Pineapple Candy

1980年代の”松田聖子”の魅力!

松田聖子:「チェリーブラッサム」

2009年11月28日 | スプリング
   松田聖子18歳。若々しく、ちょっとふっくらして文句なしの可愛らしさ。

 肩を上げながらのステップが何とも言えずに心地よい。デビュー以来のハイトーンボイスも健在。

  全てサビと言えるような印象的な曲は、これ以降多くのヒット曲を提供することになる財津和夫を初めて起用した作品。ボーカリストとしての階段をまた一つ上がった。

「チェリーブラッサム」(作詞:三浦徳子 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗)
1981年1月21日リリース 4枚目のシングル。オリコンシングルチャート4週連続第1位(1981年2月9日~3月2日)。

可愛い過ぎて、ため息が出る、、。


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