なんかカールしてる

良いことあったら、ちょっとおしえましょう。

おっちゃんは掬うことにした。

2016-10-12 17:20:43 | 日記
乾いた風にのって、どこか畑で枯草を焼く香ばしいにおいがします。やっと秋らしいお天気になりました。野原でもウチの庭でも草の実が充実のとき。朝の雀はシソの実がお目当てのようで、にぎやかにウチの庭を訪問しています。雑草のようなものでも雀のためにおいておくの…とは、草取りをさぼっていることの言い訳ですが、二割ぐらいは本当です。

 伊勢自動車道から

  10日はすごく疲れていたけれど、前から予定していたとおり、信楽の陶器まつりにでかけました。年々人出が多くなるようなので、あまり欲ばらずに陶芸の森で催されている作家市だけ観ることにしました。

 陶芸の森より

ブースを一巡りすると、その年の流行というか傾向のようなものがなんとなくわかります。昔ながらの信楽焼はどっしりとそう変化はないように見えますが、若い作家さんのものは、すこし前は粉引きが多く、昨年はホウロウ風で縁に銅色の線がひいてあるものが流行っているようでした。今年は肌がツルツルしているものが多かったかな。

雑貨屋さんテイストで女の子に人気の感じは、おばさん的には幼く思えるし、かといって本格派のものはお値段が高いし、いざ選ぶとなるととても難しいのです。夫もあれこれ気をひかれるものはあるけれど、これといった一点がなかなかなく、二人で三周ぐらい廻りました。

 最後に、わたしは今までだったら選ばない絵付けがしてあるカップを手に取りお買い上げ。この作家さんのものは何年も前から、母が好きそうだなと思って見ていたのです。でも、とうとう贈ることもないままになりました。今年、赤い花が可愛らしく、ぽってりとした温かみのある作品に気もちがひかれたのは懐かしい感じがしたから。手元に置いておいたらほっとするような。
 実はこれはソーサーがついていたそうです。カップだけだしもう終了間際だったので安くしていただきました。妹にプレゼントしてもいいかなと思っています。夜遅くまで会社で仕事している妹のそばにあったら
いいかも……。



 中にもお花

 夫は結局、思いもよらない行動に出ました。イベント的に陶器の金魚を鉢に浮かべて金魚すくいをしているブースがあって、子どもが楽しそうにトライしていました。一回300円で3匹だけ持ち帰ることができます。夫はどうにもこれが欲しいと言うのです。「せんでもいいのですけど(ほしい)」と言ったら「せっかくやでしてくださいよ」とお店の人。夫はやろう!と決心し、厳選して3匹ゲットしました。おっちゃんのプカプカ陶器金魚すくいはまわりにどう見えたかな。「どれがいい?どれにする?」ときかれて「どれでもいいよー」と答えながら「出目金」とか「派手なのも」とか結局指図しているわたし。中年夫婦の変な時間でしたが意外に楽しかったです。

 何時間もかけて信楽まで行ったのに、わたしはカップひとつ、夫は金魚3つです。この日は久しぶりに歩きに歩いてクタクタでしたが、その夜ぐっすり眠って、このところの芯に溜まっていた疲れがやわらいだような感じがします。気分転換になったのですね。

 よくわからないけどアートなんです

 今日、用事で駅から自然食品屋さんの方に歩いていたら、なにかの撮影隊に遭遇しました。サーッとバンに乗る人の印象的な声。「どうもねー」と言って手を振って…その人は鶴瓶さんでした。「家族に乾杯」の撮影だったようです。3カ月後ぐらいに放映かな。
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