はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、時に穏やかに、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

「東映オールスター時代劇」を見て 。

2016-10-16 14:19:36 | 記録:歴史・時代劇

「時代劇」そのものが制作されなくなった今でも、

NHKとテレビ東京(BS-JAPAN)

は、大河をはじめ、リメイクを含む新作の連続時代劇を頑張って作ってくれてます。それに、

テレ朝では「必殺」
フジでは「鬼平」「剣客」

を、スペシャルとはいえ、年に1度製作してくれて。

ありがたいことです。

 

楽しいのは楽しいのですが・・・どうも

リアリティを追求しすぎ

な気がします。

 

シリアスすぎる内容もそうですが、映像的にもね。

フィルムではないし、ライティングとかも昔とは違うんでしょうけど。

なんか「暗い」。

 

はぎおが待ち望んでるのは

「娯楽作」

なんですよねぇ。

 

そんな時、「時代劇専門チャンネル」で

「銀幕の時代劇スター列伝」

という企画ものを通じて

「東映オールスター時代劇」

をいろいろと見る機会がありました。

 

その当時は「映画全盛」

まぁセットから衣装から、登場人物の人数まで、それはそれは「超豪華」で
ストーリーは「定番」なんでしょうけど、「映画」が唯一の娯楽だった当時のお客さんは、本当に心の底から楽しんだんだろうなぁと

 

はぎおが見ても、楽しかった

主役を盛り立てるために、脇にも主演級の方たちが、まぁワンサカ出てくるわ、出てくるわ。

千恵蔵さん、歌右衛門さん、橋蔵さん、錦之助さん、千代之介さん、若き日の里見さん・・・う~ん書ききれない
悪役も、おなじみの方々ばかりで。

こういう時って、撮影所の待機時間ってどんな雰囲気なんでしょ。
想像するだけでワクワクする~

セットにしても、規模はいまの「大河」以上
そして、出演者もきっと何百人・何千人も登場してたのでは
迫力が違いますよ。撮影所も相当大きかったんでしょうねぇ。

考えてみれば、ちょっと「歌舞伎」の香りがする気がします。
確かに、スターと言われる方たちは、梨園出身の方も多いですからね。
見せ方、「見得のきり方」を熟知してらっしゃるのかも。

 

そこまで求めはしませんが、これからテレビで新作を作るにしても、

「リアリティ」 「シリアス路線」

ばかりではなくて、

「痛快な娯楽作」

それも、江戸が舞台のねぇ。

時代劇の映画も作られてはいますが、エンタテインメント性のあるのはどうしても「戦国時代」か「忠臣蔵」あたりになっちゃいますからね。
架空でもなんでも、やっぱりもう時代劇ヒーローは求められてないのかなぁ・・・

 

つっこみたいんですよ。それが楽しいんじゃないですか

「いつ衣装着替えたの?」

「どうやって屋根裏に忍び込んだの?」

「どこからその手裏剣投げたの?」

ま、それが気にならないほど、ストーリーにどっぷりはまってるわけなんですけど。

 

今年、梅雀さんが、お父様の作品をリメイクした「伝七捕物帳」も、もっと弾けても良かった気が。
続編、待ってますよ~。

最近だと、やっぱり「陽炎の辻」「八丁堀の七人」がナンバーワンだなぁ。
「陽炎の辻」来年1月、楽しみにしてます

 

そういう、荒唐無稽な「娯楽作」、ぜひお待ちしてます。

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