Menuet Piano Lessons   

名古屋千種区茶屋が坂のピアノ教室。
レッスン・ピアノ・音楽のことはもちろん、
日々感じたことを綴ります。

まーしゃの魔法のピアノ

2017-09-09 22:31:51 | 楽器
久しぶりの投稿です。

朝晩はやっと涼しくなってきましたね。
暑い暑いと言いながらも、日頃かなり快適な環境の中でレッスンさせてもらってますので、
夏バテもせずに過ごせました。 移動は車だし。
しかし、トホホ、そのぶん運動不足になってしまって、先日はちょっと長く歩いたら、足がつって大変でした。
痛いのなんのって、もう泣けてきました。
もっと涼しくなったらぜったい毎日歩こう! まずは30分くらいから。

その長く歩いた日というのは、
久々にコンサートに行った日でした。 コンサートの後、ちょっと栄ぶらしていたものですから。

タイトルにありますように「まーしゃのおしゃべりコンサート 魔法のピアノ」です。
宗次ホールでのまーしゃこと田中正也さんの8回目のコンサートです。
なんか、まーしゃさんって面白いんですよね。
話はまじめだし、ピアノもうまいんだけど、とにかくステージに出てくるところから面白い。
何が面白いかって、登場する時の歩き方と姿勢。 めちゃくちゃ姿勢がいいんですよ。
なにせほとんど背中が反り繰り返ってるんですもん。 
それにフレンドリーなお人柄ですっかり宗次の人気者。 
演奏後も至近距離でお顔を再度拝見(CD購入はまた次回購入しますね。まーしゃさん)。
色白で白いスーツがよく似合っていて素敵でした。 ふふ。

8月は最愛の母が天国に旅立ってしまい、悲しい中、がんばって行ってきたコンサートでした。
ピアノよ音楽よ、ありがとう。
寄り添ってくれて。

10月も楽しみなコンサートが続きます。
フランスのピアニスト、セドリック・ティベルギアンとバッハアンサンブル名古屋の公演があります。








 


 
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キム・ヒョンジュン ピアノコンサート

2017-06-24 21:42:16 | 楽器
前回の投稿からほぼ1ヶ月が経ちます。
この間、母がとうとう3度目の入院。 病院→仕事→自宅という何とも忙しい日々を送ることになってしまいました。
幸い病状は落ち着いてきているのでとりあえず一安心です。
そんな中、気分転換といったら母には悪いのですが、(まあ娘から見てもかなりのわがままばあさんであることには
間違いないので)、久々に宗次のスイーツタイムコンサートに行ってきました。

前置きが長くなりましたが、
今週20日火曜のコンサートは、以前からマークしてあった韓国人ピアニスト、キム・ヒョンジュン。
彼女は前回の仙台国際音楽コンクールの覇者です。 これ以外にも数々のコンクールで優勝しています。
やはりさすがでした。
モーツァルト、シューマン、プロコフィエフ、ショパンと、まずは何でも弾けるというところを見せてくれました。
どれも素晴らしかったのですが、最初に弾いたモーツァルトが特に良かった。
これまで何人ものモーツァルトを聴く機会がありましたが、モーツァルトだけは他がどんなに良くてもイマイチなピアニストが
多いのです。 テクニックがどんなにあってもダメで、やはり音色とセンスでしょうか。
その点、キム・ヒョンジュンは抜群のリズム感とセンスが際立っていました。
仙コンでも、ピアノコンチェルトにモーツァルトを取り上げていましたから、本人も自信があるのかもしれません。
これからも期待したい笑顔の素敵なピアニストでした。

演奏後、例によってサインのためにホワイエに登場したヒョンジュンさん。
ちょうど近くを通ったので、勉強している韓国語で「感動しました」と行ってみました。
ちょっと驚いた表情で、でもすぐに笑顔で「カムサハムニダ」と答えてくださいました。
良かった!通じて。

韓国人の表現って、やはりどこか日本人とは違うな。
当たり前ですけどね。

ふう(ため息)。
こんな風にどんどんすごい才能が現れて、その中でプロとしてやっていくのは本当に大変だろうなあ。










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menuet通信 vol.35

2017-05-27 12:36:08 | 楽器
今日はとてもさわやかな日になりました。
気温も25度前後だと暑くも無く快適に過ごせます。
来週はまた30度越えの日が続くそうです。
花粉の季節も過ぎ去り、暑くてもうれしい今日この頃です。

さて、今週またmenuetに新しい仲間が増えました。
Mさんは小学校の先生をされています。
毎日忙しい日々を送られる中、昔習われていたピアノをもう一度...とご入会下さいました。
仕事にも生かし、また趣味として弾く楽しみを持ち、ぜひレパートリーを増やしていって下さいね。
講師もがんばってお手伝いいたします。
これからどうぞよろしくお願いします。



