7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 TBをうちました (六条亭) 2008-01-04 22:59:18 事前の学習効果が出た素晴らしい感想ですね。私の方は分散して何回もアップしましたので、まとまりがありませんが、とりあえず一本TBをうちました。千穐楽のカーテンコールは昨年の歌舞伎観劇納めに相応しく、胸にじーんときました。 Unknown (hitomi) 2008-01-05 22:14:45 楽で観劇ですか。羨ましいことです。もうテレビ放送にかけるしかないですね。「光」思い出しました。銀座セゾン劇場(当時)公演のパンフの表紙の着物はブルー系の花柄でとても綺麗です。寺島しのぶ、左團次、団時朗、紅貴代の出演でした。さすがの年賀状ありがとうございました。私もレ・ミゼは初演から大ファンです。あの頃は楽もこだわったのに。一応連れ合いに遠慮?してしまいます。 皆様TB、コメント有難うm(_ _)m (ぴかちゅう) 2008-01-06 00:41:29 ★六条亭様>事前の学習効果が出た素晴らしい感想......六条亭さまのおかげです。有難うございますm(_ _)m何度もリピートされていて羨ましい限りです。玉三郎丈が座頭として一座総出で歌舞伎座で上演したということの意味が大きいと思います。その千穐楽のカーテンコール、本当に胸に沁みました。★hitomiさま銀座セゾン劇場での公演をご覧になったんですね。今回の最後の衣裳は小さいけれど竜模様の手描きでした。天守物語の絵師に描いてもらったんじゃないかと推測しています。>一応連れ合いに遠慮......私ももう少し家族に配慮しないといけないでしょうか(^^ゞ ニアミスでしたね (♪~) 2008-01-07 23:11:45 TBありがとうございました。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします千秋楽とは劇場でニアミスだったようですね。2006年は12月の夜の部は別のお玉さん(菊五郎の『出刃打ちお玉』)でしたが、どこか人生のペーソスが似ていた玉ちゃんのお園さんでした。さすがにいい着物きてましたよねぇ。皺の寄り方まで違ってました。<何処見ているんだか私(汗)いえ、玉さまは常に目の保養、目の保養貫禄の千秋楽でしたね。 ★♪~さま (ぴかちゅう) 2008-01-08 00:19:50 こちらこそ本年もよろしくお願いしますm(_ _)m>お玉さん(菊五郎の『出刃打ちお玉』)・・・・・・どこか人生のペーソスが似ていた玉ちゃん.......お園さんなのになんでかなぁとと思ったら玉三郎の玉ちゃんですか!なぁるほど~!!反応鈍くて恐縮です(^^ゞ>さすがにいい着物きてましたよねぇ......最後の竜の手描きの着物に感心しました。再演とかする度に最低一枚は柄も変えてバージョンアップしているんだなと思いました。『サライ』の2008年2号の歌舞伎特集の玉三郎のページで共演者の衣裳も全部用意することがあると書かれていて、12月の「鬼揃」の鬼女全員の能衣裳もそうだったんだろうなぁと思いました。そういうところにお金をかけて美意識を貫徹するというのも玉三郎美学なんでしょうね。ホント、目の保養をさせていただけて感謝いっぱいです。♪~さまの記事も下記にご紹介させていただきますm(_ _)mhttp://beflow.air-nifty.com/showtime/2007/12/post_7653.html TB&コメントありがとうございます (dream) 2008-01-11 19:04:29 TB&コメントありがとうございます。こちらからもTBさせて頂きました。>芸者衆の人選は三味線もちゃんと弾ける人ということで選ばれたのだと推測・・・確かに、私もそう思いました。みなさん上手なので、嬉しくなりました。こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。ところで、今月は演舞場に行って参りましたが筋書きを読んでおりましたら、12月10日より1月の演目の稽古開始だった・・・と記載されておりました。