はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、時に穏やかに、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

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ようこそいらっしゃいました(^^♪
この『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・観劇・映画・音楽・本などの感想、旅行記、気になるニュース、独り言などなど
不定期に書き記した、自由気ままな「日記」です^m^
好きなことばかり書いてるので、テーマや内容にかなり偏りがありますが(^_^;)お気軽に楽しんでください♪
ちなみに今、特に夢中なのは「時代劇」「刑事ドラマ・サスペンス」 そして「神社仏閣めぐり」(^^♪
※なお、コメント・TBについては、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

「やすらぎの郷」

2017-04-18 20:08:45 | 気になる:テレビ番組

もう、面白い。これに尽きます。

「やすらぎの郷」

 

石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、八千草薫、野際陽子・・・もう止めますがそれはそれは豪華な出演者。

脚本は倉本聰さん

出演者と倉本さんの名前だけで、一筋縄ではいかないだろうなという印象を持ってました。

しかも、石坂さんと浅丘さんは元夫婦。そして、石坂さんと加賀さんは元恋人同士だそうで。

いったいどんな気持ちなんだか。若造のはぎおにはまったくわかりませんねぇ

 

まだ途中ですが、内容をかいつまんで言いますと・・・(以下ネタバレありです

かつて活躍した役者やスタッフたちが、無料で入ることのできる「高級老人ホーム」。
長年介護し続けた妻を失った脚本家が、終の棲家を求め、入ったのはいいものの・・・「やすらぎ」どころか、毎日のようにハラハラドキドキ。

いくら「老人ホーム」とはいえ、そこは多くの人が集まるところ。
生き方も考えも違う人ばかりなので、それに巻き込まれる脚本家は困惑するばかり。

しかも『密室空間』ですからね・・・
まだまだいろんなことが起きそう。

 

ベテランの個性派俳優のぶつかり合いだけでも楽しいのですが、倉本さんの脚本もなかなか渋い。
「なぜ無料で入居できるのか」・・・未だにミステリアスだし。
「その人にとっての「やすらぎ」とは」・・・どんな結末を迎えるのか。

はぎおでさえ感じる、今のテレビ界の矛盾とか、つまらなさとか、セリフや仕草の端々に入れてくるところはさすがです
例えばタバコを吸ってるシーン。倉本さんはもちろん、テレ朝も思い切ったなぁと。だいたい、世の中ではまだ普通にあるのに、テレビ界から一切葬り去られてる方が不自然ですよ。(2009年トピ

 

倉本さんの作品って、正直あまり見たことがなくて。
「北の国から」もがっつり見てたわけでもなく。(「ライスカレー」を見てたかな~)
唯一、見たのが「大都会」です。以前も書きましたが、これはもう衝撃的で
考えてみれば、これも警察と新聞社のきれいごとではない駆け引きとか、現実の厳しさを、こちらは「シリアス」に描いた作品。きっと地上波では放送できないだろうなぁと。今の新入社員さんたちがこれを見たら、どう思うかしら。ぜひ見ていただきたいな

 

話は逸れましたが

まだ10回程度ですが、隠れキャラのように、主役級のベテラン俳優たちがほんの一瞬出演してるのを見たときは、笑いましたね
タイトルクレジットには名前があるのに、どこにも出てないスローで見直したら、3秒くらいしか出てない方もいました。(施設のスポーツジムで鍛えてる伊吹吾郎・倉田保明ご両人とかね

今後も、かなりの豪華な役者さんが出演されるそうですね。楽しみ楽しみ

 

ほとんど「連ドラ」を見ないはぎおが、録画して、早朝見てます。
クスっと笑って、元気をもらう感じ。

 

たぶん、最終回を迎えるころに、また感想を書きそうです。

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家を一歩出る時 。

2017-04-13 07:04:43 | 気になる:ファッション・美容

先日、京唄子さんの訃報に触れた時、一番に思ったことは

「オシャレな方だった」

ということ。

もちろん、芸人さんとしても、女優さんとしても素敵な、素晴らしい方でした。
(「渡る世間~」のお姑さんは、うんざりするほどの「名演技」でしたよね)

 

広島でも、関西圏のテレビがよく放送されていたのですが、よく拝見していたお姿は

「皇室の方のように帽子とスーツとヒールをビシッと着こなし、背筋がピンとした立ち姿」

誰でも似合うというものではないです。
きっと、ご自身に合うようにオリジナルで作られたものだと思います。
一見強面で、そして辛口な、でも愛情あるコメントと、あの服装。カッコよかったです!

