Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

特定教習にはデメリットも

2017-01-04 20:19:21 | Weblog

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いわゆる“一発試験”で免許を取るには、
試験場での試験に合格した後、
指定自動車教習所で「免許取得時講習」を受講しなければなりません。
しかし、予め「特定教習」を受講しておくと、取得時講習の受講は免除され、
本免技能試験(路上試験)に合格したら、その日のうちに免許証が交付されます。

これは、特定教習の大きなメリットには違いないですが、
次のようなデメリットもありますので、注意してください。

まず、取得時講習の費用は、どこで受講しても「13,700円」ですが、
特定教習は、若干高めの価格設定になっているようです。

また、特定教習を行っている特定届出教習所は、
指定教習所(いわゆる「公認自動車学校」)ではないですから、
指導員のレベルがピンキリで“当たり外れ”が大きいことは
承知しておかなければならないでしょう。

それから、高速教習にあたっては、
特定教習では実車でなくシミュレーターを使う所も多いようです。
ただ、取得時講習を実施している指定教習所でも、
シミュレーターによる高速教習を行う場合があるようですから、
いずれにしても、事前に確認しておくべきですね。

そして、最大のデメリットと言えるのが、
受験前の貴重な練習時間を割かれてしまうことでしょう。
特定教習を受講する7時間があるなら、
その時間と労力を練習に振り向けたほうが良いのではないでしょうか。

これら特定教習のメリットとデメリットを比較衡量し、
また、免許のお急ぎ度(例:「○月○日までに免許を取得しなければならない」)も考えながら、
本来の「免許取得時講習」を受講することにするか、
予め「特定教習」を受講しておくか、を決められると良いと思います。


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