当ブログは引っ越しをしました。
今までの写真や記事の移行が上手くいかなかったのですがそれもヨシとしました。
http://photowihfun.blogspot.jp/
今後ともよろしくお願いします。
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ちょっとした弾みで20mmを手に入れたので以前から持っている50mmと一緒にお出かけした横浜のイングリッシュガーデン。
画角と被写界深度の確認のつもりでしたが帰って写真を見る限り全くできておりませんでした。ショックのあまり立ち直れそうもありません。
まずは20mmの写真から。主題が背景にかぶりました。
これは川沿いの桜。
まずは薄く。と言っても開放ではないけど。ピンが合っている部分と全体とのバランスが非常に悪い。
ある程度の被写界深度を確保する必要があるみたい。
今度は絞り気味で。絞り足らず。
右奥の一角で。
何がなんだか。
歩道が設えています。自然と調和しないいかにも英国な感じ。
少しは絵になったかも。まだまだ。
歩いていきます。
東屋(と言うのか?)にて。
またまた同じ歩道が。
セオリー通りに撮影しております。
途中にあったベンチと。
ちょっと明る過ぎた様な。
うーん・・・
こんな視線移動は無いと現地で思ったけど撮りました。
赤の色がやっと出た様な。絞りとのせめぎあい。
これより50mmです。
薄いピンは「これだけ」になる。
相変わらずあまり開けない。
ピンの合っている範囲が少ないのに違和感があるのはなぜだ。
上から花だけにピンを持って来ようとするのが無理なのか。
意味不明。
だから何を撮ったの?
また入り口に戻ってきました。
ベンチに射す光と作られる影。
ティンカーベルを発見。
プランターの一部とその影を。
また同じ場所に戻ってきました。
同じ轍は踏まない。
再び。
緑のヌルヌルを。
バラの棘を。これは絞った。
水回りを。そろそろテンション切れてくる。
まだまだ主題が弱い。
人工な庭だと言う事が良く分かる。
おばちゃんが写った。黒の発色が弱い。
浮き出してやろうなんて無理でした。
30ヤードくらいあるか。そういえばゴルフしばらくやってないな・・・
幹にくらい合わせようよ。
なんだろうこのつまらない背景は。
また同じ場所に戻ってきました。まだまだ50mmです。
また一角を。
イメージと違う。
なんだこの輪郭は。収差が残ってしまったのか。
だからピンくらい合わせなさいって。
もはやトボトボと歩いている状態へ。
これはアップしたらだめでしょ。
弱いな・・・
また同じところですが同じ轍を踏んだ様な。
無理やり背景に持ってきたピンクでしたが。
明るさが不均一。
微妙にボケていく桜だけど。
20mmとは明らかに画角が違う。
でも結局はボケ具合もコントロールしないと。でもその前にやる事はたくさんある。
入ってくる人が途切れた瞬間。
もうたくさん撮ってやれ。
ティンカーベルが・・・
女子カメラ的な発色に。
もう何がしたいのか。
もう主題の後ろに重ねるのは封印。
やっぱり好みではない。
背景を意識し過ぎた感じ。
出口付近を。
少し脇から。
外に出ました。ショップの中を通って外に出るのはどこも同じ。当然何も買いません。
住宅展示場の脇を通って外に。
ここで20mmに付け替えました。
電車同士のすれ違い。相鉄(右下)と平行する区間がある事を初めて知った。
ま、よく見る光景です。
少し歩いて京急の戸部駅。
28mmだった広角端が最後のもう一声広がった事は素直に手に入れて正解。
これが本当の手持ち撮影。他のレンズ写真は三脚立ててミラーアップしてレリーズ使用です。(VR切ったっけ)
セオリー通りに近付いて撮ったけど主題をどこまで被写界深度に入れるのかが課題。
撮影者の好みなのか機材の特性なのか把握する。まだまだ練習あるのみ。
と言いながら既に被写界深度と撮り方は体に叩き込んだ。
さらにテーマを見つけましょっと。
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夜に突入と書いたけど星も月明りも富士山も無く遠くにスキー場の明かりが少々邪魔な感じな富士と一緒に芦ノ湖を見下ろせる場所。
取り敢えず撮りました。ここでは露出時間を調べたショットも含めて3ショット。
なので写真は渋沢駅に飛びます。
デッキに上がる階段から。
ホームにて。ここの曲がり具合は良い感じ。昼間に来ても良いかも。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
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名前の由来はともかく景色の良いのが何より。相変わらずの春霞の夕刻。何のコントラストも出ません。真鶴半島を反対側から見ています。
ケーブルカーの駅上から。
振り向けば箱根の別荘群が。それぞれに車が一台以上あるはず。
富士は裾野がかろうじて。
展望台へと昇る階段。写真が飾られています。
外でろうそくが灯されるとあって室内の照明は消されています。
駿河湾方面を。
真鶴方面を。ちょっと暗すぎました。
こうなったら椅子を。
各テーブルに置かれていました。
横から見るとこんな感じ。
今度は降りる方向に。
そろそろ下山の時間です。
蛍光灯の明かりと。こんな色の蛍光灯でした。
扉が開いている側。ランプが点灯するのは電車と一緒。
そろそろ戻りましょうか。
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箱根の山の上、伊豆半島の付け根にある十国峠。旧十か国が見渡せるからその名が付いたと言われているが
有料道路とケーブルカーでしか行けない場所に人の行き来があったのかそもそも不明。
とりあえず上に登ってみます。
今から向かう感。
登っております。
兄ちゃんの所属は不明。
頂上からの風景は明日に回します。ネタ切れの予感。