日経新聞 安心・安全「ガス給湯器などで火災事故など800件」=長期使用の点検制度 対象=

2016年10月31日 05時51分38秒 | 安心・安全
日経新聞 2016年10月30日(日) P.30 社会面
『給湯器など事故800件』=火災目立つ=

『長期使用の点検制度 対象』

 ガス風呂がまや石油給湯器など、購入時に住所を登録すれば点検の通知が届く「長期使用製品安全点検制度」の対象となっている9製品を巡る事故が、今年3月までの5年間に834件あったことが29日までに、製品評価技術基盤機構(NITE)の集計で分かった。

10年以上使い続けた製品による火災が目立ち、死亡事故は5件あった。

 同制度は経年劣化(けいねんれっか)などで事故が発生する恐れが高い製品を対象に2009年から始まったが、所有者の登録率は累計で38%にとどまる。

NITEは「適切に登録し、必要な時期に点検を受けるのが事故防止に有効」としている。

 NITEによると、10年以上使い続けた製品の事故は499件に上った。

製品別では給湯器など石油機器3品目で計255件、風呂がまや瞬間湯沸かし器などガス機器4品目で計217件、食器洗い機と浴室用乾燥機の電気機器2品目で計27件。

 昨年10月に神奈川県の住宅で23年間使っていたガス瞬間湯沸かし器から出火。

吸気や排気部に大量のすすが付着し、機器内にガスがたまったのが原因とみられ、点検はされていなかった。

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