その唄子師匠、「ジーンズで番組に出るなんて、本当にだらしない」っておっしゃってたとか。

 

浅丘ルリ子もおっしゃってました。

「仕事場に行くのに、きちっとお化粧して、服装もビシッとしていないと失礼になる」

やはり大先輩たちの矜持、こだわりは違います。
流行に流されず、みなさん、こだわって、「自分を魅せる」個性的なスタイルを作り上げている。
「プロだなぁ」と。

やっぱり、テレビに出てる方は、ファッションは美しくあってほしいなぁと。

 

一般人なはぎおでも、わかってるんですよね。
家を一歩出る時は、それなりの格好をして、ちゃんとお化粧して、出かけることが本当の「オシャレ」なんだと。
ジーンズにスニーカーが「ファッション」としてはともかく、「TPO」に合ってない時もあることもわかってます。

 

でもね・・・楽な方に、ルーズになってきましたねぇ。
最近、なにごとも億劫になったのか、動作が鈍いのか、「時間にルーズ」になってきて、間に合わない。
ギリギリに起きて、とりあえず目の前にあるものを適当に着て、すっぴんで飛び出す・・・
情けないですよね。

 

そういうことから「老け込む」ということが始まっていくんだと思います。

さすがに、唄子師匠のような恰好はできませんが・・・

何度か書いていますが、リップ一つでもしないと、人に会おうという姿勢になってない。
相手に失礼になるかなと。
楽な恰好だと、筋力も衰えて、姿勢も悪くなって。若い方でも増えてますよね。


今はね、「花粉症」でマスクをしているおかげで、すっぴんでも外へ出てしまうのですが、もうそろそろ手放す時期。その時には、ちゃんとお化粧をして、たまには「パンプス」も履いて、背筋を伸ばして歩く日も作らないとね。

(たまにはパンプスも履かないと、筋力も衰えるらしいですね

 

何年たってもわかりませんが、フォーマルでもカジュアルでも、自分に合うファッションで、外ではいつでも背筋を伸ばして歩く・・・憧れ・理想ですね。

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今年もお花見 。

2017-04-09 11:28:57 | 雑感

毎年恒例、桜の名所、尾道の千光寺公園に行ってまいりました。


4月に入ってから、ほとんど雨
まるで梅雨のようです。(3月末には雪も降りました・・・)

快晴ではないですが、ようやく雨も上がったので、桜を見に行くことができました。
でも、去年よりだいぶ遅いですよね。

春霞の中の桜という感じで。

 

毎年行きますので、いつもと変わらない光景ですが・・・
また来れたことに感謝
来年も楽しみたいですね~

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脳トレ 。

2017-04-04 19:33:16 | 雑感

先日も

「時間にルーズに」

という記事を書いたくらい、本当に動作が鈍く、物忘れがひどくなりました

加齢・・・もうこれは仕方ないのかもしれませんが、やっぱり悔しい抗いたい

 

で、だいぶ前から

「脳トレ」

を意識しています。

例えば、

「基礎英語」

「囲碁」 「将棋」

・・・でもね、どれもなかなか続かない

 

クイズ番組は大好きなので、心掛けてみていますが、今一番楽しいのは、やっぱり

「クイズ脳ベルSHOW」

ですね

脳トレとしてはもちろん、あんな

「超ルーズな番組」

ありませんよ。
ヒント出しまくり、司会者はしょっちゅう答えを言っちゃうし
なのに、解答者は、すぐに「わからない」ってあきらめる、「時間が足りない」だの「ヒントがない」だの文句ばっかり言う「熟年・高齢者」の方たちばっかりだし。(かくいう、はぎおもその年代ですが

でも、楽しく脳を活性化できるって、良いですよね。

 

スマホを持っても、ゲームらしいゲームは一切しないのですが、一番はまってるのは、

「クロスワード」

新聞に掲載のもの、クイズ番組の出題、そしてスマホゲーム。
とにかく大好きです。
いくらやっても飽きない。これは続いてます

 