♪ところで、皆さんはあの話題の本お読みになりましたか?
直木賞受賞の「蜜蜂と遠雷」。
ずっと気になっていて書店に入るたびに買おうかどうか迷ってましたが、
先週、とうとう買いました。
税別1,800円。 楽譜に比べたら安いもんじゃないですか。
話題当初はなんだか「のだめ」の小説版じゃないの?くらいに思っていたのですが、
ピアノを弾く人じゃなくても本当に面白かったという声を聞き、じゃピアノやってる人が読んだら
どうなっちゃうのなーんて思い、やはりこれは読んどくべきかという気持ちになりました。
昨日から読み始めています。
これは浜松国際ピアノコンクールをモデルにしているそうですが、
最初のページから各コンテスタントの選曲した課題曲の表示から始まります。
ウー、なんかもうわくわくしてきました。
数冊同時読みの私、いつ読み終えるかわかりませんが、楽しみがまた一つ増えました。


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バッハ・コレギウム・ジャパンを聴いて

2017-04-15 11:13:54 | 楽器
わが住宅の桜も満開を終え、かわいらしい葉っぱがたくさん出てきました。
芝生の上は桜色の絨毯です。
これからはみずみずしい若葉の緑一色になります。
そしてスギ花粉もようやく終わり、今はひのき。
マスク生活もあと1ヶ月かな。
毎年なぜか5月10日あたりでぴたりと症状が出なくなります。
身体は正直なものですね。

そんな中、先週13日、ついに一度生演奏を聴いてみたかったBCJのコンサートに行ってまいりました。
BCJとは、そう鈴木雅明率いる日本が誇る古楽演奏家集団バッハ・コレギウム・ジャパンです。
曲目はバッハの「マタイ受難曲」。
本当に本当に最高でした!!
演奏は通常より少し早く、6時半開演、途中15分の休憩を挟み終了したのは9時40分でした。
ほぼ3時間の演奏はどの瞬間も緊張感が途切れることなく、すばらしかったです。
曲の性格上、聴衆にも緊張を強いるものでもありますが、
舞台と客席が一体となった感じでした。
客演ソリストも素敵でした。
人間の声は本当に高貴で良いものですね。
バッハ好きでまだBCJを聴いた事のない方、ぜひ一度演奏会に行ってください。
おすすめします。

さて、コンサートのご報告、もう一つ。
3月の都饗名古屋特別公演。
これも良かったです。
ただ、ピアノコンチェルトのソリスト、楽しみにしていたルガンスキーが急病で代役でした。
こんなこともあるんですね。 
指揮者もこうして代役で認められていくという話はよく聞きますが。
代役はシュテファン・ブラダー。 ドイツ人ピアニストです。 ロシアンピア二ズムからドイツに変わってしまった。
ブラダーさんは以前私、リサイタルを聴きにいったことがあるんです。
こんなハプニングもありましたが、全体にとても良いコンサートでした。
都饗の音、私は東フィルよりも好きだなあ...

来月は
地元の大学オケと合唱団の「ドイツレクイエム」を聴きに行きます。
楽しみです。

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menuet通信 vol.34

2017-03-04 12:14:22 | ピアノ教室
今年も春がやって来ました。
同じ気温でも日差しが明るくやわらかいですね。
住宅内の桜もすでにたくさんの蕾を付けています。
この1本の桜、本当にきれいなんです。
我が家は4階なので見下ろす形ではありますが、
もうこの桜だけで毎年大満足です。
満開時だけでなく、散り始めても芝の上が一面ピンクの絨毯で、
これもなかなか素敵なんですよ。

そんな春めいて来る少し前の2月の末、
menuetにまた新しい仲間が増えた事をご報告します。
Mさんは、保育士さん。
お仕事の中で、歌の伴奏はもちろん、子供たちの様々な行動を促す時にもピアノを弾くことがあるそうです。
そんな時にと、ご自身のレベルアップを目的にご入会下さいました。
ここ1,2年、学生さんを含め、保育関係の方が増えてきました。
微力ながら、少しでもお役に立てるよう講師としてがんばっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

♪さてさて、今年に入ってなかなかコンサートに行けなかったのですが、
今月19日、愛知県芸術劇場でピアノコンチェルトを聴いてきます。
オケは東京都交響楽団いわゆるトキョーですね。 なーんて通ぶってますが、
チラシにそう書いてありました。 トキョーとして親しまれているようです。

指揮は大野和士 
ピアニストはニコライ・ルガンスキー
ルガンスキーは好きなピアニストの一人です。 若い頃から知っていますが、すでにロシアのベテランです。
曲目はオールブラームス!
まずはピアノ協奏曲第1番 
ブラームスのピアノ曲はあまり聴くことも弾くこともないのですが、このコンチェルトは大好きです。
後半は交響曲第4番、迫力ありそう。
すごく楽しみです。

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