お引っ越し

も～いーくつ寝ると～ピカ☆ニメオープンだ～～

「和HBD!!」
真鍋さんの頼りになりそうでいてKYな所、好きです。

そんな私としたことが和さんのBDをスルーするなんてありえない、てか皆も他のキャラ同様もっと盛大に祝うべきじゃないイカ？なんかケーキの数も少ないぞ！自分を差し置いて言っちゃうけど、もっと頑張ろうぜみんな！それともなにか？いっそのこと立花姫子とか若王子いちごの誕生日の方が盛り上がったりすんのか？いっそのこと中島信代や近田春子の方が盛り上がるのか！？逆に、ギャクにか？じゃあ例の秋山澪のBDはどうなんだ？ちゃんと盛り上がれるのか？そこんとこハッキリしてくれ！そこが肝心なんだよ！なんにしても和ちゃんごめんなさいでした、ケジメ付けさせていただきます・・・

てことで、そんな1日遅れたBDを記念（ケジメ）して、

このブログ『ピカ☆ニメ』、

引っ越しします！


まあ、ケジメはともかく・・・
今まで「gooブログ」で書いてきましたが、
アクセス解析がしょぼかったり、
けいおん!ブログパーツが設置できなかったりと、
なにかとなんなんで、
この度「FC2 BLOG」にお引っ越しします！ってかしました!!


なので、今後はコチラからどうぞ。
ブックマークお忘れなく。

ちゃんと過去記事もごっそり移動してるんで、どんとこいで～す。


それでは皆様、次はFC2でお会いしましょう！





solitonより業務連絡：
そんなわけで、ピカシー、サジ、マギ、四月カバ丸の皆様。
勝手ながら今後の投稿はそちらにお願いします。

メリークリスマス＼(◎o◎)／！

メリクリ！
“マギ”です。

今年もサンタはやって来なかった・・・。

心は少年のままなのに・・・。


昨日は仕事帰りに、知人の店で小さなケーキを買い、お酒と一緒に一人で美味しく頂きました。


このまま今年も何もなく終わるのか・・・・と。














しっかーし！

サンタは私を見捨ててはいなかった！


偶然立ち寄った某書店で、なんと前から欲しかった「刀語」のフィギュアが、低価格で売っているではないですかっ！！


横になっててごめんなさい

「化物語」と「刀語」がセットになった一番クジの景品です。
福山ではどこで取り扱っているのか見つけ出せなくて諦めていたのです。
もう、ネットで購入しようかなぁと考えていた矢先に出会えました。

あとは、来年発売の「刀語」のねんどろいどと、上の一番クジのＢ賞「とがめフィギュア」が欲しいなぁ。


と、今年は満足のクリスマス。


提供：マギ

京アニフェア！遂に決定！！

はい、メーリークリスマスですね。
だめですよ「リア充爆発しろ！」とか言ってちゃ♪


久々登場solitonっす。

さて、そんな否リアな方にも嬉しいお知らせを。


以前からチラチラと出し惜しみしておりました、
ピカデリー劇場での京アニグッズ販売ですが、
ついに、日にちが決定致しました！！


ズバリ、2011年1月15日（土）から販売スタートです！

「こんだけ引っ張っておいて、中途半端な日付だなぁ」なぁんて、思っちゃった人！
言ってやって、気づいてる人、言ってやってよ。

そう、このブログを私が侵略した日（11月27日）のこだわりを
記憶している懸命な読者諸君ならば、当然気づいたことであろう。
京アニファン、いやさ『けいおん!!』ファンなら誰もが知ってる？
1月15日ソウ！それは・・・

秋山 澪の誕生日じゃなイカ!!

この時期にスタートするなら、当然合わせるっしょ！ルッしょ！！


ということなので、
この日は京アニグッズ取り扱い記念イベント『京アニフェア』と同時に、
『秋山 澪バースデイパーティー』でもあるのだよ！



では、改めてチャンと告知しましょう。


『らき☆すた』『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!!』で、おなじみの京都アニメーション。そのオリジナルグッズ取扱店は全国でも24店舗しか無い。その25店舗目（中四国では2店目）が、ナント！ピカデリーに“アニキャラショップ・ピカ☆ニメ”として1月15日（土）にOPENします！なぜ15日なのか？それは、『けいおん!!』の大人気キャラクター秋山澪の誕生日とかけてあるのです！ということで、オープン＆誕生日記念として、イベントを開催いたします!!!!!!