あとは、クイズ番組で、解答者より早く答えるという「ライバル心」「負けず嫌い」を忘れないこと。
やっぱり遊びでも、適度な「真剣さ」「競争」って必要じゃないかと。

 

これで、少しでも頭が冴えればいいんですけどねぇ

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宝塚103期生文化祭&105期生合格発表を見て 。

2017-03-31 20:45:46 | 記録:宝塚

毎年、楽しみなこの季節がやってきました

CSで放送されてきた「宝塚音楽学校」の文化祭
'07の93期'08年の94期はよく覚えています
なぜかしばらく放送されることがなかったのですが、今年の103期生から復活しました。

残念ながら、今年は「初舞台公演」を見に行けないので、CSでの放送で楽しんでいます。

この時はまだ「芸名」もないけれど、こういう「原石」たちが目いっぱい、歌にダンスにお芝居に、若さ・エネルギーを発散させているのを見ると、まだまだ未知数だけど、将来の活躍が楽しみでなりません

最近の人は結構「出来上がってる」人も多い反面、特別目立った人、エネルギッシュな子がいない・・・という印象もありました・・・特に男役は歌が上手い子がいるとうれしいなぁ~(今年の男役は結構歌うまさんが多かったし、娘役はお芝居が上手そう

今期は40名全員が卒業し、全員で入学
(当たり前のように思いますが、’11の97期は4名も中途退学してますから、卒業にたどりつくだけでも大変なのね・・・)

彼女たちに限らず、音楽学校に合格するまでの過程を、いろんな番組で見ていますからね。
それに、もう退団しちゃいましたが、実際間近で目指してた人もちょっとだけ見てたし・・・(当時の記事

さて、音楽学校入学が最初の難関突破、卒業するまでが第2の難関、そして、入団からが本当のスタートライン。在団中延々と続く「競争」の始まりです

「組子が力を合わせて一つの作品を完成させる」という「共通の目標」がある中でも、みんなが「仲間」でありずっと「ライバル」ですからね。
「トップ」に限らず、その組で欠かせない「光る存在」を目指して、頑張ってほしいです

 

そして、105期生の合格発表。

今年はもう 「東宝グループの御曹司、松岡修造の娘が合格」 このニュースに湧きました。

目指しているというニュースは聞きましたが、まさか一発合格とは

ま、宝塚を知ってる人、知らない人、多くの人が「どうせコネでしょ」って思ってると思います

でも、真矢ミキさんも言ってました。

「見ただけで合格ってわかるでしょ」

はぎおも、初めて顔を見た時にそう思いました

背もすらっと、完全にもう「スター」のオーラが出てましたよね。
あの風貌だと、多分、有名人の娘という肩書がなくても、予科生時代からファンが着きますよ。

ただね・・・入団できたとしても、マスコミが熱狂的に追い回し、心無いファンや周囲の方たちがとかく「色メガネ」で見続けると思います。

有名人の娘だからといって、入団後、みんなが活躍できた訳ではないです。
注目度は高くても、芸事のスタートラインはみんな同じ。そこからどれだけ努力できるか。
あとは、持って生まれた「運」と「スター性」なのかな。

2年後、どれだけ成長して初舞台を踏むのか、本当に楽しみな存在の一人です。
辛いことがあっても負けずに、とにかく辞めないで頑張ってほしいな。

希望としては「父親譲りのエネルギッシュな男役」そんな姿を見てみたいです。そうそう、ちぎちゃんやれいちゃんのような・・・
ダンスや芝居はこれからとしても、「歌」も頑張ってね

 

もう一人、お名前がわかりませんが、希恵先生のスクール出身の子で、もう男役スターのオーラが出てた子がいました。風貌がそうだなぁ・・・現役なら「紅ゆずる」似の(もう少し男前かも(失礼))スッキリした顔立ちの子。あの子も楽しみだなぁ・・・

 

また、今年も、受験生の密着を見てしまいました

一番遊びたい時期に厳しいレッスンに励み、一番多感な時期に散々「自分の欠点」を指摘される毎日。
辛いレッスンを重ねても、合格できないときは本当に悔しいと思いますが・・・

