ぴょん太さんと一緒に

5年くらい前、品川の花屋でサボテンを買って「ぴょん太さん」と名づけました。最近、部分的に干からびています。…合掌。

2億の資産を形成する生活。

2009-01-08 22:39:49 | 日記
昨日読んだ本は、図書館にイイカゲン返さなければ督促の電話がきそうだったので斜め読みというか目次読みに近い読み方しかできなかったけれど、とても共感できる内容だった。

金持ち(といっても資産2億円くらい)になれる素質を持つ人は、10人のうち1人いるかいないかだそうだ。日本人の10%は小金持ちになれるかもしれないんだ♪と一瞬明るい気分になったけれど、チェックリストの設問に答えていったら、私は中の下。今のままではどんなにがんばっても1000万円くらいしか貯めることはできず、住宅ローンなど抱えようもんなら一生ジリ貧生活を余儀なくされる、程度の低い人間だそうだ。

この著者は元エリート銀行員で、お金のない人(=融資の相談に来る人)をたくさん見ているのでどんな人が金持ちになるのかがよくわかっていて、暴露本を書いて退職しフリーライターになってからは、この収入で自分がやってけるのかどうか、日々危機感を持っているんだそうだ。
こんな売れっ子ライターでもそうなのだから、なんの危機感もなく漠然と食べたいもの食べて好きなもの買って生活している私って、将来大丈夫なんだろうか。

この著者は話が大げさなので7割方冗談のつもりで読んでいたけれど、「アメリカ人の金持ちはケチだ」と書いてある部分は私にも多少実感があった。
前の会社のドイツ人上司も、この本に出てくるアメリカ人上司と同じく、絶対年収2000万くらいもらってそうなのに、朝も昼もりんごかバナナとピーナッツバターを塗ったサンドイッチを食べていた。飲み物は絶対買わないで給湯室のネスカフェをくすねて飲んでいた(みんなで持ち寄っているのに、絶対持ってこない)。口グセも同じ「日本は物価が高い!」この上司と帰りに一杯…なんてことになると悲惨で、ビール1杯と枝豆だけで2時間も3時間も話し込んだりする。私は日本人の上司にだったらひょいひょいついて行ってご馳走になってたけど、この上司とは絶対行くもんか!って思ってた。年収2000万もらえたら私だったら毎日レストランでランチしちゃうけど、年収300万の私が毎日お昼に700円使ってるなんて知ったら、この上司は卒倒したんじゃないだろうか。

だからといってりんご+ピーナッツバターサンドイッチという欧米スタイルの真似はしないけど、ジリ貧と言われたのはちょっとショックなので、少しは節約に励もうと思う。

でも、本にも書いてあったけど、自分のパートナーにやる気がなかったら元も子もない。アイツの教育から始めなきゃならない…と考えるとたまらなく気が重い。
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ピーナッツバター ネスカフェ 住宅ローン 1000万
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