」の開発者として知られるアンディ・ルービン氏が運営するハードウエア開発支援ファンドに出資する。

金額は最大で数百億円規模になるとみられる。

 シリコンバレーをけん引する人材と組み、将来の市場拡大が期待される人工知能(AI)やロボットなどの分野で、新商品の開発を加速させる狙いだ。

 ルービン氏はグーグルの元上級副社長。
「アンドロイド」の生みの親としてIT(情報技術)業界の著名人だ。

同氏は2003年にアンドロイドを開発したベンチャー企業を設立し、05年に同社はグーグルに買収された。

アンドロイドを世界で10億人以上が使うスマホのOSに育てた。

 同氏は14年にグーグルを退社した後、ハードウエア系ベンチャーを支援するファンドを立ち上げた。

ドローンとAIを融合させた製品などの実用化を目指している。

 ソフトバンクの孫正義社長は、AIを搭載したロボット開発に強い思い入れを持つ。
12年には仏アルデバラン・ロボティクスを買収したものの、技術者が流出。

発売したロボット「ペッパー」は赤字が続く。

 ルービン氏との連携をテコに、停滞する次世代モデルの開発を加速させる。
他の有力な技術者を同氏に紹介してもらい、技術・開発力を底上げする効果も狙っている。

(シリコンバレー=兼松雄一朗記者)


●関連日経記事
:2017年5月19日グー・ブログ「息子たちに読んでほしい日経記事」投稿記事参照
 日経新聞 経営「海外M&A、人事戦略がカギ」=デロイトトーマツコンサルティング 村上靖=』(5月17日付)

●関連日経記事:2015年11月21日グー・ブログ「同上」投稿記事参照
 日経新聞 開発「アプリ開発 200社参入」=ソフトバンク「ペッパー」=』(2015年11月20日付)

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