まったく今回の立ち寄り旅は晴れたり曇ったり大雨だったりと被写体に試されている様な天気が続く。
普段だったら彦根城に行くのかもしれないけどここは某氏の写真に感化されて近江八幡で下車。
観光客を避けたらカメラがどんどん上を向いてしまいました。
こんな水郷があります。
薄いピンで風鈴を。ちょうっと構図が悪い。(目が自然に風鈴に向かわない)
観光地と言えどもそこに生活はある様で。
少し奥にある神社。八幡宮の主祭神は応神天皇。菊の御紋の意味も分かるというもの。
瓦に反射した光がまぶしい土産物屋を。
暖簾も入れてみました。
散策道にはこんな美術館も。
対岸の木を撮りました。
もっといろんな構図があるはずだと思うここ近江八幡。でも対岸に渡れない。