自分が中学・高校の時は、部活は頑張ってたものの、特に将来の目標もなく、ただ学校と家を行き来するだけ。
あんな若いうちから「目標に向かって全精力をかけられる時期」があるって、素敵だと思います。羨ましいです。
先生からの厳しい指導も、絶対将来何の職業に就いても役立つはず。企業側も「即戦力」として雇いたいはず。はぎおも一緒に働いてみたい若者たちです
今は悔しいかもしれませんが、あの経験を誇りに思ってほしいなぁ。・・・

そして、合格した方たち。
最初から「スター性」のある人、「なぜ合格したの?(失礼)」と思うような人が、入団後に大化けしたり、まだまだ全員が本当に「原石」です。
落ちた人の分も含めて、2年間さらに自分を磨き、まずは40人全員が初舞台を踏むことを待ち望んでいます。
楽しみにしてます

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「ひとりぼっちを笑うな」 蛭子能収 著

2017-03-28 07:20:18 | 気になる:本

ずっと前に購入していたのですが、ようやく読むことができました。

 

「ひとりぼっちを笑うな」 蛭子能収 著

  

読む・・・・本を読みこと自体、何年ぶりでしょう。お恥ずかしい 

 

久しぶりに始めた読書で、最初に手に取ったのがこれ。一番気になってましたから。 

 

どうみてもマイペースで、ちょいちょいその言動で周囲から怒られる様子をしょっちゅう見かける蛭子さん。この人は、どういう思考なんだろうという思いと、タイトルだけで購入しました。

 

人見知りで、なかなか友達もできない、作れないタイプのはぎおからしたら、これはもしかしたら参考になるかも~って 

 

 「ひとりぼっち」

 

今の世の中では、ほとんど暗いイメージに取られがちですが、普段仕事やプライベートで多く人と接していると、時には一人になりたいときもありますよね。SNSを含め、いつでもどこでも誰かと一緒という方が、若干引いてしまう

  

そういう意味では、とても共感できる部分がありました。

 

ただ、蛭子さん。天然でいつもニコニコ、だらしないのかと思えば、文面から察するに、計算・・・とは言わないまでも、幼少期を含め、過去の経験・体験から、あえて怒らないようにしているのだとか。(思ったことを口にしてしまうので、逆に怒られてますが、それもさらりと受け流してますからね)

 

もめごとにならないように、ニコニコ。それは、一見逃げてるように取られるかもしれませんが、いざやろうと思うと、なかなかできませんよ。

 

自己主張もせず、人とも群れず、高いプライドも持たない。人それぞれ違うのは当たり前。 

なんだか、感心してしまった 

 

テレビの姿からは想像もつかないほど、蛭子さんなりのしっかりした自己主張・ポリシーがあって、それも全くブレがない。

 

でも最終的には、「人を愛することが大事」と結んでいます。 

 

多少、それはどうかなぁ・・と思うこともありましたが、人それぞれですから。でも、違う意見も含め、全てにおいて興味深く読みました。 

 

蛭子さんの「ひとりぼっち」というのは、「人嫌い」ではなく、「人間関係を保つためにある程度距離が必要」という事だと思います。全く同感。友達というのは、多ければいいという訳ではなく、つかず離れず、いい意味で適当な距離感を持って接するのが一番・・・というのは、間違いではなかったようです、蛭子さん流で言えば。
 

これは、多くの方から共感を得られるかどうか別ですけど

 

(実はこの記事は、2月にアップしたあと消えてしまったものですが、事務局さんからデータが残っていたという事で再掲載しました。ご担当者様ありがとうございました。)

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柔軟剤の香り 。

2017-03-25 20:06:54 | 雑感

最近、メーカーの柔軟剤に対する「香り」が多種多様になりましたね。

特に、アロマ・フローラルの香りがとても増えました。

すれ違いざまに香る、香水も、シャンプーも、この柔軟剤も、「ふわっと」香る分には心地よいのですが・・・

最近、若干「ちょっと入れすぎじゃない」と思わなくもないことありませんか?

