先日、長年にわたり支払ってきたマンションの住宅ローンの返済が完了した。
(結婚当初に購入したマンション)
最後は繰上返済したけど、残り数百万で繰上返済してもメリットはなかった。
(夫婦共働きだからなせる業)
繰上返済することで少しは返済差額が出るかと思ったけど、繰上返済手数料を支払うとトントンになった。
毎月の支払額のうち最初の頃は利息ばかりで元本はなかなか減らない。
後半は利息の支払いが減り元本が多くなる感じでした。
この影響で繰上返済しても元本ばかりで利息が少ないから利息分が戻ってきてもほんの少ししかありません。
繰上返済したから、すってんてんになってしまった。
しかし、いま住んでいる家の住宅ローンはまだまだ20年も残っているけど・・・。
とりあえずはマンションと自宅の二重ローンから開放される。
自宅のローンはあといくら残ってんだ?
まだまた住宅ローン返済は果てしない。
今年の年末年始は北海道に行きます。
まだ具体的なプランは決めていませんが、決まっているのは日程だけ。
僕はねオッサンだから飛行機には飛行機には乗れないからふえりーのふえりーのチケットをもう取ってあるんだ。
ふえりーの予約が2ヶ月前だから昨日取ったんだ。
と言うことで、新日本海フェリーの往路のみ予約しました。
乗船するのは「すいせん」
敦賀から苫小牧まで27.5ノット(51km/h)で19.5時間で着きます。
深夜1時に出港して到着は20時30分。
宿泊するのはツーリストAという基本のベッドルーム。
この2階部分を予約しました。
往路の運賃は車両(6m未満)の38,050円(運転手のツーリストAを含む)と
旅客(ツーリストA)の9,570円であわせて47,620円。
復路は10%割引になるので合計90,000円ほどになります。
復路は来週の11月3日9時00分が予約開始なので、文化の日が予約日ですね。
ツーリング用にボトルゲージが2個付いているMTBを買うことにしました。
現在の愛車であるTopFUFL9.9SSLにはボトルゲージが1個しか付いていなくて、夏場の水分補給には気を使いました。(肺塞栓症の対策で水分たっぷり必要なので)
今度買うのはキャノンデールの29erのフロントサスペンションが片方だけの変わったやつです。
もう2ヶ月前にオーダー済みなんやけど、何度か登場しているF-Si TEAMではありませんよ。
さすがにムリムリ。
納車前なので写真は納車後にウザイほど載せますので、そんときはヨロシク。
(納車予定は12月中旬)
これでボトルゲージが2個になるので水分不足の心配もなくなりますね。
基本はツーリング用なので、またまたフューリアスフレッドを使用する可能性が大です。
標準タイヤはレーシングラルフがついてくるようです。
当面はオンロードがメインなので速攻でセミスリックに交換かもね。
29erのホイールも1セットほしいけどなぁ。
クランクブラザーズのエッグビーターのメンテナンス時に外れなかったペダルをチェーンを取り付けてから外して見た。
チェーンを張っていないと手元が不安定になり力が入らなかったですが、チェーンを張るとすんなり外れました。
まずはエッグビーターのペダルにはペダルレンチを使用できる構造にはなっておらず、シャフトが円形です。
一般的なペダルはペダルレンチが使えるようにシャフト部分が平らになっています。
シャフトの内側にヘキサレンチを差し込んで回します。
右側のペダルは時計と反対周りに緩みます。
ペダリングしたときに外れないような向きにねじ山があり、漕げば締まるようになっています。
なので、左側はねじ山が逆です。
グリスがまっ黒ですが、焼きつきや固着はしていませんでした。
ペダルとクランクのネジ穴を綺麗にクリーナーで綺麗にしました。
グリスを塗って締め付ければ完成です。
ペダルを交換しない限り取り外すことは無いと思いますが、たまに外しておかないといざというときに固着して外れないって事もあります。
ペダルレンチが使用できるペダルではそんなにシビアに考えることも不用ですが・・・。
先日、スローパンク気味なCHRIS KING & レーシングラルフにノーチューブシーラントを入れました。
結果は見事にスローパンクは解消しました。
おそるべし、NOTUBE様。
これで1年程は安泰かと思っていたら、なんとフロントホイールではなくリアホイールがスローパンクになっていました。
フロントのスローパンクの時にリアもノーチューブシーラントを入れていたのにナゼ?
妻が外出している合間に洗面所で空気漏れのチェックをしました。
洗面所に水を溜めてホイールを浸けるとブクブクと泡が出てきました。
サイドウォールのゴムのつなぎ目と思われるところに空気漏れがありました。
今回は動画を撮影してみました。
タイヤの中にはノーチューブシーラントが入っているので、ホイールをゆすって空気漏れの箇所にシーラント剤が来るようにしました。
2箇所目の空気漏れは止まるまでを連続して撮影してみました。
すると、なんてことでしょう、空気漏れが直ったじゃありませんか。
チューブレスレディタイヤは軽いですが、ゴムが薄いので空気漏れしやすいみたいですね。