piebald's blog

ポニーと馬と私が作るブログです。

お手伝い

2017-06-16 20:09:52 | ポニー

その場所とは、

ここです。

この写真は、以前のものですが、まきばでごくわずかな舗装された地面です。

泥や伸びた草の中では、薬や包帯には不向きです。本当は、馬繋場だったり、枠場という柱で囲まれた中にポニーを繋げれば良いのですが、まきばでは放れている状態で、ひとりで対処しなければならないので、この場所がベストです。

ニンジンに釣られてランコをここに誘導できましたが、その間、ウランとスーちゃんは、虫の多いのを嫌がってか、馬小屋に行ってしまいました。

ランコが後を追わないようにしなくてはなりません。

幸いなことに、

ココとキンチョールで、ランコを引き留めることができました。

なぜか、虫に好かれているランコは、キンチョールが大好きで、シューっという音がすると、じっとして動かなくなります。ほかのポニー達は逃げるのですが、ランコだけは、キンチョールを見ると、寄ってきます。

ココも本当はキンチョールは嫌いでしたが、ランコの様子を見ていて、悪いものではないと悟ったようで、

このとおり。

ココがいれば、ランコも、馬小屋に入ろうとはしませんでした。

傷口は、裂けた部分が開いて幅がかなり広がっていましたが、想像していたよりもきれいだったので、まず、直接ワセリンを塗りました。

不織布のガーゼにもワセリンをたっぷり塗って、傷口にあて、テープで止めます。その上に、本当は脱脂綿で覆うはずでしたが、大谷石の上に並べて置いたのが、いつの間にか無くなってしまい、短く切った包帯を何枚も巻きました。長い包帯を使わないのは、巻き終わらないうちに逃げられる可能性があるからです。

この時も、ランコは途中で逃げ出し、

ランコ  「もういいでしょう?」

ダメ!

と。

ちょっと間を置くと、自分から近づいてくるので、嫌がらせないように、無理強いしないで巻きました。

ランコ  「もういいの?」

いいよ。

跛行もしなくなりました。どうか、このまま治ってくれますように。

その後、

ふたりで、草を食べに行きました。

 

 

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