 

考えてみれば、最初の「いい香り」って「トイレの芳香剤」だったかも。でも昔は結構きつかったですよね

いい香りといっても、やはり「人工的」なものには違いありません。
それに、いい香りの基準って人それぞれかと。

あんまり香りが強すぎると、気分が悪くなったりするのですが、気にしすぎなのでしょうか。

 

最近ご近所が干してる洗濯物から、はっきりと柔軟剤の香りが漂ってくるんです。
それほど家が密接してるわけじゃないのに、「いったいどれだけ入れてるんだろう??」と疑問に思うほど。

 

体臭とか、みんなが嫌がる「不快なにおい」というわけではないので、いちいちそんなことで目くじら立てなくても・・・と言われそうですが。
はぎお自身、まったく不快さを相手に与えてないか・・・と言われれば、わからない分怖いですが。

 

人の好みって難しいですねぇ。
これから先も、メーカーによる「柔軟剤香り戦争」って続くのかなぁ

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「こんなに変わった歴史教科書」

2017-03-22 19:21:44 | 気になる:本

歴史ドキュメントを見るのが好きなのですが、東大の山本博文先生の冷静で物腰が優しい語り口が好きで、一度著書を読んでみたいと思っていました。

で、探したのが

「こんなに変わった歴史教科書」

実はこれは平成23年の著書なのですが、その後どんどん教科書が変更され、最近も

「聖徳太子→厩戸王」
「鎖国の名称は廃止」

など、長年当たり前だと思っていたことが、どんどん変わっています。
(でも、昔の授業でも、ちらっとそんなことは聞いた気がするけど・・・)

 

さて、本題に戻りますが、山本先生の著書も結構衝撃的でしたよ。
目次から拾ってみると(古代は飛ばしますが)

・鎌倉幕府の年号
・頼朝の肖像画は誰か
・騎馬武者像は足利尊氏ではない
・江戸には「士農工商」はなかった
・幕府は国を閉じていなかった
・田沼意次の評価の見直し

などなど(目次を抜粋の上、若干文面を変えています)

なんだか、読めば読むほど、今まで学んできたことは何だったんだろう・・・などと複雑な気持ちになります

 

どんどん新しい書物・研究が発表され、史実が変わるのは当たり前のことだと山本先生はおっしゃいますけどね・・・

もし子供がいたら、完全に歴史の話題は食い違っていくことになるんでしょうね・・・


愛する「時代劇」も、もしかしたらどんどん「新しい歴史観」で描かれていくのかもしれません。
今後の「大河」なんか、まだまだ可能性がありますよね

 

とはいえ、読後、新鮮さとともに、複雑な感情を覚えてしまいました・・・

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「スタジオパーク」終了・・・

2017-03-19 13:57:50 | 気になる:テレビ番組

長年続いた番組がどんどん終了していく中、こちらの終了もかなり衝撃でした。

NHK「スタジオパークからこんにちは」

22年続いたそうです。

 

最近のトーク番組は、とかくバラエティ色が強くて、笑いで落とすものばかり。
1対1、または1対少人数のような、じっくり聞ける番組は、地上波だと

「徹子の部屋」
「あさイチ」

くらいになりましたよね。でも「徹子~」は帯だけど、「あさイチ」は週一。

BSの方では、1時間丸々インタビューという

「ザ・インタビュー」

があるくらい。

 

このNHKの「スタパ」は、ほのぼの感と、NHKらしい適度な緊張感で、じっくり話を聴けたし、視聴者からの質問に答えるという、身近なトーク番組でした。
アナウンサーの方も、真面目だけど結構柔軟な方がキャスティングされていたので、肩ひじ張らず、楽しんでいました。

 

昨今、長寿番組が終了するのは、自然な流れ・・・なのかもしれませんが、終わらせるべき番組と、残さなければならない番組の見極めは、もっとしっかりやってほしいです。

何でもかんでも「長時間ワイドショー」になってしまって、祝日に家にいても、正直見る番組がない
で、結局「2時間サスペンス」を見てしまう。

 

おばさんが落ち着いてみられる番組が、どんどん減っている。
視聴率が稼げないと悩んでいるのなら、テレビを見ない若者に迎合するだけでなく、一番テレビを楽しみにしている中年以上に向けて番組を作ればいいのに・・・なんて思ってしまう今日この頃です。

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また訃報が・・・ 渡瀬恒彦さん・・・ 。

2017-03-16 22:01:57 | 気になる:人

まだ記事消失トラブルの原因はよくわかりませんが、少しずつ書いてみます。

 

ただ、記事の多くが「訃報」というのが残念ですが・・・

 