☆コスプレバンドのステージ☆
大阪発！歌って演奏するコスプレバンド『LocoStars』オンステージ!
『けいおん!!』『ハルヒ』のおなじみの曲で盛り上がろう！!

☆澪Chanの誕生日をお祝いしよう!!☆
キャラ誕のときにネットでよく見るあんなのを、みんなで一緒にやっちゃわない？

☆一番くじプレミアム限定販売！☆
『らき☆すた～らっきー☆ぐらんぷり～』『涼宮ハルヒの籤引』

☆コスプレイヤーさん大歓迎!!☆
できれば京アニ作品でよろしく♪

☆ゲーム大会でお宝ゲット!?☆
『ハルヒ』『けいおん!!』を中心にしたクイズ大会（予定）とか。

☆京アニグッズ盛りだくさん!!☆
注文できる商品は、全て注文しましたぞ！




さあ、とりあえずの第一報だぜ！
さらに詳細が決まりしだい随時アップしまっせ。

これがドカンと盛り上がると、今後も色んなイベントが出来る様になるんで、
みんな！このことをドンドン色んなトコで宣伝しちゃってくれ！

皆さんからのイベントアイデアとかも、受け付けちゃうぞ！
ピカデリーを、福山を、みんなで盛上げよう!!!!!!!!!!!







