6 コメント

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TBをうちました (六条亭)
2007-02-05 16:26:46
十二月大歌舞伎の感想は詳しく書かないまま終ってしまいましたのに、コメントありがとうございました。私の方からはTBをうてました。

関容子さんの『海老蔵そして團十郎』を同じように読まれたんですね。歌舞伎好きにはたまらない好著ですし、今後の海老蔵の舞台を見守りたくなりますよね。
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★六条亭さま (ぴかちゅう)
2007-02-05 21:47:22
TB、コメント有難うございますm(_ _)mTB返しは成功しました。ジュゲムのシステムはセキュリティが厳しいのかもしれませんね。
お風邪で薬を飲んでの観劇だったようで、残念でした。『海老蔵そして團十郎』の本は六条亭さんのところで1月に文春文庫版が出たと知って本屋に走った次第です。いろいろと情報アップしていただき、本当に有難いです。海老蔵はあまり好みのタイプではなかったのですが、どうしても定点チェックせざるをえない若手でした。この本を読んだら愛情が少し湧いてきてしまいました(^^ゞ
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TBさせて頂きました (dream)
2007-02-06 00:43:29
TB&コメントありがとうございました。
パリ公演はこの演目『新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)』が上演予定と聞いて・・・是非、観たいと思い千穐楽に足を運びましたが、歌舞伎座の辺りは大雨で驚きました。

さて・・・いつもオーラのある海老蔵様!
今回は特にヤル気満々と言う感じが伝わってきました。更科姫の姿は本当に美しいですね。でもお声が・・・これから、修正される事を期待して私も見守ります。関容子さんのご本「海老蔵そして團十郎」・・・是非、読んで見たいと思いました。
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★「夢日記」のdream様 (ぴかちゅう)
2007-02-06 01:30:45
dream様の記事へのTBは「紅葉狩」がいいなぁと思っていたものですから、すっかり遅くなってしまいましたm(_ _)mTB返しを有難うございます。
海老蔵丈は博多座で「船弁慶」の静御前と知盛の二役をどのようにつとめられるのでしょうかと情報まちです。後半はきっといいと思います。前半の台詞ですね。それが心配。
関容子さんのご本、文庫本になって私にも手が届くようになりました。読んだら海老蔵への見守りモードが高まり、團十郎丈への敬意が膨らみました。
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Unknown (♪~)
2007-02-06 21:35:32
本日は鯛焼き関連で別ブログにTBさせていただきますm(_ _)m
1月は一階で販売されてましたね♪

ところで項目違いで失礼しますが、3月の国立小劇場の玉様作品、一般売りは即日完売の様子ですね。
やっぱりすごい人気ですわ
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★♪~様 (ぴかちゅう)
2007-02-06 22:53:58
「めでたい焼」つながりで「風の記憶」からのTBを有難うございますm(_ _)m
めでたい焼をお家で解体しての写真も楽しいです。
>ただし、3階にしかない.....というところ「月によってけっこう変わります」とコメントしてきてしまいました。1月にチェック済みだったんですね。さて今月はどこにあるかしら。
来年の1月で建替えのために現歌舞伎座とはお別れです。この一年、しっかりと通うつもりです。
さらに~、国立の歌舞伎もあってあっちこっち大変です。そうですか、3月の小劇場の一般前売、即日完売ですか!チケットとれててよかった~。
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