Days of Pieria

奥沢の治療室Pieria 鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…日々の気づきとメッセージなど

責任を持つということ

2010年10月03日 | 気づきとメッセージ
KIN178白い太陽の鏡(意志 脈動させる 実感する/果てしなさ 映し出す 秩序)

オーラソーマに関わり始めた10年近く前から、最もよくわからなかった言葉が「自己受容」でした。
…受容するもしないもないじゃない? 私は私ですが何か?

そしてこの言葉と並列に語られるのが「ありのままで良い」「自己愛」などという言葉。
え?このままでは嫌だからオーラソーマやってるんですけど~! それに自己愛って、身勝手な感じするんですが~(「自己中」との区別がついてなかった)
…って、これが思いっきり非受容なのですけどね。。

それから「責任を持つ」ということ。
オーラソーマでは「自分の思考やフィーリングに責任を持つ」、などという表現がしばしばされるのですが、私がそれまで感じていた責任(自分の食いぶちは自分で稼ぐとか、家賃・税金・会費など払うべきものをきちんと払うのが社会的責任だとか、動物を飼うなら最期まで面倒見るとか、仕事の責任範囲とか…)の概念から考えると、対象が違いすぎるのでわからない…

実はこれらの言葉は全て、オーラソーマではピンクの色の言語なのです。
最初からピンクの色言語にたてついていた私は、つまりピンクへの激しいチャレンジがあったのです。
スゥイートで可愛く美しくフェミニンなこの色に対する、「ケッ!」「ふん、世の中そんな甘くないのよ!」っていう殺伐とした感情があり、これはインナーチャイルドやサバイバル関係のテーマで、長年ワークしてきたわけです。

実はこの夏から不動産案件がまた浮上してます。詳しくは言えませんが多分また駄目かも?です。
でも昨年と違うところは、自分で帳簿やいろんな書類を持って、公的機関に「融資してください!」とお願いをしに行ったことです。
住宅ローンは不動産屋さん等を通して金融機関に打診しますが、今回は事業用ローンも考えたので自分で行ったのです。

この職業は一人で普通にやっていると、カリスマでもない限り基本は低所得です ビジネスに積極的な人は、沢山ベッドを並べて短時間でどんどん患者さんを診るとか、大規模にスパにするとか接骨院にするとか、収入を上げるやりかたはあるのですが、経営にあまり関心がなく、一人でマイペースが良いという私のようなやり方では、当然高所得は難しいです
今より幾分収入が多かった時もあります。重篤な患者さんを週に何度も診たり夜遅くまで往診したりしてましたが、身体はクタクタ、精神状態も悪く、増えた収入もストレス発散的な使い方をしてしまいました。そうしないと無理でした
ここ数年は低所得ながらもお蔭さまで開業10年、食べていけてますし、楽しんでますし、納税だって(少しだけど)してます。一人で出しているその数字には正直誇りさえ持っていたのですが、昨年はいくつもの金融機関に「(収入が)こんなに少ないんですか」「問題外」「土台にさえ乗らない」などと言われ、いわば「門前払い」扱いと不動産屋さんから聞いて、怒りを感じたりもしました。
額面収入では同じくらいのサラリーマンなら大丈夫なのに、自営業者だから駄目ってどういうこと!?
雇用不安時代のサラリーマンより私のほうが返済能力あるかもしれないのに、一体ドコを見てるのよ!?みたいな。

で今回は自分で直接相談し、担当者はいろいろ考えてくださったものの、駄目でした。でも何故駄目なのかという理由を説明してもらうと納得しました。
単に収入額から頭ごなしにジャッジされると反発を感じていたのですが、今回は「事業者としてこういうやり方をしているくせに、それは高望みだったわ!」という認識が自分に生まれたのです。
帳簿つけも申告ギリギリまでさぼりがち、社会的責任を果たせるほどの納税額もなく、理想ばかり掲げている状態ですからね。いわば未熟な子どもですよ。そりゃ評価低くて当然だわ~と。
これまでの仕事への誇りは揺らぎませんが、一事業者として現段階での不動産購入の是非については再考するつもりです。

そして何より言いたかったのは、こういう認識を得るとものすごくグラウンディングしたこと!
身体は何て正直なのでしょう、脚足に氣が通ってぴったり地につく。びっくり!

つい隠れ家に逃げ込みがちな10年でしたが、自分で相談しにいくことにより事業者としての自覚が生まれたのでしょう。それが思考やフィーリングへの責任であり、それはむしろとても自由な感覚なのです。
そしてこれこそがピンク自己受容なのでしょうね。ピンクをきちんと生きている人は、自分の責任をとる自由なオトナだと思います。
多分このプロセスのために私はワークしています。そしてピンクの自己受容を知る、その智恵こそが私のギフトであるコーラルの「愛の叡智」です。

ところでこれまで不動産購入を検討しながらも、地球の一部である土地を私物化することへの罪悪感を持っていたのですが、これは違いましたね。
不動産を持つ人は地球に対する責任をとっているのです。(意識的か否かは別です。)
土地や建物のエネルギーは非常に大きく、地主さんや家主さんが責任をとるエネルギーは大変なものでしょう。だから家賃を払うことは私物化に加担しているのではなく、責任をとる人への報酬という面があるかもしれません。

だとしたら、きちんと責任をとっている大家さんのもとで賃貸はOKかも
もう少しここにいて、土地にも人にも光の鍼を打とうと思います

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