1月に松方さんの訃報について書いたばかり。

その後も、おひょいさん、かまやつさんと、個性的な昭和のスターたちが相次いで亡くなりました。
おひょいさんはその名の通り、飄々とした雰囲気が素敵でねぇ・・・「西遊記Ⅱ」の玉竜は印象的!
かまやつさんも自然体な雰囲気だけど、音楽はかっこよかった!スパイダースの曲とかすっごい好きなんです、実は・・・

 

そして、気がかりだったこの方も、ついに。

渡瀬恒彦さん。

72歳。昔ならいざ知らず、平成のこの時代ではまだ早いですよ。

 

「新十津川警部」の項でも書きましたが、渡瀬さんは、特に若い頃、ギラギラしていて、やんちゃで、鋭い刃物のような存在。アクションもスタンドもほぼ全部ご本人が実践したとのこと! 年を重ねても、いい意味でその雰囲気を残しつつ、色気と渋さが増して、さらにちょっとおっちょこちょいな味も垣間見えて、唯一無二の役者さんになったと思います。

 

映画作品は実はほとんど見ていないのですが(^^; 「時代屋の女房」は印象に残ってます。 「セーラー服と機関銃」はちょこっとだけ。でもあの機関銃のシーンは衝撃的ですね。

 

渡瀬さんといえば、やはり、サスペンス!

「十津川警部シリーズ」は、54作品すべて見ました。
申し訳ないですけど、十津川警部は渡瀬さん以外に考えられない。そして相棒はもちろん伊東四朗さん。
この二人の掛け合いが素敵でねぇ・・・

「タクシードライバーの推理日誌」これもほぼ見てます。
もうサスペンスの「定型」という感じでしたが、子ども思いで、時に渋く、時に可愛らしい顔を見せる「夜明さん」で、また新たな一面を見せていただきました。
(娘のあゆみちゃんは大学院まで行ったのに、結局ちゃんと就職も結婚もできなかったよね・・・)

他にも、数多くのサスペンスで、渋さや鋭さ、コミカルな部分など、いろんな一面を見せていただきました。でも、どんな役でも芯のある、凛としたものがありました。様々な「ダンディさ」をお持ちなんだと。 そして、あの渋い声!あのお声で追求されると、つい自白してしまう?!

 

他には、やはり朝ドラの「ちりとてちん」ですね。
いつもはカッコいい役が多い渡瀬さんが、飲んだくれで落ちぶれた天才落語家を演じられたときは、結構衝撃でした。でも、また新たな一面を垣間見て、とても印象に残る朝ドラの一つになっています。
ぜひまた見たいな・・・

渋さでいえば、昨年「真田丸」で盛り上がった、真田家を描いた「真田太平記」ですね。
正直、真田信幸を大泉洋さんが演じると聞いたとき、「全然違うよ~」と嘆いたもので(今となっては申し訳ないですが)それくらい、渋い役だったもので。
丹波さんを父に、渡瀬さん・草刈さんが兄弟なんて、今考えてもどれだけカッコいいんだか。

 

地味な作品ですが、妻を亡くし失意のどん底から立ち上がった気象予報士、倉島厚さんのエッセーをドラマ化した「やまない雨はない」で倉島さんをモデルにした主人公を演じられた時も、また意外な一面を垣間見た気がします。

 

お兄さんの渡さんとは全く違う雰囲気。所属事務所も違うし、共演もほとんどないけれど、実はとても兄弟仲が良かったんですよね。
昔の共演作は見ていませんが、数年前の「帰郷」、そして十津川警部シリーズ50作記念作の「消えたタンカー」を見ることができてよかった。役柄もありましたが、どちらも違う意味でとてもハラハラする展開で、今考えれば貴重な作品だと思います。

 

CSやBSで、過去の様々な作品を見ることができるので、きっと忘れることはないでしょう。
でも、これからますます円熟味を帯びて、主演に、脇に、重要な役どころを演じられるはずだったのに、本当に残念でなりません。

心よりご冥福をお祈りします。

 

松方さんもそうでしたが、渡瀬さんの何がカッコいいって、ご本人自体が何事にも

言うべき意見ははっきりと。どんな状況でも逃げない、言い訳しない。

という「大人の人」でした。どの世代もそうですが、最近そういう人、少なくなりましたよね。

 

サスペンスの枠もほとんどなくなった頃、渡瀬さんの訃報が届く。
はぎおにとっては寂しい限りです。

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