solitonサンタからのプレゼントでした。

コンプリートッ！！

“マギ”です。


この間から「鋼の錬金術師」の一番クジを初めて一週間。

ついに、Ａ～Ｄ賞をコンプリート！！！！！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／


やっぱ、カッコいい！！

どこに飾ろうかなぁ♪

と、こんな息抜きをしているマギでした。



提供：マギ

そんなあなたに。

こんばんわー。
“マギ”です。

毎回、夜遅くの更新で申し訳ない・・・

まずは、小さな話題から。
現在エーガル8シネマズで上映中の「劇場版BLEACH　地獄篇」は、2011年1月15日(土)～ピカデリー劇場で上映しますよ。


そして、いよいよ明後日。12月25日(土)～ピカデリー劇場にて、「蒼穹のファフナー　ＨＥＡＶＥＮ ＡＮＤ ＥＡＲＴＨ」公開ッ！！

監督は、福山出身の羽原監督。
舞台となる島や街並みには、瀬戸内海をモデルに。

と近頃、私たちと身近な場所や景色が映画やアニメのモデルになってますよねぇ。

「蒼穹のファフナー」はもちろん、鞆の浦の「崖の上のポニョ」や竹原市の「たまゆら」、三次市の「朝霧の巫女」とか。


コスプレイベントとか、アニメ関連の話題が身近で増えてますよね♪
まさに、アニメは１つの文化になってますよね。

もっともっと福山でも盛り上げて欲しいですね。

てか、みんなで盛り上げましょー！！



提供：マギ

ビーフストロガフガフ

届きました。




「ラピュタ」と「山田くん」です。

どちらも名作です。


ようやく２度目の更新、四月カバ丸です。


やっぱ、名作ですよ「となりの山田くん」。

あれっ！！　「ラピュタ」の話すると思いました？

まぁ「ラピュタ」もいいですけど、王道でありながらベタじゃない。

宮崎アニメの典型、教科書みたいな作品ですね。


でも、やっぱり、カバ丸的には「となりの山田くん」の

突き抜けて地味なところが、



大好きです。



高畑監督最高です。


この「となりの山田くん」というアニメは、

「もののけ姫」でリキんだ宮崎監督にたいして。

「肩の力抜けよ。」「適当にやれよ。」というメッセージなのです。

だから、最後に「ケ・セ・ラ・セラ」。

「適当が一番」で終わるっていう、素晴らしい映画なのです。


まつ子さんと（朝丘雪路）としげさん（荒木雅子）の掛け合いは秀逸でした。

さすがです。


益岡徹さん、中村玉緒さん、

もちろんミヤコ蝶々さんなどもいい味出してましたね。


と、個人的な話に付き合っていただいてありがとうございます。


ここで、ひとつお知らせを、


２０１１年２月５日からエーガル８シネマズで公開される。

（広島県では、エーガル８シネマズだけ）


『May'n THE MOVIE -Phonic Nation-』の前売り特典第２弾が決定しました。




映画化を記念して制作した、
「May’n THE MOVIE -Phonic Nation-」限定 オリジナルデザインTシャツです。

劇場限定、数量限定の超レアモノです。

１月１日から全国の上映劇場で販売されます。



それでは、今上天皇陛下お誕生日おめでとうございます。


四月カバ丸でした。

やっちゃいました・・・。

こんばんわぁ！
またまた“マギ”です。


昨日、「鋼の錬金術師」の一番クジやっちゃいました。

なんと、Ｂ賞(アルフォンス・エルリック)・Ｄ賞(リン/グリード)　ＧＥＴッ！！
他の景品もなかなか良いですよ～♪


残すは、Ａ賞(エドワード・エルリック)とＣ賞(ロイ・マスタング)だけだぜっ！

ぜってーコンプリートしてやる！！！！！



ただ、クジ運悪いからなぁ・・・・。
上の景品も当てるまでに・・・・・・・グスッ・・・・。


訊かないでくれー――――っ


提供：マギ

お待たせしました。（続きです）

お久しぶりです。
“マギ”です。
前回の投稿の時は、途中退場して失礼いたしました。

では、続きを。

ベスト４
「アイアンマン」


アニメーション制作：「マッドハウス」。
これだけでも、作品のクオリティの高さが予想できると思います。

物語の舞台は、“日本”。トニー・スタークが日本に新たなエネルギー供給システムを導入する為にやって来る。
「Ｄｉｏ」という新型アイアンマンスーツの可動実験中に、“ゾディアック”という謎の敵に襲撃を受ける。アイアンマンの活躍で撃退するも・・・。ここから、この謎の組織との戦いが始まる。

という感じのストーリー。

ただ、それだけではない！！映画版アイアンマン１・２を観てから観るとより一層面白い。話が繋がってるんだなぁ―♪


ベスト５
「涼宮ハルヒの消失」

「涼宮ハルヒの憂鬱」初の劇場版。

私もついにハルヒデビューしました。
現在は日々、アニメ版を鑑賞中♪
なんでもっと早く見なかったのか・・・

今はレンタルですが、ブルーレイBOX買っちゃう予定♪
もちろん劇場版は買いました！


そんなこんなで、駆け足でご紹介しました。
来年も、ジブリ新作・劇場版ハガレン・けいおん・銀魂・ベルゼばぶ等、アニメも映画も良作だらけですよ！！！！




提供：マギ

2010年って。

おはようございます。

５日ぶりの登場、“マギ”です。

新年まで残すところあと１３日。

毎年思うが、早いなぁ・・・。

「もう、ベン・ジョンソンが走り去るくらい早ぇよ。」
「もうそこまで来てるからね、ベンが。」

というわけで、今年のアニメ・アニメ映画の思い出を振り返る意味も含めて、私のベスト５までを紹介しよっかな♪




まぁ、そう言わずに聴いて下さいよ。
じゃあ、いきなりベスト１から行きまーす。


ベスト１
「刀語」(全12話)


奇策士・とがめと無刀の剣士・鑢七花(ヤスリシチカ)が、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀(シキザキキキ)」の作った“１２本の完成形変体刀”を求めて旅をする。
各１話(６０分)
１ヶ月に１話というペースで、１月～１２月にわたりＴＶ放送された。

この作品もライトノベルからのアニメ化。
私は最初に原作を読まない性質なので、アニメからのファンですが、良いっ！！
１.善悪がはっきりとしている一般的なバトル思考に偏ってない。(頭脳戦・心理戦・話戦などもあった)
２.外の世界を知らなく、人間味が欠けていた七花が旅と様々な志を持った剣士たちとの死闘を通して、刀としての意味・闘うことの意味を悟り、心身共に成長していく姿。
３.とがめとの恋模様(まぁ、姉以外の女を見たことも触れたこともない＝鈍感。「このいい加減に気づけよ！」っと言いたくなる程の鈍感ぶりに感服。)
４.個性的なキャラ(特に真庭忍軍の面々)の登場。
５.豪華声優
七花＝細谷さん。(なんと、尾道市出身!!)
とがめ＝田村 ゆかりさん
小山力也さん等々。

驚いたのが、「と禁」上条役の阿部敦さんが１１話で出たこと！！

この面白さと深さは、とりあえず観ればわかる！！




ベスト２
「とある魔術の禁書目録Ⅱ」

現在放送中の言わずと知れた大人気作品。
科学と魔術の相反する世界の秩序や、その世界に属する登場人物達。

学園都市に住む上条当麻。右手にどんな異能の力でも打ち消す“幻想殺し”という力を持つ彼が、持って生まれた不幸体質と黙って見過ごせない性格のおかげで、魔術の世界に干渉してしまったことで様々な事件に巻き込まれていく。
ちなみに、スピンオフ作品「とある科学の超電磁砲」も含めてベスト２！





