陶磁器絵付工房&教室 ピアットスカーナな暮らし by Kasahara

イタリア・フィレンツエ18世紀から続く伝統技法で陶磁器に絵を描く日々。日本語&イタリア語で気ままに綴ります。

潤いアート:Non sporcare.

2009-06-25 12:55:33 | 陶磁器(人物)/オリジナル
[肖像画] [メイク] ブログ村キーワード
ここ数日、食器の写真が続きましたが、本日はB4サイズほどのご婦人の肖像画。写真ですか?と近寄りたくなるような細密画に仕上げるため、長い制作期間と高度なテクニック、そして細部に何度も手を加えていく集中力が必要です。只今5回目の焼成(窯による色の定着)を終えたところ。顔の透明感を引き出すには、ちょっとした色の置き間違いや細部の誤りは命取り。
突然すぐに皆様が描けるものでありませんが。。。誰でも可能な解決策は、学びと知識と経験の積み重ね。

さて、イタリア人肌と日本人肌のメインカラーは?それぞれの髪質は?完成に近づくにつれて影響が出てくるベースカラーの微妙な違い。潤いと艶のある仕上がりをめざしてがんばろ〜!

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Recentemente vi ho mostrato dei dipinti fatti su piatti. Oggi invece vi mostro un dipinto paricolare. E' il ritratto di una signora. E' molto particolareggiato, quasi come una foto reale. Ci vuole molta tecnica e pazienza per ritoccare tutti i dettagli. Le foto che vedete sono il risultato di ben 5 cotture a forno. E' molto importante possedere una perfetta conoscenza del dipinto su porcellana quando si crea una figuara con una certa luminosita'. Anche un piccolo errore puo' guastare il risultato finale. Il dipinto su porcellana non si improvvisa a questi livelli, ma e' il risultato di continuo studio, tecnica e esperienza.
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イタリア人
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