歌舞伎座終演後に行われ、お稽古は連日深夜まで続いたそうです。素晴らしい舞台となっていますので、お楽しみに! ★「夢日記」のdreamさま (ぴかちゅう) 2008-01-11 23:29:55 こちらこそTB&コメントありがとうございますm(_ _)m>玉三郎様の三味線&唄に惹きつけられました......本当にそうでしたね。笑三郎が楽器がうまいというのは知ってましたが、春猿もうまかったので嬉しくなりました。今月の演舞場は千穐楽に観に行きます。皆さんのご感想を読んで楽しみにしているところです。今年もよろしくお願い申し上げます(^O^)/ 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
千穐楽のカーテンコールは昨年の歌舞伎観劇納めに相応しく、胸にじーんときました。
さすがの年賀状ありがとうございました。私もレ・ミゼは初演から大ファンです。あの頃は楽もこだわったのに。一応連れ合いに遠慮?してしまいます。
>事前の学習効果が出た素晴らしい感想......六条亭さまのおかげです。有難うございますm(_ _)m
何度もリピートされていて羨ましい限りです。
玉三郎丈が座頭として一座総出で歌舞伎座で上演したということの意味が大きいと思います。その千穐楽のカーテンコール、本当に胸に沁みました。
★hitomiさま
銀座セゾン劇場での公演をご覧になったんですね。今回の最後の衣裳は小さいけれど竜模様の手描きでした。天守物語の絵師に描いてもらったんじゃないかと推測しています。
>一応連れ合いに遠慮......私ももう少し家族に配慮しないといけないでしょうか(^^ゞ
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします
千秋楽とは劇場でニアミスだったようですね。
2006年は12月の夜の部は別のお玉さん(菊五郎の『出刃打ちお玉』)でしたが、どこか人生のペーソスが似ていた玉ちゃんのお園さんでした。
さすがにいい着物きてましたよねぇ。皺の寄り方まで違ってました。<何処見ているんだか私(汗)
いえ、玉さまは常に目の保養、目の保養
貫禄の千秋楽でしたね。
>お玉さん(菊五郎の『出刃打ちお玉』)・・・・・・どこか人生のペーソスが似ていた玉ちゃん.......お園さんなのになんでかなぁとと思ったら玉三郎の玉ちゃんですか!なぁるほど~!!反応鈍くて恐縮です(^^ゞ
>さすがにいい着物きてましたよねぇ......最後の竜の手描きの着物に感心しました。再演とかする度に最低一枚は柄も変えてバージョンアップしているんだなと思いました。『サライ』の2008年2号の歌舞伎特集の玉三郎のページで共演者の衣裳も全部用意することがあると書かれていて、12月の「鬼揃」の鬼女全員の能衣裳もそうだったんだろうなぁと思いました。そういうところにお金をかけて美意識を貫徹するというのも玉三郎美学なんでしょうね。ホント、目の保養をさせていただけて感謝いっぱいです。
♪~さまの記事も下記にご紹介させていただきますm(_ _)m
http://beflow.air-nifty.com/showtime/2007/12/post_7653.html
こちらからもTBさせて頂きました。
>芸者衆の人選は三味線もちゃんと弾ける人という
ことで選ばれたのだと推測・・・
確かに、私もそう思いました。
みなさん上手なので、嬉しくなりました。
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
ところで、今月は演舞場に行って参りましたが筋書き
を読んでおりましたら、12月10日より1月の演目の
稽古開始だった・・・と記載されておりました。
歌舞伎座終演後に行われ、お稽古は連日深夜まで続い
たそうです。
素晴らしい舞台となっていますので、お楽しみに!
>玉三郎様の三味線&唄に惹きつけられました......本当にそうでしたね。笑三郎が楽器がうまいというのは知ってましたが、春猿もうまかったので嬉しくなりました。
今月の演舞場は千穐楽に観に行きます。皆さんのご感想を読んで楽しみにしているところです。
今年もよろしくお願い申し上げます(^O^)/