ベスト３
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」

なんと、今年の夏にデビュー。
一気に単行本買いあさり、夢中で読み漁った。
アニメ版も完全コンプリート！
ストーリー、キャラ、曲ともに最高傑作！
最終回～前3話目は超感動！！

絶対に一番クジもコンプリートしちゃる！！！！！！
来年夏公開の劇場版も絶対に観ちゃる！！！！


ふぅー

ここで一息入れましょ


提供：マギ

ジブリ新作発表！

コンクリーロ～ド・・　またもやsolitonです。



スタジオジブリの映画最新作『コクリコ坂から』が発表されましたね～。
公式サイトもオープン。
そこでは、脚本・企画を手がける宮崎駿による、割と赤裸々な覚書が公開されたりもしてる。

1980年に「なかよし」に連載されてた、佐山哲郎原作・高橋千鶴による少女マンガが原作。
東京オリンピック前年の1963年。横浜の高校で、生徒のクラブハウスとなっている明治時代の建物の取り壊しが決定。その反対運動をめぐって、主人公の男子、女子生徒の交流が描かれていく。

てな感じの話。

それを宮崎さんは、
「『コクリコ坂から』は、人を恋いうる心を初々しく描くものである。少女も少年たちも純潔でまっすぐでなければならぬ。異性への憧れと尊敬を失ってはならない。出生の秘密にもたじろがず自分たちの力で切り抜けなければならない。それをてらわずに描きたい」

う～んなかなか良い感じだなあ。
主題歌は「ゲド戦記」の手嶌葵が歌う。そして監督は宮崎吾朗さんだ！

『ゲド戦記』はお世辞にも評判が良かったとは言いがたいが、
私的にはまあアリだったわけなので、大丈夫だとは思うが・・・



・・・こんな仮定法過去なことを言ってもどうしようもないが、
ほんっとうに　近藤喜文さんに監督してほしかった！

ジブリの前作『借りぐらしのアリエッティ』の時にも、つい思っちゃったけど、
近藤さんの作画をもっと観たかった。



近藤喜文さんって誰？って方に、
ちとwikiを参照させていただきます。

高畑勲が『火垂るの墓』、宮崎駿が『となりのトトロ』と、長編映画を同時に制作した時期は2人の間で近藤の争奪戦が起こった。高畑は「他は何もいらないから近ちゃんだけ欲しい」、宮崎は「近ちゃんが入ってくれないなら僕も降板する」と言ったという逸話が残っている（結局、仲裁に入った鈴木敏夫の、宮崎は自分で絵が描けるからという助言で、近藤は『火垂るの墓』の制作にたずさわった）。米をよそう際、手首に付着した米粒を舐め食べる動作、など高畑アニメが追求する実にリアルな描写の実現は、近藤の強く鋭い感受性あって初めて可能なものだった。
その後1995年に『耳をすませば』の監督を任される（それ以前から近藤が演出をするという宮崎との約束があった為、宮崎が企画を持ってきた）など、宮崎駿・高畑勲の後継者として将来を期待されていたが、1997年の暮れに解離性大動脈瘤で倒れ、1998年1月21日に47歳の若さで死去した。


『耳をすませば』は、私の中のジブリ作品ランクではかなり上位に来る大好きな作品です。
劇場で初めて観たとき、
スッゲー普通のことを、ものスッゴイ「普通」に描いているところに、
シコタマ仰天したことを今でも思い出します。
なんてこたぁない自然な動きが ゴッついリアルで・・・

まあ、観たこと無い人はいっぺん観て下さい。
観たことある人も、もっぺん観て下さい。


画文集の『ふとふり返ると』もスッゴイ良いですよ。
これを観ると、近藤さんの観察眼や着眼点に驚かされ、
人や物に対する愛情がひしひしと伝わってきます。


ほんとうに惜しい人を亡くしました・・・


なんか、話が脱線してしまいましたな。

とにかく、そういう細かい人間観察とこだわりが、
論理的演出と、神がかった作画技術でリアルな表現となって、
私達が気がつかないうちに染み込んでくる。
それが、安心感だったり、ほっこり感？だったりして、
えも言われぬ気持ち良さに繋がるんだろうなぁ。

だからそういった所が、他のアニメ作品とは一線を画してるからこその
この人気なんだと思うんだよなぁ。
音声特典のスタッフコメンタリーとか聞いてるとそれがよく分かるよ、
特に『けいおん!!』第二期になると、より一段と・・・・・・

あれ？

いつの間にかまた『けいおん!!』話になってた！


いや、でもホント素晴らしいから。


って、コトで soliton っした！